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<そんな馬鹿な>と言われそうな電磁干渉波による体幹振動体験
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投稿者 あきみつかよ 日時 2005 年 1 月 26 日 15:25:23:iyTDo076nD4Mc
 

   体験から見る電磁干渉波と超音波の人体への影響  
   

<そんな馬鹿な> と言われそうな電磁干渉波・攻撃体験である。

昨夜(1/25)のいつもの時間、午前2時である。無論熟睡中である。
地震を感じて目が覚めた。
ベット上で身体が上下に動くのである。
6〜7回も続く振動の様な、胸部の痙攣のような動きの中で、すわ不整脈が来たと覚醒、急いで脈を診た。
脈には異常はなかった。

 身体の振動は直ぐ収まった。地震でも不整脈でもなかったのである。
世に言う身体が勝手に動くエクソシスト体験とはこんなものかと思った。

味わったのは今までに何度も経験済みの電磁干渉波に関連した左胸部の筋肉痙攣だ。
あたかも心臓が大きく波打つか如き、過去最大級の左胸部・大胸筋の不随意運動だった。

 大量のアドレナリンが放出されたのか睡魔は一挙に消え、その後暫く寝付かれなかった。
眼を閉じ懸命に寝ようと努力する。そこへ今度は閃光現象があった。
フラッシュより少し長めの黄色系の色が視野全体に感じられた。
窓越しに来た外部からのフラッシュかどうか確かめるため、目を開け待った。
またもやピンクの近い閃光があった。遮光カーテンを通した外部からの光ではない。部屋は光っていない。
身体の中で瞬時に輝いた明るい閃光である。疼痛や音を伴っていない閃光のみの知覚だった。
 
 壁鳴り、天井鳴りの異音攻撃は、此処しばらく消えている。
電磁干渉波送信機の微調整で、閃光攻撃に攻撃内容が置き換えられたのか。

 体幹各所に起こるピンホールの痛みや、脳内音声に依る異音攻撃の目覚めとは異なる、閃光のみの覚醒をここ数日経験している。
暗い室内の就寝中にも関わらず、パッと輝く強烈な閃光ショックで必ず目が覚めるのである。

(追記)
1/25 11.30分の就寝直後、1分後程で閃光攻撃があり、更に1/26 3.40分には2度に亘る脳内音声攻撃を受けました。
脳内音声はサイン波を使った音ではなく、矩形波のような鋸の歯のような音型の強刺激音で苦痛の激しいものでした。音はジィーと聞こえるもので、700ヘルツ位の高さで頭の中心で炸裂した感じでした。

         。  。  。  。  。  。  。


人体に電磁干渉波が傷害を与える状況を推察できる資料がある。

美容に用いられ、局部的に脂肪を減らすと宣伝されているNARL(ナール)超音波である。この資料の一部を抜粋したものを見て頂きたい。

 かって 電磁干渉波照射を受けて体幹に現れる各種の症状を説明するのに、体験上から次のような仮説を立てた。

電磁干渉波によるオーデオ信号伝送は、鼓膜を経由した音として認知するのではなく、電磁干渉波が聴覚神経に直接電気パルスを打ち込み、神経回路に脇道から入った電気パルスがシナップスの神経伝達物質生成を勝手にコントロールする。
熟睡中でも脳内爆発症状やチャイムやベル音・人声や各種の音を、超高忠実度の音質で聞けるのはこのためである。

 脳内音声が付随しないで体幹に起きる各種異常症状も、直接神経系に打ち込まれる電磁干渉波による電気パルスが関係する。電磁干渉波の照射条件(2台の発信器の周波数・周波数差・出力、電磁波ビームの径、伝送する信号の質、他)を変えることで、電磁干渉波は各部位の神経系に直接作用し、各部位に疼痛や筋肉の不随意運動を起こさせる。

内耳の疼痛・内耳の痙攣・耳鳴り、頭痛、照射面の灼熱感と圧迫感、皮膚への刺激と疼痛、皮膚の収縮感、筋肉の狭い範囲の痙攣、体幹各所のピンポイント的な疼痛、閃光現象、不整脈、熟睡中の爽やかな覚醒、睡眠導入不全、存在しない異臭感知、咳き込み等がこれに当たる。


以下は細胞レベルに起こる不可思議な現象であり、電磁干渉波照射で起こる上記仮説も説明し得る分子レベルの動きである。
            
            。  。  。  。  。  。  。 


・NARL(ナール)超音波は、周波数517Khz、強さ110mW/cm2 という特殊な微弱超音波
  (「NARL」の語源は、NorAdRenaLine release[ノル・アドレナリン・リリース])
 
・NARL超音波(微弱なパワーと特定範囲の周波数の組み合わせ)を照射すると、当てた部分の末端神経が、そのNARL超音波に共鳴するように開き脂肪分解ホルモンであるノルアドレナリンが放出されて、直接脂肪細胞をアタックし分解する。

この脂肪分解メカニズムが学会で認められ、NARL超音波の世界特許(国際特許PCT/JP98/05032) となっています。( 特許は超音波周波数15K〜1.3MHz(1.5〜130万回/秒)の範囲で、照射部位のスマート化に有効な照射強度を規定 ) 

パワーがより強いもの,周波数がより高いものは、体温が上昇し過ぎて細胞組織自体を損傷する可能性がある
 
脂肪細胞は通常、脳内中枢神経の命令で放出されるノルアドレナリン(脂肪分解促進ホルモン)の働きにより分解され、脂肪酸になります。一般的に、この脂肪酸は血中を巡り、有酸素運動により酸素と結びつけば分解され体外へ、運動をしなければ再び脂肪となります。「NARL超音波」は、超音波を照射した部位の交感神経の末端からこのノルアドレナリンを放出させることができるのです。

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