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【ニューヨーク=北山文裕】米労働省が16日発表した10月の卸売物価指数(1982年=100、季節調整済み)は151・0で、前月比1・7%の大幅上昇となった。
原油価格の高騰を反映し、エネルギー価格が6・8%の大幅増となったことが主因で、卸売物価の伸び率は90年1月(1・9%上昇)以来、14年9か月ぶりの伸びとなった。卸売物価指数の上昇は2か月連続となる。
一方、変動が大きいエネルギーと食品を除いたコア指数も前月と同じく0・3%上昇し、2か月連続のプラスだった。
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