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金正日監督「北のソナタ」は「日・朝政府合作のメロドラマ」彼らの究極の目的は北朝鮮の存続
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投稿者 TORA 日時 2004 年 8 月 22 日 16:59:05:CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu77.htm

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金正日監督「北のソナタ」は「日・朝政府合作の
メロドラマ」彼らの究極の目的は北朝鮮の存続

2004年8月22日 日曜日

◆蓮池・地村夫妻に「政治責任」はないのか? 『毒蛇通信』
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200405241300000000107622000

■小泉政権の政治的危機を救うために?  

小泉総理は、またまた突然の北朝鮮訪問、キム・ジョンイルとの首脳 会談、そして蓮池・地村夫妻の五人の子供たちをともなっての凱旋帰国という、大きな政治的な賭けに出た。例によって、この国際的イベント は、誰が見ても明らかなように、自らの年金未加入の発覚や、民主党党首の交代(強敵・小沢一郎の登場?)という、いわゆる小泉政権の政治 的危機を隠蔽するための国際的な猿芝居にすぎなかった。

だが、一見、 その猿芝居は成功したかに見える。多くの日本人が拉致家族の「親子の 再会劇」というメロドラマ(「冬のソナタ」現象?)に素朴に感激し、 「さすが小泉さん」と感嘆しているようだし、各国の政府やマスコミも、 それなりの政治的意図(北朝鮮崩壊を食い止める?)があるとはいえ、好 意的にこの「茶番劇」を論評し、報道しているようだ。  

しかし、すでに拉致被害者家族の怒りが爆発しているように、随所に 散見される小泉総理の傲岸不遜な政治姿勢がいつまでも許されるはずがない。今回も、小泉総理は、いかにも尻軽な政治家らしく目先の「手柄」 と「人気取り」だけに成功すればそれでいい、「あとは野となれ山となれ」という無責任な政治体質を露骨に露呈させた。

五人の子供たちの帰 国という「手みやげ」をもらう見かえりに膨大な食料支援と、「絶対に対抗措置はとりません」という自分で自分の首を絞めるような不可解な 確約をしてきたのだそうである。いったい、死亡や行方不明として切り捨てられようとしている数百人にも及ぶと言われている残りの拉致被害 者のことはどうするつもりなのか。まったくこの男の眼中にはないらしい。疑似餌に飛びつく哀れなダボハゼの姿である。

■「日・朝政府合作のメロドラマ」が隠蔽しようとしいるものは何か。  

さて、蓮池・地村夫妻の家族は全員無事帰国できたわけだが、ここで 言いにくいことだが、もっとも本質的な問題の一つを提起しておきたい。  つまり、蓮池・地村夫妻の家族だけが、なぜ、帰国できたのか、とい う問題だ。いや、なぜ、多くの拉致日本人が確認されている中で、この 夫婦と曽我さんだけが「帰国組」にはいれたのか。彼らの当初の「帰国 目的」は何だったのか、という問題だ。蓮池薫氏は、まだ日本の警察の 事情聴取も拒否しているらしい。それにしても政府は、なぜ、蓮池氏ら への事情聴取、情報収集に早急に踏み切らないのか。  

蓮池薫氏らが飛行機のタラップから降りてきた時の光景を思い出して もらいたい。われわれはすでにこの問題の本質を忘れようとしているが、蓮池・地村夫妻は(曽我さんも含めて)単なる被害者ではない。  蓮池・地村夫妻は北朝鮮が、拉致日本人の「一時帰国」という名称の元に日本に送り込んだ「日本人工作員」だったのではないのか。その帰 国組のリーダー格が「蓮池薫」氏であったことは誰でも知っていることだろう。彼らはどういう「使命」と「役割」を北朝鮮政府から託され、 そしてどういう条件の元に帰国を許可されたのか。 

小生には、彼らの帰国は「日本人妻帰国」の光景と重なって見える。 帰国した日本人妻は普通の日本人妻ではなかった。彼らは北朝鮮政府の 忠実な「宣伝工作員」としての役割と任務を担って日本に入国・帰国し、 そしてその証拠に日本の経済的な繁栄などには目もくれずに意気揚々と 北朝鮮へ帰っていった。彼女たちの役割は何だったのだろうか。  蓮池・地村夫妻の担わされていた役割と日本人妻の担わされていた役 割は別物だっただろうか。そんなはずはない。

■蓮池・地村夫妻は単なる「被害者」ではないだろう?  

