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(回答先: そうだ。まだ時間はある選挙に行こう!共産党が何ぼのもんかとおもいますが 投稿者 乙三 日時 2004 年 7 月 11 日 18:14:56)
 
 乙三さん、どうもです。
 まだまだ、時間はたっぷりと・・・
 徴兵にとられようが、徴用にこき使われようが、消費税に苦しみ、餓死寸前になろうとも、それらを自らの意思が決めたと思えば、覚悟はできる。
 難病にくるしみ、思わぬ事故で無年金障害者になろうとも、はたまた、カード災害とやらにでくわして、路頭に迷おうとも、最低限生きることがかなえられる条件があるのなら、文化国家といえるのです。
 25条、生存権の確保。
 人はだれも年をとります。健康も確約されたものではありませんん。
 いくら高額所得者であろうとも、なにかの間違いで、一瞬にして、その身は転落するかも知れない。今の社会、それほど、見通しのきく世界でないことは明確。
 ならば、だれもが共存できる、分かち合い、譲り合う精神の方が、安心できませんか。
 話はかわりますが、100年後だったか、20億人が洪水等で住まいを追われるとか。5.6度平均気温があがるとか。そろそろ、地球の末期症状が露呈してきています。こんなとき、小中学校(高校も?)で、冷暖房設置導入が決定。そのため、夏休みを短くするとか。これでますます、先生と子どもは拘束され、社会は、コンクリートの熱気と合わせて、温暖化へ。
 そうそう、緑を多くする運動も、校庭にうえられた緑も冷暖房の被害に多かれ少なかれ、あうでしょう。
 なんか、狂っていないでしょうか。
 今の社会、世界を根本から考え直す、最後のチャンスが来ているのだと思います。
 そのための準備ができるよりマシな政党に私は今から、入れてきます。
 まずは、資本主義の暴走に、待ったをかける政党を。
 株価の高低の前に、命の尊厳を想像できる人間に。 
 
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。