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安倍氏の弁解を検証すると[しんぶん赤旗]【安倍ちゃん真っ黒。フォローする必要ナシ】
http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/562.html
投稿者 現在無色 日時 2005 年 1 月 17 日 23:54:16:adCEM5M2s20Yg
 

(回答先: NHKに対する圧力疑惑と、ビラ配りに対する圧力 投稿者 ゴジラズワイフ 日時 2005 年 1 月 17 日 22:24:38)

ゴジラズワイフさん、おつかれさま。(以前ハンドル間違えました。ごめんなさい)

1/13 Nステ

安倍:「 --略-- そもそもこの模擬裁判なんですが、--略-- そして最後に裁判長がですね『天皇ヒロヒトは性犯罪と性奴隷強制の責任により有罪という判断を下す』という判決を下すとですね場内が拍手のウェーブと興奮の坩堝の中で歓喜に包まれるという極めて異常な状況、そして弁護人もいなければ弁護側の証人もいないわけです。--略--」

放送されなかった内容を、なんでリアルに知ってるの? という記事のようだ。
Nステ見た人、どーでした? 自分見なかったんで。


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2005年1月17日(月)「しんぶん赤旗」

隠せない介入の事実
安倍氏の弁解を検証すると

 「圧力をかけていない」「公正・中立にといっただけ」――。自民党の安倍晋三幹事長代理が、NHKの「従軍慰安婦」番組改ざん問題で、あれこれ弁明しています。介入を明白に認めた当初の発言を変えるなど否定に躍起。しかし、この間の経過や安倍氏自身の発言をみても、圧力・介入の事実は隠しようがありません。
具体的注文こそ圧力

 「NHKがとりわけ求められている公正・中立の立場で報道すべきではないかと指摘した」

 安倍氏は、こんな調子で番組内容の変更を求めた自らの発言を正当化しています。しかし、安倍氏は一般論を口にしたのではありません。特定の番組に対して、それを「偏っている」という特定の立場から「公正・中立に」と注文をつけたのです。

 安倍氏を訪れたのは、NHKの総合企画室・野島直樹担当局長、松尾武放送総局長ら。

 安倍氏は、番組で扱った「女性国際戦犯法廷」について「(裁判長が昭和天皇有罪の)判決を下すと、場内は拍手と興奮のるつぼの中で歓喜に包まれるという極めて異常な状況」(十三日、テレビ朝日系「報道ステーション」)と敵視していました。

 だからこそ、「偏った報道と知り、NHKから話を聞いた。中立的な立場で報道されねばならず、反対側の意見も紹介しなければならないし、時間的配分も中立性が必要だと言った」(「朝日」十二日付)のです。「時間的配分」にまで言及しているのは、安倍氏が放送前から番組制作の事情を知り得ている証拠であり、具体的な注文をつけたこと自体、圧力そのものです。

 さらに、官房副長官として政権の中枢にいた安倍氏が「公正・中立にやれ」と言えば、それは番組で「法廷」を扱うなと言っているのと同じことになります。

 コラムニストの天野祐吉氏は、「純粋に無色透明な人が言うならそれでいいです。あの番組に批判的な方が『公正であってほしい』と言えばあの番組は公正ではないという意味になりませんか」(十四日、「報道ステーション」)と指摘。十六日放送のテレビ朝日系「サンデープロジェクト」でも「『公平・公正』にということ自体が客観的には政治圧力になるのではないか」(経済ジャーナリストの財部誠一氏)という声もあがっています。
面会後に内容を改変

 安倍氏は、「介入」「圧力」を否定しますが、NHK幹部と会った二〇〇一年一月二十九日から、番組内容が二度にわたって大幅に改ざんされたのは厳然とした事実です。

 当時番組の担当デスクだった長井暁氏の証言などによると、同日午後六時すぎ、完成ずみの番組を異例の試写。松尾放送総局長は三点にわたる変更を制作現場に指示します。それは、

 ――「女性国際戦犯法廷」が、日本軍による婦女暴行や「慰安婦」制度が「人道に対する罪」を構成すると認定し、日本国と昭和天皇に責任があり有罪と判決を下した部分を全面的にカットする。

 ――スタジオ出演者である米山リサ・カリフォルニア大学準教授のコメントを数カ所カットする。

 ――「法廷」に反対の立場をとる秦郁彦日本大学教授のインタビューを大幅に追加する。

 この手直し作業が深夜まで行われ、番組の尺(長さ)は一分短くなるという異常事態に。

 改ざんはさらに三十日午後十時からの放送直前に再び行われました。松尾総局長は、(1)中国人被害者の紹介と証言(2)東ティモールの慰安所の紹介と元慰安婦の証言(3)元日本軍兵士の慰安所や婦女暴行の体験の証言――の三点をさらにカットするよう現場に指示しました。

 二度の改変の結果、四十四分間の番組は四十分に縮めて放送され、安倍氏が敵視し、番組の要でもあった「法廷」がどのような判断を下したかわからないものになってしまったのです。

 また「法廷」の意義について触れた出演者の発言をカットする一方、「法廷」反対論者のコメントが大幅に追加されました。
なぜ特定番組を説明

 「予算の説明にうかがいたいというので応じたもので、こちらからNHKを呼んだ事実はまったくない。NHKが自主的に番組内容を説明した」

 安倍氏が、番組放送前NHK幹部と会ったことについて、こう弁解しているのも不可解です。

 訪れたうち、松尾放送総局長といえば放送現場に責任をもつトップ。その人物が、わざわざ、特定の番組について放送前日に説明にくるのも不自然です。

 安倍氏は、「(NHK側が)非常にバランスのとれた番組になっているということを説明した」と発言しています(「サンデープロジェクト」)。同氏がこの番組が「偏っている」と特別の関心をもっていることがNHK側に伝わらなければ、NHK側がこんな説明をしにくるはずがありません。
NHK番組介入問題の経過

 2000年12月8〜12日 「女性国際戦犯法廷」開催

 01年1月29日午後 NHK総合企画室の野島直樹担当局長と松尾武放送総局長が安倍、中川両氏を議員会館に訪ね番組への理解を求める。了解を得られず、番組を変更するので放送させてほしいと説明。(安倍氏「NHK幹部が予算の説明できた。NHK側が自主的に番組内容を説明」、中川氏「会ったのは2月2日」)

 同日午後6時すぎ 松尾総局長と野島担当局長、伊東律子番組制作局長が完成済みの番組を試写し、内容の変更を制作現場に指示

 同日深夜 制作現場が手直し作業し、44分の番組は43分に

 30日夕 松尾総局長が番組の改変を3点にわたり指示。番組は最終的に40分に短縮

 同日午後10時 番組放送

 (注)長井NHKチーフ・プロデューサー(当時番組デスク)の証言にもとづく。かっこ内は安倍、中川氏の主張

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