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自衛隊ニュース(黄色いハンカチ運動や、深刻な自殺対策)
http://www.asyura2.com/0406/war56/msg/858.html
投稿者 happyblue 日時 2004 年 6 月 18 日 18:45:57:BaRfZQX6fAfSk
 

自衛隊ニュース6月15日号

http://www.mil-box.com/news/2004/20040615_1.html

からの抜粋です。


@「黄色いハンカチ運動」 日向の国でも
<宮崎地連>

 宮崎地連(部長・木村久郎1空佐)発。日南商工会議所と海上自衛隊艦艇日南協力会は、イラクへ派遣された自衛隊員の無事を祈る「黄色いハンカチ運動」に賛同し、黄色いハンカチを掲げるなど運動の普及に努めている。

 この運動は、派遣の賛否や諸々の思想的、政治的背景を持つものではなく、困難が予想される任地へ赴く自衛官の現地での安全と活動の成功、無事の帰還を祈るもので、北海道の旭川商工会議所が企画したものである。

 日南市に海自艦艇日南協力会が発足したのは昭和63年。それ以来、17年間で66回、約200隻の艦艇が入港し、それに伴う各種の歓迎行事を行うなど活発に活動しており、海上自衛隊の基地のない宮崎で自衛官との交流を深めている。

 地連では、この運動の広がりが、遠くイラクに派遣され、任務を遂行している隊員に届くことを期待している。

@メンタルヘルス施策を強化
<防衛庁自殺事故防止対策本部>
6月7日から7月9目まで

 防衛庁自殺事故防止対策本部は6月7日から7月9日までの間を「メンタルヘルス施策強化期間」として設定、次に掲げる事項について実施中です。

 ▽面接等による所属隊員の身上(心情)把握の徹底▽隊員指導時におけるカウンセラー、医官等との連携の強化▽部内カウンセラー等の指定の確認▽部内及び部外のカウンセラー制度、部外電話相談窓口の部内広報の徹底▽部内及び部外のメンタルヘルス等に関する相談先を記載したカードを必要に応じ更新及び所属隊員の当該カードの携帯の確認▽中隊長等部下の指導を担当する者の隊員指導時に活用するため、同対策本部が配布した「借財を持つ隊員への接し方」の周知・活用▽防衛庁共済組合が実施する部外委託による電話相談窓口の開設(組合員と被扶養者を対象に7月1日から開始予定。提供するサービスの内容は健康、税務、法律などで、電話やEメールで各アドバイザーが対応、回答などを行う。また、対象とする相談内容は、健康保持・増進、妊娠不安、赤ちゃんの発育、お年寄りの介護、遺産相続、住宅の取得・処分、贈与、借財、離婚問題、異性問題、近隣トラブル、冠婚葬祭マナー、悪質商法、嫌がらせ、ストーカー等生活全般に関すること)▽アフターケアの充実▽うつ病への対応に関する資料の配布など。

 また、同対策本部長は、駐屯地等(陸・海・空各自衛隊の部隊等が所在する施設のうち、それぞれ1カ所程度)で、メンタルヘルスに関する講演を実施します。

@自殺予防 Q&A
防衛医学研究センター  高橋 祥友
〈第3回〉
死にたいと言われた
〈徹底的に聞き役になろう〉

 次のような質問をされたことがある。「もう何年も前のことになります。友人が自ら命を絶ちました。私はその前日、会っていたのです。今でも、別の対応をしていたら、彼は死ななかったのではないかと思ってしまいます」ふたりは同期入隊で公私ともに親しくしていた。しばらく前から、友人が時々ふさぎこんでいることに気づいていたという。

 そして、ある日、友人から、「もう駄目だ。仕事もろくにできない。死にたい」と打ち明けられた。実際のところ、打ち明けられた側が、狼狽するばかりで、どう対応してよいかわからなかった。ともかく何かを言ってやらなければとあせって、開口一番、「馬鹿を言うな。家族はどうするんだ」と一喝した。

 その日の仕事はすでに終わっていたので、飲みに連れ出した。何を言ったのかよく覚えていないが、酔った勢いでしきりと励ましていたのを覚えている。

 それで一件落着と安心していた。ところが、翌日、同僚が自殺したことを知らされ、愕然としたというのだ。

 「死にたい」「自殺する」などということを打ち明けられて、平然としていられる人などいない。精神医学の訓練を受けている者であっても冷静な態度を保つのは容易ではない。まして、一般の人には、このような状況での対応は一層難しいだろう。

 ぜひ、これだけは覚えておいてほしい。打ち明けてきた人は、これまでの関係から、「この人ならば私の悩みを真剣に受け止めてくれるはずだ」と考えて、ある特定の人を選び出している。馬鹿にされたり、叱られたりしそうな人を選ぶはずがない。

 ところが、往々にして打ち明けられた側が不安になってしまい、何か言わなければならないという気持ちが強くなる。ただベラベラと話したりする。話をそらそうとしたり、叱ったり、励ましたり、性急な助言を与えようとしたり、世間の常識を押し付けようとしてしまう。

 しかし、これは禁物である。

 このような態度に出てしまうと、せっかく開きかけていた心を閉ざしてしまい、実際に自殺が決行される危険が高まってしまう。真剣な態度で訴えに耳を傾けるならば、自殺について話を聞くことは危険ではない。悩みを聞いてもらううちに、自分と問題の間に少しだけでも距離ができ、冷静さも取り戻す。だからまずは徹底的に聞き役に回る必要があるのだ。それが自殺予防の第一歩となる。

(引用以上)

こんなにも自殺対策が真剣に行われていると言うことは、よっぽど自殺が増えているということですね。これも自衛隊の侵略軍化と関係してるんじゃないでしょうか?

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