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続々:マッド・アマノ・パロディ、自民から削除要求に逆襲
http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/229.html
投稿者 木村愛二 日時 2004 年 7 月 01 日 11:17:14:CjMHiEP28ibKM
 

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『亜空間通信』811号(2004/07/01)
【【続々:マッド・アマノ・パロディ「あの米国を想い、この属国を創る」自民から削除要求に逆襲】

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 転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
 
 私は、以下のように、本通信の前々号、前号で、阿修羅戦争57掲示板の電子記録によれば、昨日の2004年6月29日14時05分59秒から、この事件を速報してきた。
 
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http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/160.html
『亜空間通信』809号(2004/06/29)
【急告:マッド・アマノ・パロディ画像「あの米国を想い、この属国を創る」自民幹事長が削除通告】

http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/170.html
『亜空間通信』810号(2004/06/29)
【続:マッド・アマノ・パロディ画像「あの米国を想い、この属国を創る」自民幹事長削除要求】
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 この事件は、すでに昨晩、6月30日付けの『日刊スポーツ』で、「小泉首相パロッたポスター巡り大げんか」と「題する大型の記事となった。この記事の全文テキストは、本通信の最後に紹介する。

 問題のパロディ画像は、以下に入っている。作成者のマッド・アマノ氏は、この際、無断転載を許可し、希望しているので、各自、自由にダウンロードし、各自のホームページに掲載されたい。
 
 http://www.jca.apc.org/~altmedka/
 左のパロディ画像を叩くと、以下のページで拡大画像が出てくる。
 http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003mad/mp040622.html

 上記の『亜空間通信』810号では、自由民主党幹事長、安倍晋三名による抱腹絶倒、珍無類、それ自体が「パロディ」(上記の『日刊スポーツ』記事中のアマノ氏談)でもある「通告書」の全文を紹介した。
 
 だが、その通告書には、パロディ画像の右肩に記入されていた次の2行の字句が、なぜか、脱落していた。そこで、やむを得ず、その2行を、わが手作業で打ち込んで、ここに追加掲載し、その重要な意味を強調する。以下が、その2行である。

「首相のスローガンを(改行)国民の立場から添削すると・・・」

 つまり、マッド・アマノ氏は、「国民の立場」を代表して、政権党たる自由民主党のポスターに添削を施していたのである。ところが、非常にできの悪い生徒の代表格の安倍晋三は、この懇切丁寧なる教師の添削に対して、感謝するどころか、逆に、画像の掲載削除要求の脅迫を行ってきたのである。若い頃には、家庭内暴力で親が苦労したとの噂のある安倍晋三は、いまだに、自制心が未発達のようである。

 私は、昨晩、マッド・アマノ氏を囲み、弁護士、新聞記者らを交えた緊急の会合に出席し、その場で、中村敦夫氏の秘書から、以下の記者会見の設定を聞き、その記者会見の宣伝を兼ねて、帰宅後、深夜間近に、以下の緊急投稿を行った。
 
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急告:中村敦夫・マッド・アマノ共同記者会見。明日、7月1日午後3時
http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/215.html
投稿者 木村愛二 日時 2004 年 6 月 30 日 23:49:33:CjMHiEP28ibKM

 場所は、地下鉄の四谷三丁目のすぐそば、みどりの会議事務所。
 マッド・アマノ・パロディ画像「あの米国を想い、この属国を創る」自民幹事長削除要求への反撃開始!
 傍聴参加者が多ければ、それだけ意気が上がり、自民の姑息な言論弾圧を、大いに笑いのめせる。
 その画像、奴らの用語では、本件改竄図画は、以下のわが電網宝庫にもある。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/
 私は、同じ立場の多数の仲間を語らい、「差別反対!」「俺にも文句を付けに来い!」と、自民に通告する。
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 で、以下は、本日、午後3時の記者会見の前に、中村敦夫氏、マッド・アマノ氏に見せて、上記の「同じ立場の多数の仲間」を語らうための素案である。主語は、現在のところ、一応、私(われわれ)として作成するが、相談がまとまれば、「われわれ」になり、住所氏名は連名になる。
 
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東京都千代田区永田町1丁目11番23号
自由民主党
幹事長   安倍晋三 殿

