★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > 国家破産37 > 354.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
高木ダイエー落城の内幕【日刊ゲンダイ】内部に送り込まれたスパイ 銀行出身役員
http://www.asyura2.com/0411/hasan37/msg/354.html
投稿者 天地 日時 2004 年 10 月 21 日 20:23:32:IVYNMLFehyE6c
 

【ビジネス&企業News】
 2004年10月15日 掲載  
高木ダイエー落城の内幕(1)
http://www.gendai.net/contents.asp?c=035&id=16354

無力だった銀行出身役員たち

 急転直下というのはこのことを言うのか。“粘り勝ち”かと思われたダイエー高木邦夫社長がついに陥落。最後は、再生機構入りの決断を求める銀行に屈した形となった。そして高木包囲網は身内にもあった。ダイエー役員には4人のメーンバンク出身者がいる。彼らはどんな動きをしたのか。
 4人とは、専務の清野真司氏(53・旧三和銀出身)、常務の木原幹雄氏(54・旧富士銀出身)と小川博幸氏(51・三井住友銀出身)、取締役の伊東孝之氏(50・UFJ銀出身)。伊東氏は今年4月に移ったばかりだが、残り3人は02年にダイエーが5200億円の金融支援を受け、再建3カ年計画を策定した頃に銀行から送り込まれている。
「清野さんは旧三和の審査部門の部長で、寺西前頭取の一派だった」(金融関係者)
 経営不振の融資先に、再建のため銀行から人材が送り込まれるのはよくある話。だが、彼らがダイエー再建のために力を発揮したとは言い難い。一方で、出身母体が望む高木社長の説得にも無力だった。
 ダイエーが11日に開いた臨時取締役会。高木社長はあくまでも自主再建にこだわり続けた。
「再生機構入りの先送りを決めた採決は10対4。銀行出身の4人は沈黙したまま動かなかったそうです。ウワサされていた高木社長の解任動議も出されずじまいだった。結局彼らは迷走の2カ月間、なんにもしていない。言葉は悪いけど、出身母体へダイエーの情報を上げるスパイの役割でしかなかったんでしょう」(経済ジャーナリスト)
 もっとも役員に就任して半年に満たない伊東氏は、他の銀行出身者と温度差があったという見方も。
「伊東さんはダイエーの自主再建で動いていたといわれます。実は、ダイエーへ送り込まれた当初、2年後には銀行本体へ帰れるという約束があった。しかし、ダイエーへ移った直後にUFJは赤字転落。三菱東京グループに救済されることになり、伊東さんの帰る場所はなくなったのです。そうなれば銀行のために動く必要はなくなる」(前出の金融関係者)
 結果的に銀行出身組役員たちは、2年前の再建計画を軌道に乗せられなかった、という点で高木社長と同程度の責任があることは、忘れてはなるまい。高木社長が引責辞任した時、彼らの処遇はどうなるのか。

 次へ  前へ

国家破産37掲示板へ



フォローアップ:


 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。