ここに不思議な事実がある。蓮池・地村夫妻が、記者会見で、曽我さ んを含む帰国三家族のことしか話さないことだ。死亡や行方不明と伝えられる拉致日本人についてほとんど言及しようとしない。何故なのか。 たとえ社交辞令だったとしても、一言ぐらいは言及するのが当然であり、日本人としてそれが自然だろう。しかし蓮池・地村夫妻は奇妙なことに 「被害者」役を演じるだけで他の拉致日本人やその家族については一言も触れようとしない。  

たとえば、「我々家族は子供も含めて無事帰国できましたが、まだ死 亡した人や行方不明の拉致日本人とその家族が残されています。ここで 我々だけが喜んでいるわけにはいきません。」と、なぜ、言わないのか。 いや、なぜ、言えないのか。なぜ、彼らは、他の拉致日本人の動向につ いては全員が口を噤むのか。彼らの中には、「横田めぐみ」さんと同居 した経験のある人や、親しく家族ぐるみで交際していた人もいるという のに、である。  

日朝政府合作の猿芝居の主役は蓮池・地村夫妻なのだ。この夫妻が、 拉致された日本人の「悲劇の家族」というメロドラマを演じている限り、この問題の解明は進まないだろう。彼らが、北朝鮮で長い間、「日本語 教師」だったというならば、仲間の日本人とその家族がたくさんいたはずだろう。今、彼らの脳裏にそういう日本人の姿が浮かばないはずはな い。  

北朝鮮で生き延びたのは彼らだけだったのか。他の日本人は、いつ、 何処へ消えたのか。知らないはずはなかろう。  

ところで、小泉政権が国民の意思を無視して、どんなに食料支援や経 済支援をしようとも、北朝鮮はそんなに遠くない将来に確実に崩壊・解 体するだろう。その時はじめて拉致問題は解決し、その真実が明らかに なるだろう。戦後の日本共産党に長い間君臨し続けてきた議長・野坂参 三が、実は仲間の日本人を次々に密告し、虐殺・処刑に荷担していたと いう暗い過去の事実が、ソ連崩壊後、はじめて明らかになったように。

 拉致被害家族の悲劇という「日・朝政府合作のメロドラマ」が隠蔽し ようとしいるものは何か。小生が言いたいのは、テロ国家から無事帰国した日本人を疑え、彼らの政治的過去を洗え、ということだ。

◆蓮池さん会見 拉致、警察に協力 子供たち「自然に日本語」
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200405241300000000107622000

北朝鮮による拉致被害者で新潟県柏崎市の蓮池薫さん(四六)は二十一日、柏崎市で会見し、「今後、警察機関からの協力要請にはいつでも応じる」と述べた。拉致問題に関し、蓮池さんが警察当局へ全面的に情報提供していく考えを示したのは、帰国後初めて。

 蓮池さんは、外務省職員に横田めぐみさん=当時(一三)=が平成六年まで生存していたとの情報を伝えたとされていることについて、「(日朝交渉に)いい影響は与えない。私が勝手に公開するわけにはいかない」と改めて公表を避けた。

 来日から三カ月を迎える長女の重代さん(二二)、長男の克也さん(一九)の二人の子供の近況について、アテネ五輪をテレビ観戦していることを紹介。
 北朝鮮で有名な柔道の女性選手が金メダルを取れなかったことを残念がる一方、日本選手団の活躍に関心を寄せ、「日本はこんなに強かったのか」と漏らし、「多少、うれしそうな顔を浮かべている」と笑みを見せた。

 新潟県内の大学で日本語を勉強していることについては「一生懸命になっている。前向きな兆候と安心している」。その上で、「家庭で日本語を強要することはないが、会話の中でも自然と日本語が出るようになってきた」と、日本に順応している様子を報告した。