平成16年7月1日
東京都武蔵野市中町2丁目6番2号
季刊『真相の深層』編集・発行人
木村愛二

通告書

前略 貴殿は、自由民主党を代表して、私(われわれ)の友人、中村敦夫氏に対し、同氏が管理しているホームページ(http://www.monjiro.org)において、「マッド・アマノの右も左もパロディでばっさり斬るぞ」ページの2004年6月23日付「「構造改革」に不具合が生じましたので回収・修理・辞任の要望にお応えします。」と題するページ(http://www.monjiro.org/Mad_Amano/2004/040623.html)に、同じく私(われわれ)の友人、マッド・アマノこと天野正之氏が作成したパロディ画像を掲載していることに関し、小泉純一郎総裁および自由民主党の名誉を毀損したことは明白として、削除を求め、「厳重通告」と称する脅迫を、あえて行った。

かかる行為は、言論・表現の自由を侵害する暴挙として、中村敦夫氏やマッド・アマノ氏と同様に、言論・表現を職業とする私(われわれ)としては、絶対に見過ごすことができないものである。

マッド・アマノ氏のパロディ、略称、小泉首相「あの米国を想い、この属国を創る」(以下、「本件パロディ」)は、私(われわれ)も、自らが管理するホームページに掲載している。
 私(われわれ)は、同氏の言論・表現活動に共感し、私(われわれ)の共通の友人である中村敦夫氏とともに、自らが管理するホームページに、同じ画像を掲載すると同時に、同氏が管理するホームページ、『週刊パロディ・タイムズ』へのインターネットの相互リンクを貼ることによって、相互の言論・表現活動の推進に協力し合ってきた。現段階は、この3年越しの協力の歴史の一環である。


しかるに、貴殿の通告書は、私(われわれ)とマッド・アマノ氏の共通の友人である中村敦夫氏にのみ送達されると言う奇妙な状況にある。

私(われわれ)は、俳優・ニュースキャスターの経歴の中村敦夫氏を、言論・表現を職業とする業界の仲間として遇しており、氏が国会議員になったことを以て差別対待遇したことはない。言論・表現活動の上では、良き競争相手として互いに対抗しており、それぞれが優るとも劣らない実績を誇っている。

しかるに、自らも国会議員である貴殿は、私(われわれ)と中村敦夫氏との間に超えがたい身分の差があるがごとくに振る舞い、中村敦夫氏にのみ、通告書を送達したのである。

このような、国会議員と、そうでない者との歴然たる差別待遇は、自由でも民主的でもなく、実に許し難い人格権の侵害であり、私(われわれ)は、この差別を名誉毀損として訴えざるを得ない。

あえて、この差別待遇の根拠の説明を求めるならば、貴殿は、以下のように記している。

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また、中村敦夫殿は、(以下は本通信の前号既報)今次参議院議員選挙において比例代表区の名簿届出政党である、みどりの会議代表委員であるにもかかわらず、かかる本件改変図画をホームページに掲載し、選挙戦に利用しようとしていること自体、政党人としての見識を疑われるものであります。
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 このような何ら法的根拠のない恫喝は、むしろ、貴殿と自由民主党による選挙妨害行為に他ならない。もしも、私(われわれ)の長年の友人である中村敦夫氏が、選挙運動の都合上、貴殿らの恫喝に屈するようであれば、その結果は、私(われわれ)にも累を及ぼすことになる。当然、私(われわれ)は、同氏が、貴殿らと徹底的に戦うように、同氏を叱咤激励すると同時に、自らの問題としても、全力を尽くして戦わなければならなくなる。
 
 貴殿には、以上のような私(われわれ)の意向を受けて、中村敦夫殿のみに送達した通告書を、即刻、撤回するか、それとも、私(われわれ)に対しても同様の通告書を送付するか、この双方のいずれかを選び、2日以内に回答するよう、厳重通告する。
 
 以上。
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 なお、私(この場合は木村愛二個人)は、マッド・アマノ氏が長年のパロデイ掲載の場としてきた写真週刊誌『フォーカス』が、自民党筋の圧力との噂が入り乱れる状況下、休刊となった翌年、マッド・アマノ氏をゲストとして迎える現代史研究会の講師として招かれ、その経過を、以下の通信に記した。

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http://www.jca.apc.org/~altmedka/aiaiai-84-aku422.html
http://www.asyura.com/2002/war18/msg/127.html
『亜空間通信』422号(2002/11/03)
【11/9現代史研でパロディストのマッド・アマノ氏ゲスト驚愕?!の米現地取材報告】

