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[ブライトン(英国) 28日 ロイター] 2004年 09月 29日 水曜日 10:58 JST 英国のブレア首相は28日、労働党大会で演説し、イラク戦争に参戦したことについて部分的に謝罪した。イラク戦争を巡っては、労働党支持者の間でも、首相の姿勢に反対する声が上がっていたが、来年の総選挙を控え、これを抑える発言とみられている。
首相の演説は「首相の手は血に染まっている」といった野次や、キツネ狩り禁止計画反対派の怒号などで2回中断した。野次を飛ばした人物は会場から連行された。
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