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中日海洋戦略水面下での攻防−日本は対中国戦略極秘ファイルを作成
http://www.asyura2.com/0406/war56/msg/685.html
投稿者 usam 日時 2004 年 6 月 13 日 19:55:46:QRnIivAbSTskw
 

http://www.chubun.com/2004/06b/gb/02-02.htm
6月10日 中文導報(在日華僑新聞)

 本紙報道(記者 張石)最近、中日間で中国海洋調査船の問題をめぐって論争がやまない。今年第1四半期、中国海洋調査船が中日の論争となっている海域と日本の専属経済海域において11回も頻繁に活動しており、去年一年間でも8回以上はなかったのに、ここ数年の記録となった。最近、中日にはまた「島岩の争い」が現れ、両国の論争となっている海域をめぐる紛争は日に日に白熱化している。中日周辺海域は緊迫感を増す。
 《国連海洋法条約》によれば、中国の管轄となる専属経済区は300万平方キロメートル近くあるが、周辺国家と論争がある区域は半分に達する。中国海軍の制海力が不足しているため、多くの主権論争は長期にわたり放置されるほかない。
 中日海洋紛争の直接原因は、1996年に日本が公布した200海里専属経済区によるもので、釣魚島付近の海域をも含めてしまった。最近、日本政府はまた民間と協力で「大陸棚調査会社」を創立し、中国の目の前で奪取する希望を国連に申告しており、国連に日本が提供する資料を根拠に中日海域の争いを判定させるように促している。
 現在、台湾は日増しに独立気運が高まっており、「中台には必ず1戦がある」はすでに中国のある種の共通認識となっている。対台湾作戦には、日米の軍事封鎖を打破する事が必須であり、1歩1歩辺境戦略空間を拡大し、包囲を突破するのが必要だ。この1点をやり遂げる事こそが、戦略探索の第一歩となるのだ。日本《朝日新聞》著名論説家の船橋洋一は指摘する:中国海洋調査船は、潜水艦航行のために情報を収集するのだとも思われていて、台湾海峡が緊張の際、米国の航空母艦に対する抑止力を高め、米国に対して牽制を行うためかもしれない。
 ある台湾の専門家は指摘する:辺境側から見てみると、中国大陸は1つの半封鎖的陸海大国で、中共兵力は第1島封鎖ラインを超えて展開する事は出来ず、冷戦時には特にそうだった。たとえ今日になったとしても、中共海軍が封鎖を突破して大平洋へ進攻する経路はそれほど多くはない。日本の沖縄島の南端から台湾の東北方面に至る間には1本の北浅南深の水中峡谷があり、中共潜水艦にとって米日反潜水艦区という最要害突破口となっていて、そのため中国海洋調査船が頻繁にこの海域に出没するのも自ずと明らかである。しかしこの地区は米日アジア太平洋反潜水艦の中でも最大の防御区域で、中共の包囲突破にとって眼前に聳え立つ山となっている。中共海軍の大平洋進攻への第二経路はバシー海峡にある。この海域の漁場密度は小さく、水文環境は潜水艦に対し有利で、中共海軍は過去何回もここから太平洋入りしたが、この航路の最大の弱点は基地から遠く離れており、潜水艦に万一の事故が起きたらと支持されておらず、しかも米日の反潜水艦部署は弱小ではなく、この航路は安全だとは限らない。要するに難易を問わず、台湾海峡東部へと突出するのは中共の包囲突破の必然的な選択であり、このような基本思想は「専属経済区と大陸棚の防衛戦略」上に反映されている。
 この戦略の核心は、考えてみると、大陸の200海里専属経済区と350海里の大陸棚以内に属する海域を範囲として、沿海の繁華地帯を後ろ盾にし、近海島峡を拠り所に、海、陸、空、軍、警、人民の全体能力を発揮するところにある;海、空、第2砲兵部隊と島守部隊を戦略第一展開部隊にし、縦深陸軍を第2展開部隊にして、島々を海上及び近海作戦と一体となし、敵を12海里から350海里の領海内で殲滅する事に極力努め、沿海の繁華地帯の持続的発展を確保する。
 日本も鳴り物入りで「台湾有事」を研究した時、中国軍隊対南西諸島進攻への戦略計画を防備した。聞くところによると防衛庁陸上幕僚総監督部は最近秘密裏に「台湾有事」の際に、沖縄県宮古島、石垣島と先島諸島に7200人を配置する作戦計画を制定した。この極秘ファイルは、去年11月に改正された日本《防衛計画大綱》の一環で、陸幕防衛部が作成し、極秘ファイルとして処理したものだ。
 この計画は中国大陸の台湾進攻時、中国は日米参戦を制圧するため、まず台湾から110キロメートルに位置する日本最西端与那国島まで進撃すると予測しており、陸幕防衛部が中国軍隊の編成と装備を研究した後に指摘している:もし中国軍隊の進攻が宮古島と与那国島の両島だけならば、日本は1400人を配置する;もし進攻が石垣島を含める三島ならば、日本は5200人を配置する。事前に、日本は三島にある空港、港、基地に陸上自衛隊7200人を配置する。中国軍隊上陸後は、千葉県習志野市に駐屯する第1空挺団を中心として、緊急に状況対応グループを形成する。

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