★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > 政治・選挙6 > 725.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
種子島沖に中国の原潜救難艦?
http://www.asyura2.com/0411/senkyo6/msg/725.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 11 月 18 日 00:09:44:WgkZZjZT3HifU
 

みなさま、

もう10日近く前の話ですが、
阿修羅には関連情報の投稿はすでにございましたでしょうか。
あたくしは知りませんでした。
結局どうだったのかご存知の方はおられますか。

http://www2.diary.ne.jp/user/119209/
クライン孝子の日記より
===============================================================
2004/11/16 (火) 過熱報道のウラに胡散臭い臭いがする(3)

紀宮殿下のご婚約、心からお慶び申し上げます。
もっとも報道は過熱にならないよう。
過熱になること自体、そのウラというものを、
私のようにへそ曲がりな者は疑がいたくなるものです。
さっそく、ネットではそのウラを疑った議論が沸騰している
ようです。

これもその一つです。

<この度朝日新聞がスクープ!と言われている内親王殿下
ご婚約の記事の裏には謀略の影がちらつきます。http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20041108AT1E0800Q08112004.html
種子島沖に中国の潜水艦救難艦これは2ちゃんねる・中国板にスレッド
が立っていますが、全てのテレビ・大手・地方新聞にすら掲載されて
いません。
唯一日経が取り上げているだけです。http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/china/1099920234/
中国潜水艦、種子島沖で遭難、死ね    というスレッドです。

管理人様が主張されているように、これは明らかな陽動作戦でしょう。
1・種子島付近で最新型原潜が進入したものの、沈没した。
当然このままでは日本から厳重な抗議があり、海難事故なら日本が協力
をするだろうが、そうなると却ってとんでもない事実が露見する。

2・これから目を逸らす為に、わざと160DBもの騒音を撒き散らす
旧型の原潜を先島諸島海域へ侵入させ、注意をこちらに振るり向ける。
日本が攻撃を加えて来ないのを熟知しており、浮上しないまま、
支那方面へ何食わぬ顔して遁走する。

3・いつものように自分の非を認めず、靖国神社参拝が一番の問題と
論点をすり替える。

4・予想外の日本の反発に驚き、朝日新聞と支那共産党が共同謀議
を図り内親王殿下ご婚約という祝賀ムードを作り、国民の関心をこちらに
逸らす。
間髪を入れず、支那もこれに便乗し、祝賀声明を出す。

5・連日朝日を中心としたメディアがこれを取り上げ、支那への警戒
を解く。そして支那は種子島沖の原潜事故を忘れさせてしまう。

テレビ・新聞などは日本の国防上もっとも大切であり、重要な危機が迫って
いるのを何故報道しないのか?

これは故意に握り潰されているとしか思えません。以下略 >
===============================================================
日経記事の内容:2004年11月8日

種子島沖に中国の潜水艦救難艦

8日昼ごろ、鹿児島県種子島の南東約315キロの日本の排他的経済水域で、中国海軍の潜水艦救難艦「861」と航洋曳船「トゥーヂョン830」を海上自衛隊の護衛艦「あけぼの」が確認した。両艦艇は5日から同海域で針路や速度の変更を繰り返しており、海自は近くで中国の潜水艦が何らかのトラブルを起こした可能性もあるとみて調査している。 (21:00)
===============================================================

 次へ  前へ

政治・選挙6掲示板へ



フォローアップ:


 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。