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(回答先: 7)対話と議論 投稿者 荒鳩 日時 2005 年 1 月 11 日 02:14:31)
議論と避ける道‥‥その実例(笑)
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宮本さんは私と違う仕方でワクワクしているようですが、
それがまた興味がつきませんねえ。
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  本心でしょうかねえ(笑)
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いや、宮本さんって面白いと思いますよ。
マジで。
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  面白いから、もっとやればいい、なんて私は煽ったと思うけど、
  でも、宮本さんの前じゃ、あなたの笑顔が見えないですね。 ←?
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ゆとりが無いです。
真剣勝負になりますね。
彼とは。
ある意味、痛い所をついてきはるからでしょう。
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  まあ、関係ないけど。
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関係ないんかい!
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痛いところがあるのですか(笑)
対話を継続しようとすると、相手の土俵の上に乗るのですね。
それで、しかも、情報(真理)を教えてもらえないときはどうでしょう。
  情報を持っているかどうかは、聞き手には判らないでしょうし。
  また、それが整理された論理で表現できるものなのかも不明でしょうし。
だから、その話は避けてもいいんじゃないですか。
  例えば真理というものでも、別に知らなくても生きていけるだろうし、
  たいていの人は、真理まで悟って生きているわけじゃないでしょう?
  普遍の真理を欲するか否かは、むしろ個人の問題かもしれないしね。
  真理がないと、地球会議が成立しないわけじゃないはずだし。
  それよりも、何人かに疑問をもたれているかもしれない地球会議に
  ついての、全貌と、問題点への詳細な説明が先じゃないでしょうか。
どうしても、話が真理にいく場合には、まあ、しかたないのでしょうけど。
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 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。