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西尾幹二氏:小泉首相を批判し「倒閣運動」を宣言:米国に差配された日朝国交回復が日米関係を損なうと考えているのはX
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投稿者 あっしら 日時 2004 年 8 月 04 日 00:42:08:Mo7ApAlflbQ6s
 


2004年07月26日小泉首相批判について (一)

 今西宏さんという恐らく実名で名乗られた方が、私の小泉首相批判を心配して応援掲示板に二度書きこみをして下さった。「つくる会会員の不安」と題された二度目のご文章が文意もはっきりし、私と中西輝政氏の論文の波及効果を憂慮しているので、およそ政治というものを考える材料になるとも判断し、さしあたりこの文章の全文をご紹介する。

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1388 つくる会会員の不安 今西宏 2004/07/22 13:14
男性 自営業 63歳 A型 大阪府

私は、前稿(1340 小泉評は「否定」よりも「肯定的批判」で)を書く時点で、読み終わっていたのは「正論」8月号だけで、「Voice」8月号については、広告の見出しで先生の批判論文の存在を知っていただけでした。

 後ればせながら、昨日「Voice」8月号を購入し、西尾論文と中西輝政論文を読みました。読み終わって、これでつくる会は、このまま小泉政権が続けば、次の採択戦も茨の道にになるだろうと感じました。会の重鎮が二人、そろってここまで首相を否定するのは、現政権の協力は期待しないという意思表示と目されるからです。

 無頼教師さんは、
> どうも、勘違いなさっているようですが、「つくる会」の教科書を実際上葬ったのは小泉政権ですよ。もうお忘れですか?と書かれました。
 もちろん忘れてはいません。3年前の採択戦で、暗々裡に政府の意思が採択現場に伝えられ、扶桑社版教科書の不採択が慫慂されたという分析があったのを承知しています。それはおそらく事実でしょう。

 だから次回もまた小泉政権は邪魔をするだろうと読むのは、当然のようですが実は当然ではありません。前回には前回の事情があり、あの時点では、沸騰する歴史教科書問題を鎮めることが、政権の存続に必要と判断された可能性があるからです。
 どんな政権もその存続のためには「非情」も敢えてします。しかしその危険がなければ、政権本来の信条どおり動くはずです。

 小泉首相は、中国、韓国の執拗な反対にも屈せず、頑なに靖国参拝を続けています。知覧特攻平和会館では、展示の前で涙しました。扶桑社版教科書には特攻隊員の遺書が掲げられています。首相に、扶桑社版への理解がないとは思えません。
 「歴史教科書問題を考える超党派の会」の中川昭一氏、石破茂氏は、首相任命の現閣僚です。だから次回は、ひそかに政府の支持があるのではないかと、私は期待していました。

 しかし、両先生の論文は明瞭な「戦争宣言」です。小泉首相は、ひょっとしたら胸中持っていたかもしれない、つくる会への前回の「借り」を、もはや意識することないでしょう。
 制度上政府があからさまに協力や妨害をすることは不可能ですが、その意思が影響を及ぼすことは、常に念頭においておくべきです。

 つくる会にとって、小泉政権を敵に回すことが良策だったのか否か、私は会員として不安を感じます。
 それとも、現況は私などの想像もつかない、何らかの遠謀深慮の中にあるのでしょうか。

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 こまやかなご心配をおかけし申しわけない。こんな風にいつもつくる会の行方やわれわれの言動に注意を払って下さっている方がいるのは心強く、読んでいてありがたかった。最初にまず心から感謝申し上げる。

 以下私の考えを述べたい。

 今西宏さんの予想されている憂慮が的中する確率は必ずしもゼロとはいえない。相当ていどにあり得ることと考えている。けれども、「つくる会」のためにかりに私が自分の言論を犠牲にしても、そうすれば期待する通りに「つくる会」のためになるとは保証されない。それとこれとは別、と考えるべきである。

 私も中西氏も小泉首相の“正体見たり”という思いがしている。二人が打ち合わせしていたわけでもないのに、5月22日の再訪朝の日に、首相は金正日からなんらかの私的脅迫を受けていると予想している。わが国の首相が罠にはめられたのである。

 言論界でこのような予想に立って、理由なき日朝国交正常化の加速化に反対の声をあげられるような人材は今のところ私と中西氏くらいしかいない。

 政界でも心ある筋は、首相がすでに金正日の謀略にひっかかったと見ているようだ。誰とはいわない。想像なされるがよい。閣内にも必ずいる。日本の政治家はそんなに馬鹿ではない。ただし、誰もすぐには動き出せない。今は嵐の前の静けさである。

