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米同時多発テロの独立調査委・関連記事
http://www.asyura2.com/0406/war56/msg/869.html
投稿者 外野 日時 2004 年 6 月 18 日 22:15:10:XZP4hFjFHTtWY
 

(回答先: イラクがアルカイダを支援していた証拠なし=米同時テロ調査委[ロイター] 投稿者 外野 日時 2004 年 6 月 17 日 22:22:10)

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 米大統領、イラクとアルカイダは関係があったと改めて主張
 [ロイター]2004.06.18
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=worldnews&StoryID=5453100

 [ワシントン 17日 ロイター] ブッシュ米大統領は17日、イラクのフセイン元大統領がアルカイダと危険な関係にあったと改めて主張した。同時テロを検証する独立調査委員会は前日、双方に協力関係を示す証拠はなかったとする調査報告を発表した。
 ブッシュ大統領は閣議後、記者に対し、フセイン元大統領とアルカイダのメンバーとの接触は数え切れないほどあったとし、米主導のイラク占領を正当化した。

 ただ、米政権がフセイン元大統領の同時テロ関与を米国民に信じ込ませ、対テロ戦争に駆り立てたとの批判は否定した。
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 米大統領:「フセイン政権とアルカイダは協力関係」を強調
 [毎日新聞]2004.06.18
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20040618k0000e030028000c.html

 【ワシントン中島哲夫】ブッシュ米大統領は17日、イラクの旧フセイン政権と国際テロ組織「アルカイダ」の間では「非常に多くの接触があった」と述べ、協力関係にあったという見方を改めて強調した。01年の米同時多発テロに関する独立調査委員会は16日、イラクとアルカイダとの協力関係について否定的な報告書を発表したが、マクレラン大統領報道官はこれもブッシュ政権の立場と「矛盾しない」と強弁した。このまま押し切ろうという作戦とみられる。

 ブッシュ大統領は17日の閣議後、独立委の発表に関する記者団の質問に「私がイラク、サダム(フセイン元大統領)とアルカイダの間に関係があると主張し続ける理由は、関係があったからだ」と答え、「非常に多くの接触」の一例として、イラク情報機関当局者とウサマ・ビンラディン氏がスーダンで会った事実を指摘した。

 しかし、独立委の報告書は、ビンラディン氏が武器入手などで協力を求めたもののイラク側は応じなかったと明らかにしている。マクレラン報道官は定例会見で、この食い違いなどに関する記者団の追及に「政権の主張は独立委の報告書と完全に一致しており、矛盾はない」という趣旨の発言を繰り返した。

 ブッシュ政権も「イラクが同時多発テロに直接関与した」と断定的に公言したことはなく、この点は独立委の報告と一致する。しかし、フセイン政権とアルカイダの関係を強調する過程で多くの米国人が「同時テロの背後にイラクあり」と信じ、イラク戦争に賛成する大きな要因になったとされる。

 17日付の米紙ニューヨーク・タイムズ社説は誤解を招いた点に関して「ブッシュ大統領は米国民に謝罪すべきだ」と要求したが、マクレラン報道官は政権に落ち度はないと強調した。
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 米同時多発テロの独立調査委、防空態勢の不備を指摘
 [ロイター]2004.06.18
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=worldnews&StoryID=5453041

 [ワシントン 17日 ロイター] 米同時多発テロの背景を検証している独立調査委員会は17日、戦闘機は事実上、ハイジャック4機を撃墜あるいは迎撃する機会がなかったとの報告書を発表した。
 「準備不足の」米防空責任者間の混乱と、連絡の連携が不十分だったことが原因としている。

 報告書によると、チェイニー副大統領は一時、自身が下したハイジャック機撃墜命令により、数機を撃墜したものと勘違いしていたという。

 ハイジャック機が最初に世界貿易センターに激突した7分後に、戦闘機が飛び立ったものの、軍幹部らは他のハイジャック機を阻止するための十分な通告を受けていなかったという。

 特に非難を受けているのは、連邦航空局(FAA)で、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)司令官は、FAAが知りえた情報全てを即座に軍司令部に報告していれば、戦闘機はハイジャック機を撃墜できた可能性があるとしている。
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 同時テロ調査委:報告書公表 テロ直後、政府は混乱の極
 [毎日新聞]2004.06.18
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20040618k0000e030044000c.html
 【ワシントン和田浩明】01年9月の米同時多発テロの独立調査委員会は17日、テロ直後の米政府などの対応を詳述した報告書を公表した。それによると、チェイニー副大統領が一時、テロリストが操縦する旅客機を迎撃機が撃墜したと誤って信じたなど、予期せぬ事態にブッシュ政権中枢や米軍、米連邦航空局(FAA)が混乱の極に達し、関連情報や対処方針の把握や伝達が不十分だった状況が改めて浮き彫りになった。

 報告書は同日、ワシントンで開かれた調査委の最終公聴会で開示された。それによると、ハイジャック機追尾のため緊急発進した戦闘機は相手の位置を知らず、航空管制官がハイジャック機を一時見失うなど、軍や航空当局は大混乱に陥った。

 チェイニー副大統領は、ワシントンに向かっていたハイジャック機の撃墜を「ブッシュ大統領と相談の上」命じたが、担当の戦闘機パイロットに伝えられた命令は「相手を識別し追尾せよ」だった。

 また、同副大統領はラムズフェルド国防長官と状況を話し合った際、「(迎撃機が)2機を撃墜した」と説明したが、同長官は「1機が墜落したとは聞いたが、撃墜の報告は受けていない」と答えた。実際には撃墜はなかった。

 公聴会に出席したマイヤーズ統合参謀本部議長も「あの日、我々は数々の幻と戦っていた」と証言、情報や対処の錯綜(さくそう)ぶりを裏付けた。

 公聴会では、ハイジャック機を操縦していたと見られるモハメド・アタ容疑者の肉声の無線交信内容も初めて流された。アメリカン航空11便に搭乗していたアタ容疑者とされる男性は「我々は飛行機を何機か押さえている。騒がなければ大丈夫だ。空港に引き返している」と冷静な声で話した。同機はその約22分後の午前8時46分40秒、世界貿易センタービルに突っ込んだ。
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