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北朝鮮が「改革開放」を選ばなかった理由 朝鮮半島の統一は「一国二制度」以外ありえない
http://www.asyura2.com/0406/senkyo5/msg/618.html
投稿者 TORA 日時 2004 年 9 月 20 日 16:31:55:CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu79.htm

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北朝鮮が「改革開放」を選ばなかった理由
朝鮮半島の統一は「一国二制度」以外ありえない

2004年9月20日 月曜日

◆黒田勝弘・深田祐介対談 統一朝鮮の初代代表は金正日 Voice10月号
http://www.php.co.jp/magazine/

(前略)
【深田】 いま韓国全体に、「親北朝鮮」的風潮が広がっています。韓国は北朝鮮の情報に最も通じていて、共産主義や独裁制の恐ろしさを熟知している。にもかかわらず、なぜこのような風潮が蔓延するに至ったのか。これも血縁の問題が関係あるんでしょうか。

【黒田.】 「同じ民族だから」ということで「民族的血縁」どいう感覚があるのかもしれません。たとえぱ北朝鮮の核問題をめぐる「六者協議」の場で、いまや最も「親北」なのは韓国かもしれません。いま金正日にとって、韓国こそ最大の安全保障装置です。だからアメリカはこのような動向を非常に気にしていて、同盟国であるにもかかわらず韓国に対しては、軍事関連を含めた機密情報を出さないようになったといいます。韓国に情報を流すと、北朝鮮に筒抜けになるという不安が生じている。

【深田】 どうしてこんなひどい状況になったんですか。

【黒田】 十五年ほどの年月を経て、現在のような状況になっていった。一九八O年代後半以降の「民主化運動しの影響です。あれはある種の政治革命だった。過去の政権を否定する.ことが「民主化」であり、「正義」になったわけですから。過去の軍事政権時代、つまり八○年代前半まで、韓国人の価値観の規範となっていたのは「北の脅威」でした。「欲しがりません、勝つまでは」というような雰囲気があった。

ところが「民主化」の結果、「北の脅威」というスローガンが「政権維持のための方便だったしと見なされてしまった。「北の脅威」が嘘となれぱ、「もう北朝鮮は敵でもないし、対立する相手でもない」となる。そこで急速に、同族意識が高まった。もちろん北による”思想工作”もありますが。そしてもう一つの要因は、「朝鮮戦争が遠くなった」ということでしょう。時の経過で「北の脅威」のリアリティが薄れてしまったんです。

◆「南北統一議会」という危険性

【深田】 金日成が死んだことも、非常に大きいかもしれません。朝鮮戦争は、金日成が毛沢東とスターリンに相談して起こした戦争です。「元凶は金日成である」と思っていたところ、その金日成が死んでしまった。「大いなる仮想敵が、突然消えてしまった」という感じがあるのかもしれない。

【黒田】 ちょうど同じ時期に、北朝鮮の「飢餓」や「経済の沈滞」という話が伝わってきた。一方で韓国は経済発展していますから、国カとして北朝鮮が韓国の敵ではないことがはっきりしてくる。北朝鮮に対する自信と余裕の産物として、「同じ民族だから助けてやろう」という意識が生まれてきたともいえます。

【深田】 そして金大中が大統領になって、太陽政策を謳いはじめた。民族感情の転回点において、彼が登場したということがいえるでしょう。

【黒田】 金大中の太陽政策とは、北朝鮮に対する一方的な支援協力政策ですね。その目的は、モノやカネ、ヒトなどを北朝鮮に送り込むことで、中長期的に北朝鮮社会の変化を促そうとするものです。長期楽観論ですが、しかし短期的に見ると、北よりも南のほうが変わった。南のほうが、北に対する「武装解除」をしてしまったのです。いまの流れの延長線上でいけば、「朝鮮民族の指導者として、金正日でもいい.じゃないか」という雰囲気が韓国に起こる可能性も否定できない。民族的なマインド・コントロールで、そんな悪夢も考えられないではない。

【深田】 僕もそう思います。最近、金正日が「エセ手品師」みたいな小紬工を弄するようになっています。すべてにタネと仕掛けがあるとわかってはいるけれど、カードの出し方がきめ細かい。そこで、「なかなかやるじゃないか」となってしまう。「日本人拉致問題」を「外交カード」としてうまく利用して、出したり引っ込めたりしている。しかし、それが、「外交感覚がある」と評価されてしまうと、まずい。

金正日の政治家としての資質でいちぱん問題なのは、国民に対する愛情がまったくないことです。いま北朝鮮社会は飢餓状態にあるわけですが、この原因として、金正日による「計画的餓死殺人」という説もあるほどで、三五〇万人ぐらいをあえて殺したといわれている。