 福田康夫氏につづいて安倍晋三氏も小泉首相に既に見切りをつけたと私はみている。

 私と中西氏は言論界の立場から、はっきりと「倒閣運動」に動きだしたのだと理解していただきたい。そう言った方がきっと分かり易いだろう。

 小泉内閣は年内もちこたえるかどうか分からない。教科書の採択のときまで恐らくもつまい。かりにもつとしても、もし彼が金正日政権と国交正常化をしようとするなら、猛反対しなければならない。教科書の採択なんかどうでもよい。それよりもはるかに重大な国難である。

 東北アジアでアメリカの反対を押し切って北に大金を支払うようなことが起ったら――小泉氏がもし個人的脅迫を受けていたとしたらあり得ないことではない――日米関係は破局に陥る。

 最近アメリカは北朝鮮の人権問題を強行解決するための新しい法案を通した。日本の首相が北の人権抑圧と断固戦おうとしなければ、日米は危い。そして、そうなれば直前に首相は詰め腹を切らされる。日本のいつものやり方である。

 首相の個人的脅迫のネタも明るみに出るだろう。『週刊文春』7月29日号の32ページに、わが国の首相の人品がいかにレベル以下であるかを示す事例が数多く並べられている。(アメリカ在住の方は少し事情を知らないようだが、NHKや朝日・毎日・日経・共同配信地方紙より『週刊文春』『週刊新潮』の方がはるかに信憑性が高いのである。田中真紀子、山崎拓、鈴木宗男を追撃し、追い落としたのは上記の二誌である。だから週刊誌の口を封じようとする言論封鎖の法案さえ出されかかった。)

 もっと大きな事件が暴露されるXデーは近いかもしれない。インターネットで流されている若い頃の複数の婦女暴行事件は親告罪なので立証されないでいるが(7月15日に証拠不十分の東京地裁判決があった)、他にも必ずなにかあるに相違ない。相手がもし北朝鮮系の女性だったらどういうことになるか。首相はなぜにわかに朝鮮総連と通じるようになったのか。以上は勿論推論である。しかし何かとんでもないバカバカしいことで、日本の国家が危殆に瀕しかけているという悪夢が私にはある。今のところ証拠はなにも出ていない。単に悪夢であり、幻である。外国のマスコミが突然騒ぎ出すかもしれない。

 郵政の民営化も秋には壁にぶつかるだろう。「改革」と叫んでなんの成果もない。中味がないのだから、成果が出るわけがない。それで、改革をいうからには憲法のはずだと外野からしきりに言われて、最近にわかに憲法改正のことを言い出した。

 しかし国家哲学をきちんと持たない人間が憲法改正をするのはかえって危い。憲法9条2項の削除だけしてさっと退陣するくらいの潔さがあるなら、それは拍手されてよい。

 あまりいろいろなことを彼には期待しない方がよい。個人の運命にも国家にも無関心なあぶない宰相なのである。コンマ以下の政治家である。

 私も中西輝政氏も田久保忠衛氏も八木秀次氏も遠藤浩一氏もこうした首相の大衆だまし見掛けだおし政権維持パフォーマンスに反対している。曽我さんとジェンキンス氏をさんざんショーとして利用したのは、首相の外務省への指示があってのことにきまっている。選挙前の見せ物づくりのやり方はもう許せないという国民感情が高まっている。

 こういう首相に断固反対するのは「つくる会」の昔からの精神である。この精神を貫くことが採択を有利にする。今の小泉首相に尻尾を振っても採択の結果なんかになにひとつ有利に働かない。

 今西宏さんの御心配は分らないではないが、「つくる会」はどこまでも正道を貫き通し、戦いつづけるのが筋である。それ以外に脱路はない。

 小泉政権が長つづきして、それが裏目に出たらそのときである。


http://blog.livedoor.jp/nishio_nitiroku/archives/4915575.html#comments


2004年07月28日小泉首相批判について (二)

 小泉首相の靖国へのこだわりを私は必ずしも本心と思っていない。総裁選に際し橋本龍太郎氏が握っていた遺族会の票をいっきょに奪い取る彼らしい恫喝的パフォーマンスのやり方の一つだった。

 もし彼が国を思う心の篤い人で、それなりに歴史観もしっかりしているなら、15日参拝を13日に切りかえたあの姑息な手を弄した――それ自体は首相になったばかりの不安で迷いもあったかと同情できるが――その折に公開した文書の内容が村山謝罪談話そっくりであったことをどう理解したらよいのであろう。

 ブッシュ大統領を訪問中に、首相が日本はアメリカによって軍国主義から解放され、おかげさまで民主国家になったなどと小学生レベルの自国史理解、ありふれた東京裁判史観を平気で語ったのをどう理解したらよいだろう。

