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911事件とタイタニック号沈没の相似形に関する旧聞
http://www.asyura2.com/0406/war60/msg/997.html
投稿者 木村愛二 日時 2004 年 10 月 03 日 13:51:21:CjMHiEP28ibKM
 

下の方に、911事件と、タイタニック号の沈没に関して、若干、書かれていたので、この相似形に関する旧聞を紹介する。

http://www.ntv.co.jp/next/nisseieiken/mondo/012.html
日本正しい映画の見方を教える市民の会

《金曜ロードショーを見るのに役立つ古本》
「タイタニック」
放送日:6月27日(金)〈前編〉夜9:03〜11:19
    6月28日(土)〈後編〉夜9:00〜10:48
製作・監督・脚本:ジェームズ・キャメロン
出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、ビリー・ゼーンほか
 
 1912年4月10日、超豪華客船タイタニック号がイギリス、サウサンプトンを出港。ニューヨークへ向かう処女航海中、北大西洋上で氷山に衝突し15日午前2時20分すぎに沈没した遭難事故は、20世紀最大のパニック悲劇だった。監督のジェームズ・キャメロンは5年間を費やしてこの悲劇の実態をリサーチ。いまも3773メートルの海底に眠る船体を撮影したフィルムをはじめ、最新の視覚効果でタイタニック号の最期の数時間を再現する。
「タイタニック」を見るのに役立つ古本

「アメリカの経済支配者たち」
広瀬隆/700円
1999年/集英社


「赤い楯」上・下巻
広瀬隆/各2800円
1991年/集英社

「タイタニックは沈められた」
ロビン・ガーディナー&
ダン・ヴァンダーヴァット
2039円
1996年/集英社 ついに「タイタニック」。何がついにかよくわかんないけど、ついに「タイタニック」。
 今回2度目のテレビ放送なのに「ついに」感すら漂う「タイタニック」。「ツイニタイタニック」。ちなみに1回目の放送(フジテレビ)は「借王・シャッキング」の裏番組。イエー! 哀川翔、イエー! 志賀勝、イエー! 夏樹陽子、イエー! 片桐竜次、イエー! 絵沢萌子、イエー!(って、うるせーよ)
 ジェームズ・キャメロン監督、畢生の力作「タイタニック」。セット、美術、衣装、小道具、CG,その他細部へのこだわりは、まるで「タイタニック」の亡霊に取り憑かれた男の所業のようですらある。製作費はオーバーにオーバーを重ねて約240億円。んで、世界興行収入約2200億円、ぶっちぎりの史上最高額。人生の大博打に大勝利した、俳優ビル・パクストンのマブダチ、ジェームズ・キャメロン監督!! イエー! ビル・パクストンは「ターミネーター」ではシュワにマッパにされる役だぜ、イエー!(筆者躁病)
 映画「タイタニック」には、世界的に大ヒットする要素がガンガンに詰まっている。その一つは20世紀初頭のヨーロッパ、アメリカの上流階級の人々を登場人物に据えたことにあるだろう。いつの時代も、特に女性は、上流階級や大金持ちやロイヤルファミリーが大好きなのだ。深刻な不況下にある現在も「セレブ」なんつー言葉が一般化して、そーゆー憧れはやはりなくならないようだ。代々続く中途半端な貧乏人に生まれた私には、そーゆー感覚が全然わからない。金は欲しい。特に目先の一万、二万は喉から手が出るほど欲しい。でも金持ちには憧れない。むしろめんどくさそうなので、金持ちなんかになりたくない。第一、絶対になれないような気がするので憧れても無駄じゃん! 意味ねーじゃん! そういう感覚こそ、真の意味で、絶対的な意味あいにおいて、普遍的なテーゼとしての貧乏人感覚であると断言できるのである!!(力説すんな)
 ま、しかしテレビのプロデューサーとして、わかんないわかんないじゃ済まされない問題もあるので私めも大金持ちとかセレブと呼ばれる人々とは一体どういう人々かを勉強したのである、書物で……(周りにいないから)。そこでまずお勧めの一冊は、広瀬隆著の「アメリカの経済支配者たち」(集英社新書)。これは「タイタニック」の時代と経済的な背景を知るうえでは恰好の一冊だ。さらにも少し踏み込みたい方は、同じく広瀬隆「赤い盾」上・下巻(集英社)。これもお勧め。