昨年秋に休刊となった写真週刊誌、FOCUS(フォーカス)の巻末に創刊以来、「広告」ならぬ「狂告の時代」のパロディ頁を飾り、そこらの大手新聞の政治漫画そこのけの鋭い政治批判をも展開し続けてきたパロディストのマッド・アマノ氏が、そのパロディ集を単行本、『新しい狂科書』として10月10日に発売し、今、華麗なる変身!
 インターネット『週刊パロディ・タイムズ』展開中。
http://www.parody-times.com/
[後略]
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 以下が、最初に予告した『日刊スポーツ』記事のテキストの全文(写真は省略)である。

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『日刊スポーツ』 2004年6月30日 27面
小泉首相パロったポスター巡り大げんか
削除求め通告書
自民
選挙への悪影響は見過ごせない。名誉棄損や著作権侵害で法的措置も〕検討する

HPに記載
中村氏陣営
表現の自由への圧力。立場の弱い人に対してこのようなことをするのは、いかがなものか

ポスター制作
アマノ氏
権力に対する批評行為なんだから削除するつもりはない。脅しだし、言論弾圧だ

写真説明
閣議に臨む小泉首相=首相官邸
中村敦夫氏のホームページから

 比例代表に立候補している「みどりの会議」中村敦夫氏(64)が自らのホームページ(HP)に自民党ポスターのパロディー(マッド・アマノ氏作)を掲載している件で、目民党は29日までに中村氏やアマノ氏らに対して削除を求める「通告書」を出し、厳重抗議した。名誉棄損や著作権侵害で法的措置も検討するとしている。一方、アマノ氏は「言論弾圧だ」と激怒。通告書を公開したり、逆に小泉純一郎首相(62)を名誉棄損で訴えるなどの計画も含め、徹底抗戦を表明した。

2日以内の回答を

 自民党によると、28日付で中村氏、アマノ氏とそれぞれのHPのプロバイダーに対し「通告書」を送付。自民党ポスターのパロディーを、中村氏のHPから削除するよう要求した。また書面到着後2日以内の回答を求めた。
 このパロディーは、自民党のポスターやCMのコピー「この国を想いこの国を創る」をアマノ氏が「あの米国を想いこの属国を創る」として自身のHPなどで発表。その作品を中村氏が自らのHPで掲載した。
 自民党では「参院選候補者たる中村氏が、特定の政党党首のポスターに改変を加えたものをHPに載せるのは、見識を疑う。選挙の公平、公正からも悪影響は見過こせず、即刻削除を求め、厳重に抗議した」と説明。また、中村氏らの対応次第では自民党、小泉首相の名誉を傷つける内容のため、名誉棄損や著作権侵害などで法的措置をとることも検討せざるを得ない」と、強硬姿勢をあらわにした。
 一方、通告書を送られた側は猛反論。中村氏陣営では、対応を検討しているところだが、表現の自由に対して圧力をかけてきているという認識だ。由々しき事態。立場の弱い人に対してこのようなことをするのは、いかがなものか」と話した。アマノ氏も「パロディーというのは権力に対する批評行為。国家は国民の批判は甘受しないといけない。削除するつもりはない。脅しだし、書論弾圧だ。立候補している敦夫さんを狙っているとしか思えない。焦りまくっている印象だ」と激怒した。

焦っている印象

 またアマノ氏は、この通告書自体を「パロディー」として公表する計画も明かし『通告書』というばかばかしいパロディーは、いい証拠になる。今後、公開していくことも考える。また、名誉棄損で訴えてくるなら、逆にブッシュ(米大統領)の犬』になっている小泉首相を、日本国民に対する名誉棄損で訴えることも考えている」と話した。

名誉棄損難しい
 日大大学院法務研究科・板倉宏教授 この作品で小泉首相や自民党の
社会的評価を傷つけているとまでいえるかは疑問だ。よって名誉棄損罪の成立は難しいと思われる。また著作権の問題についても、この作品がパロディーだということは、だれでも分かるわけだし、著作権侵害罪などの成立も難しいと思う。ただ自民党側が名誉棄損などで民事で提訴すれば、賠償が認められる可能性はゼロとは言えないのではないか。
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 以上。

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