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ローマ駐在英国大使がジョ−ジ・ブッシュの外交政策を批判
ある外交セミナーで、彼はアメリカの大統領は“アルカイダの最もよき徴兵係の下士官である”と明言した。
駐伊英国大使のサー・アイヴォー・ロバーツは、ブッシュ大統領をアルカイダの有能な徴兵係だと非難した。9月20日、この話は新聞に載り、イタリアで議論を巻き起こしている。
英国大使館はこれについてコメントを拒否している。
ベルルスコーニの元報道官で新聞編集者のジュリアーノ・フェラーラは、英国大使に招待されたディナーの約束をキャンセルした。
(以下略)
http://www.lemonde.fr/web/article/0,1-0@2-3218,36-379859,0.html
 
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。