 さて本題の古本は、「タイタニックは沈められた」。この著者の二人もキャメロン監督同様、タイタニック号にとことん魅せられた人達のようだが、到達した結論は映画と全く異なっている。まあ、映画のほうは事実を背景にしている虚構なので異なって当然だが。この二人はタイタニック沈没にまつわる幾つかの謎から、まったく驚くべき事件の真相を導き出している。まずは謎の主な物を列挙すると……

【1】タイタニック号の本当の持ち主達は処女航海の寸前に乗船をキャンセルしている
【2】船会社のホワイト・スターライン社はタイタニックの事故で保険金を受け取り、もう一艘の大型客船オリンピックが起こした事故の損失も補填した
【3】タイタニックは出発以前に石炭庫で火災を起こしていたにもかかわらず出帆した
【4】安全な航海には絶対に必要な双眼鏡がタイタニックの甲板には一つも無かった
【5】危険が一杯の氷山群がある事を知っていながらその中を航海した

 映画で描かれるタイタニック号の船主は、J・ブルース・イズメイ。1500人以上の乗船客をおきざりにして救命ボートに乗る、あのイギリス男である。しかし「タイタニックは沈められた」によれば、実質的なオーナーはアメリカの大富豪J・P・モルガン。モルガンはアメリカという国家を支配していた、といわれるほどの天文学的な大富豪で、J・Pが存命中に運用できた資産は120兆円あったと言われている。彼の子孫達がその後日本のバブル経済とバブル崩壊を演出したと言う説もある。タイタニックの親会社、ホワイト・スターライン社はタイタニックの処女航海前にモルガン商会に乗っ取られており、イズメイは既に傀儡オーナーにすぎなかった。このモルガン一行は直前に乗船をキャンセル、さらにヨーロッパからニューヨークに運ぶはずだった莫大な価値の美術品もタイタニックから降ろしていたので難を逃れた。モルガンはアメリカの鉄道、金融を支配下に置くことに成功し、この当時は大西洋の海運支配に着手していたのである。モルガンは常に自分の支配下の企業には、その業界での1位か2位であることを義務づけていた。それゆえホワイト・スターライン社の経営も強いプレッシャーにさらされていたようだ。
 二人の著者は10年の歳月をかけて、そのような状況を精密に分析し、ある驚くべき結論を導きだしている。つまり、タイタニック号事件は大規模な保険金詐欺事件であり、さらに実際に海底に沈んだのはタイタニックではなく、ほぼ同型で使い物にならなくなっていたオリンピック号だというのだ。タイタニックとオリンピックは同時期にドッグ入りしていたことがあり、その時に船名などが書き換えられた。そして本当のタイタニックはオリンピック号になりすまして、その後23年間も航海を続けたというのである。もしそれが事実なら、保険金詐欺大量殺人ということになり、何故それほどの大富豪が危険を犯してまで犯罪行為に手をそめなくてはならないか、と思うのが人情だ。だが、この書物も映画「タイタニック」に負けず劣らず細部にまで調査が行き届いていて、説得力がある。だからこそイギリス、アメリカでセンセーションを巻き起こしたのだ。どの程度の説得力かは是非読んで判断していただきたい。

 「タイタニック号事件」以降、世界の列強国家は巨大造船技術をさらに進歩させ、軍備を爆発的に拡張させていく。そして人類は第一次、第二次世界大戦という未曾有の殺戮の時代へと突き進んでいくのである。「タイタニック号事件」の真の主役達が、それらの戦争で極めて重要な役割を果たした事は言うまでもない。

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