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何の斬新味もないのに、「恒例により」各大臣の「お喜びの声々」。
この方々は一般のサラリーマンと違って「時給≠3万円」、次々と無慮4時間余。
片や、質問を投げかける内閣記者会の「錚錚たる面々」。
外務大臣にまで「郵政民営化についてどう対応しますか?」
まことに言うべき言葉もない「けだるさ」が漂うのみ。
こんなマンガにもならないセレモニーは廃止してはいかがかな?
内閣記者会など、本当に必要なのか?
さもなくば、もっと「質量感溢れる政治記者たち」を配すべし。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。