彼には「軍隊と官僚の中枢部さえ残しておけば、ほかは要らない」という感覚があるように思う。これは政治家として致命的なことです。ところが「手品」でごまかされてしまい、そのことを忘れている。これで高夫人が亡くなれば、韓国内で、「気の毒な男」という同情論まで起こるのではないかと心配です。、

【黒田】 そこで一番のポイントは、韓国の、とくに若い世代が金正日を受け入れられるかどうかです。韓国も自由民主社会だし、アメリカ、日本という西側社会と緊密な関係にある。いくら同じ民族だからといって、金正日を自分たちの指導者として受け入れることは、いまのところ私には想像できない。いや、少なくともそれくらいは韓国人を信じたい。

ただ一方で、ごのような仮定も考えられます。金大中と金正日は二〇〇〇年の「南北首脳会談」で、南北朝鮮統一への前段階としての「南北国家連合」あるいは「連邦制」について話し合っている。現在の盧武鉉政権は任期を三年半ほど残していますが、政権の業績としてこれを実現したがっていると思う。

【深田】 一国二制度みたいなものですね。

【黒田】 もしこれが実現した場合、たとえば「南北統一議会」ができます。そこには、双方から議員が出てくる。人口比を二対一として、たとえぱ北朝鮮から一〇〇人、韓国から二〇〇人が出てくる。そこでは、「韓国からの議員が二倍いるから、採決すれば、全部韓国の案が通るだろう」と思いがちですが、必ずしもそうならない。

北朝鮮の議員は一〇〇人が一枚岩です。韓国の議員は二〇〇人のうち、五〇人くらいは北朝鮮に同調する可能性がある。そうなると一五〇対一五〇となり、もし同調者が六〇、七〇人になると、北朝鮮の案が通ってしまう。そこでもし最高指導者を一人選ぶ案が提案されれぱ、金正日が選出されることだって考えられるでしょう。現在の韓国社会は、それぐらい北朝鮮に対するシンバシーが強くなってきているのです。

◆北朝鮮が「改革開放」を選ばなかった理由

【深田】 日本にとっての「隣国問題」とは、これまでほぼ「中国問題」を指しましたが、どうも韓国も「困った隣国」になる可能性が大きく。なってきた。もっとも日本だけでなく、中国も同じことを感じているかもしれません。

【黒田】 南北が分断してコリアンの民族的エネルギーが分散されていることに、いちばん利益を感じているのは中国だと思います。なにしろ国境を接していますから。

【深田】 北朝鮮との国境には、猛烈に軍隊を集結させています。しかも、このところ「中朝関係」は少しギクシャクしている。

【黒田】 「韓中」間でも「高句麗論争」が起こっています。。「高句麗」という国があったのは千年も昔ですが、その歴史がどちらに帰属するかで大喧嘩している。なぜそこまで白熱するかというと、領土問題に直結するからです。高句麗があった土地の多くは現在の中国領です。高句麗を「韓国の歴史」と認めると、将来「領土をよこせ」といわれかねない。

とくに「南北国家連合」あるいは南北統一になった場合、一体化した民族的エネルギーが中朝国境に押し寄せてくるのではないか、という不安があるわけです。あそこには朝鮮族が二〇〇万人住んでいますからね。この民族的エネルギーがどこに向かうかということは、中国だけでなく日本にとっても重大な問題です。日本人としては北に向かってほしいですけれど。

【深田】 日本をターゲットにして南に向かう可能性もかなり高いと思います。

【黒田】 それにしても中国はずるい。金日成が九四年に死んで、今年でちちょうど十年になりますが、その間、北朝鮮の体制維持をもっとも支えたのは中国です。それ以前からもそうですが、中国の支援がなければ、金正日体制は潰れていたかもしれない。それがいまになって、北朝鮮の核開発問題が台湾問題にまで波及しかねないということで、慌てて抑えにかかっている。遅いですよ。本当なら金日成が死んだときに、「改革開放をやれ」と強力に圧力をかけるぺきだったんです。

【深田】 その中国は最近秩序が崩壊しつつあります。「社会主義市場経済」という非常に中途半端な改革開放政策をとったものだから、収拾がつかなくなっている。むしろ中国の共産党独裁体制のほうが「危ない」可能性も生じています。「農民一撲」が起こって、全国的な動乱にまで広がらないとは言い切れません。それぐらい都市と農村部の経済格差が大きすぎる。