 この程度の歴史理解で、特攻隊にだけなぜか特殊な感情反応を示すというのはかえって頭脳の単純さ、知性の低さを物語る以外のなにものでもないのではないだろうか。小泉首相が特攻隊への感動を口にするのを聞くたびに最近私はむしろ鳥肌立つ思いがするのである。

 今西宏さんの感想に抵抗するようで悪いが、私は以上のように判断している。

 さらに、ジェンキンス氏の一件もついでに考えておこう。

 ジェンキンス氏は朝鮮戦争中の利敵行為、反米宣伝、国家反逆の罪を犯して、数知れぬ米国将兵を当時死地に追いやることに協力している。朝鮮戦争の苦しみを忘れていないアメリカ国民は今もなお多い。小泉首相がなぜ安請け合いしたのか私には分らない。

 もしアメリカとの間で司法取引があるとすれば、アメリカ政府がイラク派兵の日米関係を重視してのことである。したがってイラクで日本の自衛隊に死者が出る可能性への先手を打っての日本への貸しである。

 われわれは演技上手の米国元脱走兵のために、イラクの日本人をその分だけ危険にさらしていることになる。演技上手と言ったのは、ジェンキンス氏が元俳優で、ピョンヤン空港で足取りも軽く階段を昇る姿をみせていたのに、ジャカルタから東京に向かうときには杖をつき、よろけるように歩いた急変ぶりが不可解なのに、その変化の説明がなされないのもおかしいと思ったからだ。

 小泉首相はジェンキンス問題をつかまされる前に、10人あるいはそれ以上の拉致被害者の安否問題に立ち向かうべきだという当時の観測はやはり正しかった。安倍晋三氏は首相に向かって訪朝前に、ジェンキンス氏に会ってはいけない、会えば罠にはまる、と忠告したそうなのだ。

 小泉首相は慎重さもないし、判断力もない。家族会から「子供の使い」といわれたのは当然である。家族会は最近、民主党の岡田代表を頼りにし始めている。小泉氏の人間としての冷酷さに横田夫妻はもはや耐えられないらしい。

 曽我さんは首相の選挙向け宣伝に利用され大いに損をした。家族会全体が傷手を負った。拉致問題はまだ未解決だという認識が国民の間に定着しているというこのことだけが唯一の救いである。

 小泉首相は日朝国交正常化をわけもなく急いでいる。これを何としても阻止しなくてはならない。今の金正日体制と国交正常化をする理由も必要もなく、首相の個人的事情にすぎないであろう。 

 いよいよ次は蓮池薫氏が口を開く番である。洗いざらい彼があの地で高い立場で経験し、知り得たいっさいを文章にし、本にし、公開すべきである。彼と地村氏にはそれをする義務がある。

小泉首相批判について (三)

 世間では小泉首相は今までの首相がともかく誰もやらなかったことを幾つかなしとげたと思っているいる人がいまだに案外多い。他に代れる人がいないのだからとにかく相対的にましなこの人を降ろす理由はない、と。

 それから、小泉首相を追いつめると民主党を利し、民主党と公明党が連立を組む最悪の政権を心ならずも作り出してしまう結果になると心配する向きもある。

 さらに、小泉政権の解消が北朝鮮との国交正常化を食い止める結果に必ずしもつながらないのではないかと問う人もいる。また日本が国交正常化をしてもしなくても、金正日政権の存続には直に関係がなく、中露韓の三国が金正日政権の維持にひきつづき貢献するだろうとの予測を述べる人もいる。

 加えて、小泉首相は北が拉致や核をめぐるピョンヤン宣言を忠実に実行しない限り、これ以上どんな援助もしないし、巨額の資金を北に渡すことはしないと再三言明しているので、さほど心配は要らないと安心している人も多い。それでいてピョンヤン宣言に拉致のことも核のことも書かれていなかったことを人々はとうに忘れている。

応援掲示板に出ている数多くの反応はまとめると大略以上のような幾つかの見解に分類されるだろう。もちろん、まだ他にもあるかもしれない。意見の大勢は小泉首相に任していてもまだまだ安心で、かりに退任に追いこんだとしても、そのあとに不安のない、より良いシナリオが思い浮かばない、という点におゝよそ一致しているのではないか。

 これらの人々に私は次のように申し上げる。

 小泉首相はもともと人間的に無責任であぶない政治家だった。そしてその個人的な冒険を好む、お坊ちゃんの遊び人体質のあぶなさが、今米大統領選の近づく国際情勢下のここへきて一段ときわ立ってきているようなので、ここいらで手を引かせたいと希望しているのである。

