小泉自公アメリカ従属政権の北朝鮮外交の失敗を糊塗するためにも、今回の騒動は有効だ。
小泉自公アメリカ従属政権は、北朝鮮に対して経済制裁を望んでいない。
理由は、
1）北朝鮮利権（人道支援と言って国民から強奪した税金のキックバックだ、これはさっそくゼネコンが北朝鮮詣でを行おうとしたことから明か）を手にしたい。
2）アメリカは現段階で北朝鮮政権が崩壊することも、緊張が高まることも望んでいない。アメリカが望んでいるのは、ゆるやかな緊張状態を持続させることで、アジアでの相対的な支配権を維持していきたいのだ。
3）小泉の薄汚い名誉欲。二番手を潰せ、の実行。
4）日本の小泉自公アメリカ従属政権に入り込んだ北朝鮮シンパを満足させるため。
その辺のことになぜ気づかないのかな。
今回の騒動でいちばん得をするのは誰なのか。

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• Re: 北朝鮮に対する経済制裁の最大の抵抗勢力は誰か？　小泉自公アメリカ従属政権だろ。 荒漢 2005/1/17 20:16:09 (0)
• 「経済発展が始まりそうな北朝鮮」（田中宇） アフターバーナー 2005/1/17 00:13:04 (0)

　

　

　

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