【黒田】 これは金日成の話ですが、「なぜ北朝鮮は中国式の改革開放政策を選択しないのか」と聞かれて、「われわれは小さな国だから」と答えたそうです。つまり、中国には改革開放政策による変化を一定程度、吸収できるだけの大きさがあるけれど、北朝鮮がやると体制が潰れてしまう、と。金正日も同じ考えだといわれています。その不安があって、「われわれ式でやる」というわけです。

【深田】 あえて開放しない道を選ぶ、と。

【黒田】 「中国式」を取り入れる気もないし、かといって「われわれ式」にも展望がない。

【深田】 ただ、意外と冷静に中国の事情を見ていたのかもしれない。「中国の体制のほうが、むしろ危なくなるんじゃないか」と。その意味では「金日成の遺訓」などといって、改革開放政策を取り合わなかっ.た金正日は、意外とうまく立ち回っているのかもしれません。

【黒田】 やはり北朝鮮は小さな国なんですよ。二二〇〇万人ぐらいの人口でしょう。それだと、金正日一人でどうにでもコントロールできる、と考えたのでしょう。

◆韓国に順応できない脱北者たち

【黒田】 話は変わりますが、北朝鮮問題に関して、小泉政権は拉致問題や核開発問題の解決よりも「日朝国交正常化」に力点を移そうとしているようにみえる。拉致や核開発問題が解決したあとで日朝国交正常化交渉を行なうのではなく、交渉を行なうなかで解決すればいいという、つまり「入口論」ではなく「出口論」に傾きつつある。

これだと日本が膨大な経済支援を行なうことになりますから、金正日からすれば体制を維持するうえで強力な「てこ」になります。『朝日新聞』などは「経済支援を通じて金正日の変化を促すことができる」という韓国の太陽政策的な発想になるのでしょうが、日本としてはここは入口論でがんばらなければなりません。いかがですか。

【深田】 『朝日新聞』の主張は、西洋的な文脈で、北朝鮮を普通の国家として考えているところから出てくるのでしょう。そこには、血縁を重視する「オリエンタル・フィロソフィー」という感覚が抜けている。彼らには、「北朝鮮は共産主義に基づく近代政治を行なっている」とみえるのかもしれませんが(笑)、実際はまったくそうではない。

北朝鮮には、儒教的な習憤がとても多く残っています。韓国へ逃げてきた人たちの話を聞くと、夫婦関係にしても、「ちょっと口ごたえしただけで離婚される」といいます。.また、北朝鮮から亡命した元外交官の話ですが、いま彼は「北朝鮮にいたほうがよかった」と嘆いています。韓国社会に適応できないからです。

北朝鮮では住まいから職業まで全部与えられて、ご機嫌をとる相手は金正日一人でよかった。韓国では安い給料しかもらえないのに、真夜中まで働かされる。しかも、いろんな人から仕事が舞い込んできて、「民主主義はずいぶん面倒くさい」というわけです。彼は韓国で見合いして再婚したんですが、「女性も北朝鮮とはずいぶん違う。残業で遅く帰っても皿洗いや洗濯をさせられる。とてもやっていけない」といい、ストレスがたまって自殺寸前にまで追い込まれてしまった。

彼だけが特殊なのではなく、北朝鮮から逃れてきた人々はしばらくすると、たいてい同じようなことをいう。韓国は日本よりはるかに厳しい競争社会です。抜擢をする一方、どんどん首を切る。転職も激しい。北朝鮮では、決まった時間そ.こにいれぱ、一生懸命仕事をしようがしまいが一定の賃金はもらえますから、そのギャップはすごい。両者の社会意識は大きく懸け離れてしまっているのです。

韓国は「儒教の呪縛」からかなり脱しているところがある。むしろ、共産主義国であるはずの北朝鮮のほうが脱していない。もし「南北国家連合」を超えて、南北統一にまで至ったとしたら、北朝鮮から逃れてきた人々がいま苦労しているようなことが、大規模なかたちで起こるわけです。そう考えると「統一」ではなく、「一国二制度」以外にはありえないかもしれないですね。

【黒田】 もっとも生活意識というのは、急速に変わりますから。北朝鮮の人々にとっては、韓国のほうが当然、魅力的です。問違いなくそちらに染まっていくでしょう。「南北が分断して五十年たったから、両者は違う民族のようになっている」という異質化論がありますが、そんなことはないと思う。急速に「北の韓国化」が進むと思います。ただ、北の人六が苦労するとか、差別されるということは十分にあると思いますが。