 私はにわかにこう言い出したのではない。前から同じ観察をしてきている。『男子、一生の問題』を読んだ方は、その4章の「ノルウェー旅行で買った一枚の地図」のくだりを覚えておられるであろう。地図を買って自分の旅の中の位置がはっきり分った経験から、正しい言葉やぶれない言論が地図と同じようにいかに必要かと述べた箇所である。

 小泉首相の第一回訪朝(2002年9月17日)から半年以上経たあたりで以下の文章を私は書いている。

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小泉首相は拉致の二文字どころか、核問題や核査察について何一つ宣言文に言及せずして、言われるままに黙って調印してのこのこ帰ってきた。

 私は小泉訪朝の日に、この事実をすでにはっきり問題視している。未来が見えない人間は、動物のように一寸先をしか見ずに、本能だけで生きている。テレビのキャスターたちの間抜けづらが思い出される。言葉や思想がどうしても必要な所以(ゆえん)である。

平成15年(2003年)2月21日、全日空ホテルで国際日本フォーラムの緊急提言委員会が開かれ、イラクと北朝鮮をめぐるアメリカ支持のアピールを採択して、私も署名した。その席上、田久保忠衛氏が、「ピョンヤン宣言で小泉首相が核のことを取り上げずに、10月16日にアメリカからたしなめられるという一件があったが 、年が変わっていまごろになって日本が核を騒ぎ出しても、「だから前に言ったじゃないか」とブッシュに言われそうで、まことにバツが悪い」と発言し、同席者は皆そうだと思った。

言葉と思想を持つ人間は先をきちんと見ている。政治家にそれがない。ことに小泉首相にそれがない。彼が日本人をどこへ連れて行くのかわからないのでじつに不安である。

 私たちは霧の濃いノルウェーの山と湖のただ中をさまよっている感じがする。

 何とかして一枚の地図が欲しいものだ。真の言葉の果たすべき役割がこれである。しかしマスコミが広がって、情報が多く、贋物の言論がはびこり、われわれは蹌踉(そうろう)と砂漠の中を歩いているような不確実性にさらされている。(120−121ページ)

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 以上の通り、私は最初から小泉首相が日本をどこへつれていくのか、支持率が高く独裁的な人であるだけに不安でならなかった。2004年5月22日の再訪朝で金に個人的に脅迫された節があると睨んで、いよいよもうダメだ、日本は本当に危いと思い出したまでの経緯はこれまでの私の論説で分ったであろう。

 小泉首相の国際外交判断力は昔の金丸信と変わらない。彼が拉致の5人をとり戻したことは事実だが、あれは北に忠実な4人を選び、米兵がらみの1人を加えて、向こうから投げて寄越した金正日の謀略で、日本の世論がすぐ北へ戻りたがった彼ら5人を守ったのであり、首相の功績ではまったくない。世論が燃えなかったら小泉氏は5人をすぐ北へ戻したろう。は小泉内閣になってから「誰もやらなかったことを幾つかなしとげた」事実はない。「改革」は掛け声だけで、なにもまだなく、タイム・イズ・オーバーである。

 小泉退陣で、安倍政権になお間があるなら麻生太郎氏も、平沼赳夫氏、高村正彦氏もまだいて、民主党政権なんかにはすぐにならない。小泉首相はアメリカの意向も国民の反対も無視して、北に大金を支払うようなことはない、と思っている人が多いが、小泉氏に限っては分らない。にわかに何をするか分らない。

 金正日政権の存続はたしかに小泉政権の動向とは関係ない。たゞ日本の国内は国家観をもち世界がもっとよく分っている政治家を指導者に頂いておいた方が安全である。

 半島には近く激変があり得る。北朝鮮が一番恐れているのはアメリカではなく、中国とロシアかもしれない。中露に敵対して、一転してアメリカに依存し、アメリカ軍の駐留を求めるという思ってもみない展開をしないとも限らない。ジェンキンス氏はひょっとしたら金正日のブッシュ宛の密書を携えた使者かもしれない。彼はなぜあんなに簡単に日本行きを承諾したのか。

 しかしそれは金が民主主義というものの力を誤認した場合で、簡単に起るとも思えない。たゞし、中国とロシアに金正日は心を許していないはずで、追いつめられて何が起こるかまったく分らない。過日の中国からの金正日帰路に起こった駅爆破テロは、中国の仕業か、北の内部の反体制派の仕業か、それが分らないので、米情報部は必死に調査中だろう。いづれにせよ、米対中露をめぐる激しい水面下のつばぜり合いがあると思う。

 いよいよ何か決定的なことが起こったとき、日本が尻軽になって北朝鮮とアメリカの両方に瞞され、利用されるということがあってはならない。また、核つきの統一朝鮮の成立を許してもならない。

 目まぐるしいこれらの動きに小泉氏はいずれにせよ耐えられる器ではない。

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