 また、蓮池さんは拉致被害者で佐渡市の曽我ひとみさん(四五)を「お父さんの具合が悪く、気苦労が多くて大変」と気遣った。 体調を崩して入院中の父、茂さん(七二)を見舞うため、今月二十三日から二人の娘とともに、佐渡市に一時帰郷することについては「大事なのは、家族が横にいること。いろいろ問題はあるが、頑張ればうまい方向にいくはず」とエールを送った。
(産経新聞) - 8月22日4時44分更新


(私のコメント)
昨日の晩もアテネオリンピック中継を見ていたのですが、日本と台湾の野球の試合が終わったら、その後に「冬のソナタ」の放送が始まった。最終回だったのですが話題になっていることでもあり、そのまましばらく見ていたのですが、やはりワイドショーで毎回とり上げて騒ぎ立てるようなドラマではない。単なる美男美女が繰り広げるすれ違いのメロドラマに過ぎない。

メロドラマとワイドショーの視聴者は中年の奥様族だから「冬ソナ」の話題を大きくとり上げるのだろう。中年の奥様族は「冬ソナ」のような美貌のヒロインと自分とをダブらせて涙を流す。また憂い顔のヨン様のような彼氏がいたらいいなとテレビに釘付けになる。しかしストーリー自体はメロドラマの定石どおりの展開で、とりたてて面白いわけではない。

それよりかは北朝鮮の金正日が監督した、別れ別れの家族が再会する拉致家族のメロドラマのほうがよほど面白い。「北のソナタ」と言うメロドラマですが、ストーリー展開が読めず、はらはらドキドキの面白さだ。このドラマのヒロインは横田めぐみという美少女ですが、一枚の写真以外まだ一度もドラマには出てこない。

横田めぐみさんの娘が出てきて、祖父や祖母に合いたいと涙ながらに訴えるフジテレビの特別番組がありましたが、まさに涙涙のメロドラマだ。しかし娘のキムヘギョンさんは北朝鮮の子供に似合わず丸々と太っている。よほどの北朝鮮幹部の家族の娘だろう。ならば横田めぐみさんもまだ生きている可能性があると言うことだ。

北朝鮮では90年代に大規模な食料飢饉が起こり数百万の国民が餓死した。ならば拉致された被害者もそのときに亡くなっている可能性もあり、あるいは口封じの為に殺されてしまったのかもしれない。蒲池夫妻や地村夫妻が生き残れたのも北朝鮮に忠誠を誓っていたからだ。北朝鮮では少しでも疑われれば収容所送りで殺されてしまう。

ワイドショーなどでは北朝鮮による拉致事件をメロドラマのごとく演出して報道しているが、それこそ北朝鮮の金正日の思うつぼであり、拉致家族の子供等の八人の帰国であたかもドラマは終わったかのように幕引きを謀っている。しかしドラマのヒロインである横田めぐみさんはまだ帰ってきてはいない。自殺したことになっているがお墓も遺骨もなくまだわからない。

金正日も日本政府も日本国民の関心がある限りは幕引きは出来ず、双方にとって駆け引きの材料になり、拉致被害者を小出しにしながら日本から援助を引き出して行くだろう。小泉首相も拉致被害者と家族の帰国を選挙の人気取りに使っている。このような大根役者の猿芝居とへたな演出家の演出はかえって反感を招く。

北朝鮮による拉致問題は結局は北朝鮮が崩壊しなければ全面的な解決は難しいだろう。金正日も拉致問題で日本国民を怒らせて自分の政治生命を危うくさせた。親子の再会や子供の来日で日本中の国民がテレビに釘付けになり「北のソナタ」は驚異的な視聴率を稼いだ。やがては北朝鮮の滅亡と言うエンディングを背景に拉致問題の全容が明らかになるのだろう。

その時に真のヒロインである横田めぐみさんは無事な姿をみせるのだろうか。その他の拉致被害者もまだ大勢生きているのだろうか。地村夫妻も蓮池夫妻もある程度拉致被害者の消息は知っているはずだ。しかしながら外務省からも警察からも情報は漏れてこない。北朝鮮も消息を公表していない。金正日と日本政府とで次のシナリオ展開を考えているのだろう。もし本当に北朝鮮の存続を考えているのなら全面的に拉致した被害者を日本に返すしか方法はない。

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