【深田】 ドイツは統一によって、東の人友が労働者階級になり、大きな格差が開いたといわれています。しかし、その程度ですむなら、まだいいのかもしれません。

【黒田】 ただ、統一にまで至ったとしても本当に一体化することにはならないでしょう。いま韓国内部でも「西の全羅道」「東の慶尚道」といったかたちで、政治的な東西対立があります。統一すれば、そこに「北」が入ってきて、「東」「西」「北」という三つの政治勢力が生まれることになる。政治的に〃新・三国時代"が再現されるのは確実です。

【深田】 そうなると、いまの韓国の政治状況の延長にすぎないともいえます。韓国に存在する「強い地域性」というのは、日本には理解しづらい感覚です。「強い地域性」の延長線上というかたちでの統一であれば、あまり違和感がないのかもしれません。(後略)


(私のコメント)
昨日に続いてVoiceからの記事ですが、産経新聞ソウル支局長だった黒田勝弘氏と作家の深田祐介氏の対談が、朝鮮半島の統一問題を話していましたので紹介します。韓国や北朝鮮の事はテレビなどでは拉致問題や冬ソナやヨン様ばかりとり上げられて、韓国の政治状況や経済状況などがあまり報道されないのはなぜか。

「株式日記」でも朝鮮日報の記事をよく取り上げるのも、日本の新聞やテレビなどではあまり記事がないからだ。YAHOOのニュースで「親日行為究明法」の記事を探しても一件しか出てこない。盧武鉉政権の動きなども中国の政治情勢に比べると報道記事の量も少ない。ましてや南北朝鮮が統一されるかどうかの分析記事なども、隣国でありながらあまりとり上げられないのはなぜか。

昨日のフジテレビの「報道2001」ではめずらしく朝鮮半島問題を取り上げていましたが、ここで始めて韓国が核開発実験をしていた事を知った人も多かったのではないか。新聞なども外交面で小さく記事になっていただけだ。欧米の新聞が大きく扱っていたのに、日本は隣国でありながら韓国の政治的な動きをあまり報じない。韓国の若者達の意識も「報道2001」で反米で親北朝鮮の意識を持っていると指摘していましたが、「株式日記」でも指摘してきた。

北朝鮮はすでに国家としては崩壊していて金正日政権だけが存在しているだけだ。中国からの援助も最低限度だけで、それが途切れれば、その瞬間に北朝鮮はなくなる。韓国としてはそれが困るから必死に食糧支援をしている。

それならば北朝鮮はなぜ改革開放政策を行わないのだろうか。その政策をとれば北朝鮮の金正日体制は持たないと見ているからだろう。むしろ金独裁体制を維持し続けたほうが小国である金正日の北朝鮮は維持できる。その間に対南政策に全力を挙げて、朝鮮半島の平和統一の工作を行っている。

そうすれば韓国の経済力がただで北朝鮮に転がり込んできて、政治的主導権は金正日が取れると見ているのだろう。盧武鉉大統領の左翼政権には北朝鮮と極めて親密な議員がたくさんいるから、統一選挙を行えば北朝鮮にきわめて有利な形で統一されるだろう。北朝鮮が核を持ち、韓国は核を持っていないとすれば軍事的主導権は北が持つだろう。

黒田氏と深田氏の対談では一国二制度的な統一になるだろうということですが、北朝鮮の国民はとても資本主義経済に順応できないし、4700万人の韓国が2000万人の北朝鮮を支えることも難しい。結局は北朝鮮の避難民は食えなくて中国に脱出してくるかもしれないし、韓国も北からの流入は阻止せざるを得ない。結局は今の状況と大して変わらない状況の統一が実現するかもしれない。

韓国としては北朝鮮と言う空白地帯があるおかげで島国的な安定した体制が維持できますが、朝鮮半島が統一された後のことは韓国の国民自身もよく考えていないようだ。確かに民族が統一できれば国土も人口も大きくなりますが、統一後の政治体制がどのようになるか、対等合併に近い形になるから主導権争いは大変だ。

韓国国民も統一は数十年後ぐらいに考えているのでしょうが、北朝鮮の崩壊はいつでも起こりうる。崩壊した後も北朝鮮はそのまま残しポスト金正日体制で存続し、徐々に改革開放体制で北朝鮮を自立できる形に存続させて、時間をかけて統一への段取りを整えるべきだろう。しかし韓国自身も不安定になるし、中国も改革開放政策で近いうちに内乱状態も想定しなければならない。

こうしてみると日本という国はいかに政治的にも安定して、経済的にもトップクラスの経済力だ。しかし日本国民は平和ボケ繁栄ボケで近隣諸国のきわめて不安定な状況が理解できない。「冬ソナ」やヨン様で騒ぐ日本の中年女性はほんとにおめでたい人たちだ。

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