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スマトラ地震巨大津波は、あのインド洋諸国制圧のための第2の9・11事件で「環境テロ」の真相
http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/737.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 1 月 30 日 14:17:00: fzrYJ5Wj4Dt36
 

(回答先: スマトラ地震巨大津波にあっしら氏がやられたとは、あのインド洋諸国制圧のための第2の9・11事件の仕掛けに嵌った才人を悼 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 1 月 21 日 18:57:53)

スマトラ沖巨大地震は自然災害ではなく、アチェ沖海底油田掘削の為の米原子力潜水艦発射の超小型核爆発

スマトラ沖大地震は、1か月経過後の種々情報を収集分析してみると、この地震が単なる自然災害ではなかったことが判る。この地域のアチェ州は、これまで「イスラム原理主義者」によるインドネシアからの分離独立運動の反乱軍にインドネシア政府は手を焼き、国軍を投入して軍事制圧をしようとしていたが成功していなかった。この分離独立運動と精力の背後には、インドネシアから油田地帯を奪い取ろうとする欧米大手ユダヤ石油資本の仕掛けがあるのは明らかである。オーストラリアが東チモール沖合い海底油田を狙う石油資本が、この地域だけポルトガル領のキリスト教の地域であるのに乗じて独立させた「東チモール」と同様である。

つまり、アチェ沖海底油田を独立勢力を操っていた石油資本が、これまでの関係を断ってインドネシアの国軍出身ユドヨノ新大統領としめし合わせて、自然災害を装って「環境兵器」の巨大津波でアチェ地域の軍事制圧の為に、またアチェ沖海底油田掘削の為という「一石四鳥」を狙って起こした、第二のもっと大規模な自作自演人工災害「9・11事件」、「環境テロ」であったことは明らかであろう。

その根拠は、第一に、被災地アチェの被災民の証言があり、第二には、関係諸国政府の地震発生前後の異常な動きである。

第一の証言では、

  インドネシア・アチェ州北部ロクスマウェ郊外の海岸では「五メートルの“「黒い高波」”  が浜辺の子供たちや家屋を次々のみ込んだ」とある。 インドネシア・スマトラ島西方沖の  地震による津波は二十六日、同島アチェ州のマラッカ海峡に面した沿岸部でも深刻な被害   に。犠牲になったのは子供が多く、わが子を捜す親の姿もあった。アチェ州北部ロクスマウ  ェ郊外の海岸近く。「必死にマンゴーの木につかまった」。ようやく難を逃れたという
  ムハマドさん(80)は、家とともに孫二人を失った。波が引いた後には「あちこちに子供  の遺体が転がっていた」と、涙ながらに話した。ロクスマウェは人口約五十万人。周辺の
  海岸は、同日午前八時(日本時間午前十時)ごろの大きな揺れから約三十分後に第一波が到  達、その後、午後零時半までに津波は断続的に三回続いた。

  主婦インドゥンさん(40)も、家の前で洗濯をしていたところ、“「爆発のような音」”  とともに押し寄せる津波に気づいた。連れて逃げようとした二人の子供はあっという間に波  にのみ込まれた。

この証言で注目すべきは、“「爆発のような音」” と “ 黒い高波 ” である。自然災害の地震には、“「爆発のような音」” も “ 「黒い高波」 ”も起こる筈なない。
これで推察されるのが、何らかの「爆発物」による「アチェ沖海底」の爆破破壊・掘削であったことである。次に、このアチェ沖海底の油田が目当てで米国石油資本のエクソンやモービスがかねてから目につけていたことから、狙いは海底油田開発の為の「海底爆破」であり、破壊した地殻の割れ目から「原油」が噴出したから真っ黒な原油が混ざった海水が“黒い高波”となって沿岸には流れ着き、その巨大津波の余波は遠くアフリカ沿岸やマダガスカル島から大西洋を越えてブラジルにまで達し、二十数万の犠牲者を生むような巨大津波を起こすような大爆発を海底で起こすのに必要な爆薬とは、単なるダイナマイト程度の爆薬では起こせないから、海底での「超小型核爆発」が必要である。米国は既に開発は終わっていて、「9・11事件で地中では世界貿易センターの地下構造破壊の為に30メートル程の深さで実験し、その後、バリ島や北朝鮮の中国国境の町でも地表近くで完成した超小型核の実験使用されていたと推察される。だから、今回は海底での「超小型核」の核実験もかねて、海底油田開発の地殻破壊が行われて、巨大地震と巨大津波による「地震兵器」による米国による自然災害を装った「環境テロ」が行われたのだ。

第二には、この巨大地震前後の各国の対応がおかしくて、これは自然に起こった地震ではなく、人工的に起こした人口地震であったことが判る。第一、現地調査や人道支援の名目で沖縄から出た海兵隊ブラックマン司令官は地震発生前に既に現地に向かっていたというし、ディエゴガルシア島からアチェ軍事制圧に出動した米国海軍の空母群の機動部隊も手回しのよさは上手く出来すぎであり、調査や“支援”部隊は直後のすぐに現地に到着した。

   http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/420.html

地震が起こってから、米国もインドネシアも自国民や被害の想定される国々にその発生情報をわざと伝えずに通知をしなかった。地震の被害を極小化しよう努力はどの国もしておらず、あたかも海底超小型核とその結果生じた巨大津波の地震兵器の実験効果を見ていたかの如くである。

     http://www.asyura2.com/0403/jisin11/msg/990.html

これから、この両国は意図的にこの人エ地震の発生に関わり、この大地震と巨大津波で何らかの目的を達したと考えられる。米国は海底油田開発、超小型核実験、地震兵器の巨大津波発生効果調査、インド洋周辺諸国への威圧と支配、アチェ地域の軍事制圧、無駄飯食いのゴイムの人口削減等々が考えられ、インドネシアも「イスラム原理主義者」精力の掃討と独立派勢力の津波による皆殺し、インドネシアの石油資源を狙う欧米石油資本との妥協によるイラク戦争のようなイスラム征服ユダヤ・インドネシア攻撃の回避等があるのだろう。

    http://www.asyura2.com/0502/jisin12/msg/109.html

以上から、スマトラ地震は、世の中で言われているような“自然災害”ではなく、特殊軍事作戦として敢行された“地震兵器”を駆使した「環境テロ」であったことが判る。それで、陸上でのスマトラ地震の震源近くの震度は低く、アチェ沖合いでも僅か“5弱”か“5強”(米地質調査所推計値)程度の低震度なのに、津波はむしろ大きく、巨大津波を発生させインド洋沿岸諸国にあれほどの被害が出たのも頷ける。その矛盾点を誤魔化すために最初はマグニチュードを8.0ぐらいで発表したのに2段階も嵩上げして、8.5から9.0としなければあれほどの巨大津波が生まれた訳を説明出来なかったのだ。後日談で入手した情報によれば、超小型核をアチェ沖海底にぶち込んだ米国原子力潜水艦はあまりの発生した巨大地震と巨大津波で地没しそうになったそうな。この原子力潜水艦とは下記の潜水艦か?

    http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/499.html

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