木村さま、どうもです。

小生は、極左でも極右でもありません。
一人の日本人です。
自分では左でも右でもないと思っていますが、今の（右傾化した）世の中では、左、もしかすると極左に見えるのでしょうか（それでもまだ不十分と思う人もいるようですが）。
戦後民主主義教育を受けているので、基本的に反権力、反体制志向です。
70年代の学園紛争を間近に見てきた世代なので、警察権力に対しては、生理的に嫌悪しています。
佐々淳行については、人格的に認められず、頭も相当悪い。これだけで、もう駄目です。
木村さんは、行動も、思考も学ぶところが多く、著書なども拝見しています。
ただ、今回の件に関しては、政治介入問題と、番組内容あるいは強制連行、南京虐殺などの真偽の問題は切り離して考えるべきと思います。
理由は、「目的は手段を正当化しない」につきますね。
番組内容の批判、強制連行、南京虐殺などの議論は大いにやるべきと考えています（木村さんはもう終わっていると考えているかもしれませんが）。

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