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『五弁の椿』のように
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投稿者 傍らで観る者 日時 2004 年 12 月 29 日 22:45:40:ayjHlPlEsGXTU
 

(回答先: 空念仏を唱えるほど無節操ではないだろ 投稿者 田舎暮らし 日時 2004 年 12 月 28 日 11:56:27)

田舎暮らし さん、はじめまして。

犯人は5人です。

『五弁の椿』【注】の主人公”おしの”のように、一人に一つずつ、合わせて五枚の椿の花びらを残しましょうか?


【注】『五弁の椿』は、山本周五郎の小説。
   「この世には御定法で罰することのできない罪がある」・・・。この言葉を残したおしの。おしのが辿った軌跡とは一体どのようなものだったのか。
   正月六日、亀戸にある「むさし屋」の寮が自火で焼け、焼跡から三人の遺体が出た。この物語はここから始まる。
   最愛の父が労咳で死にかけている間もおしのの母は男と湯治に行っているという始末。父が死んだ後も平然と男と酒を交わし、おしのは不義の子だと明かす母。
   おしのは自分は本当の子でないと知りながら、可愛がってくれた父のため、淫蕩な母とその相手に復習を誓う。
   寮に放火して母を殺し、母と関わった男たちを次々に手にかけ、枕元に赤い山椿の花びらを残していった。
   おしのがそこまでしなければならなかった理由とは一体何なのか。「法で裁けない人の罪」とは一体なんなのか?江戸時代の女性がここまで行動力あふれる動きが出来たのは執念というほかありません。切ない物語です。

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