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米軍の陸上戦闘能力は低下し南部の英軍から部隊を投入 米軍部隊では反乱が相次ぎ米国防長官がイラクへ飛んだ
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/656.html
投稿者 TORA 日時 2004 年 10 月 18 日 14:23:09:CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu81.htm

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米軍の陸上戦闘能力は低下し南部の英軍から部隊を投入
米軍部隊では反乱が相次ぎ米国防長官がイラクへ飛んだ

2004年10月18日 月曜日

◆米国防長官、「イラク戦争は士気が試されている戦い」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041011-00000328-reu-int

[アルビル(イラク) 10日 ロイター] 予告なしでイラクを訪問したラムズフェルド米国防長官は10日、西部のアサド空軍基地で1500人の米海兵隊員を前に演説し、「武装勢力は、軍事的には我々を負かすことはできないと承知している。ただし、士気で勝ろうとしている。これは士気が試されている戦いだ」と述べた。
 国防長官のイラク訪問は5月以来。
 また北部キルクークでは、イラク国家警備隊幹部に対し、「主権を守る能力のない主権は主権ではない。我々は援助はできるが、実行はできない。主権を守るのはあなた方だ」と述べた。
 さらに、北部アルビルでも、新たに着任した韓国軍兵士3000人に対して任務の困難さを警告し、激励した。
 国防長官は12時間の滞在中、バグダッドでは、駐留米軍のケーシー司令官とネグロポンテ駐イラク大使らと、来年1月のイラクの選挙に向けた治安対策を協議したほか、イラク暫定政府のアラウィ首相とも会談した。
(ロイター) - 10月11日14時36分更新


◆米軍部隊で反乱が相次ぎ慌てて現地へ駆けつけたラムズフェルド国防長官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041011-00000328-reu-int.view-000


◆UK troops set to patrol in key Iraq flashpoints
http://observer.guardian.co.uk/uk_news/story/0,6903,1329369,00.html

英国の軍隊は、キー・イラクの引火点の中でパトロールするのに取りかかります

英国の再配備は、Fallujaに対する米国攻撃を可能にするでしょう。

ピーター・ボーモントおよびマーティン・ブライト
2004年10月17日(日)
オブザーバー

英国の軍隊はバグダッドの南の2つの猛烈な拠点に展開するように用意を整えます、それは激しい市街戦と同様に必ずイラクの拡大している暴力に、より深く英国をもつれさせる動きで、組織的なテロリストが攻撃することを理解しました。
ナジャフの聖都に移動されるように、バグダッドの上級の米国の軍当局者は、英国の兵士(ブラックウォッチから650人のまわりでほとんど確かに)の大隊に頼みました、どこで、数週間前に、米軍は、シーア派急進論者と市街戦の一か月にちょうど従事していました。

大多数の兵士がちょうど都市の外側の米国ベースへ移動しているかもしれなかった一方、より論争の的になっている、ヒーラ(ナジャフの北)へ、およびバグダッドの南への反逆者に支配される町への道路で英国の兵士の部隊を展開させるリクエストです。

バスラからのブラックウォッチの移動は、Fallujaを再び取り、かつそれからアーブーMusab al-Zarqawiに忠実なテロリストを取り除く待ちに待った戦いを連結する米軍を解放するように意図されます。

提案された再配備は、ほとんど確かに英国の軍隊を米国コマンドの下に配置するでしょう。上級の反対は、昨夜が保証を要求したと考えます、英国の命令系統、保持されます。

ニコラス・ソームズ(トーリー党影国防長官)が昨日米国管理に単に「政治的ジェスチャー」として危険に軍隊を入れないようにトニー・ブレアに警告したとともに、その開示は起こります。

彼の呼び出しは、元上級のサービスマン、および元外務大臣ロビン・クックによって反復されました。この人は英国の軍隊が、それら自身が米国のより積極的な戦術に関係していたのを見つけるかもしれないと言いました。

「一年の間、英国は、無駄に、私たちの軍隊と同じ制約を示す米国力を説得しようとしています。。」彼らはその結果多くのローカルの主導権を勝ち取った、クックは昨日言いました。

「米国のセクターへ英国の大隊を送る実際の危険は、私たちの軍隊がイラクの心の中で米国方法に関係しているようになることができたということです。」

戦争の遂行に関するブレアに対する一層の圧力は今日、ITVのジョナサン・ディンブルビー・プログラムのためにコフィ・アナン(国連の事務局長)とともにインタビューで来ます。アナンは、サダム・フセインの免職が世界をより安全な場所にしたと彼が信じないと言います。

「私は、世界がより安全であると言うことができません。」アナンは言いました、「見回し、世界中の攻撃を見る場合、私たちのまわりの暴力を考慮する場合。また、何がイラクで起こっているか分かります。

「私はそれを思う、ほとんどそこにそれらを引き、それらをイラクの外の他のグループにリンクする磁石のように、イラクでテロリストの集中を得ているという点でより困難になった。」

脅かされた米国は、Fallujaに対して移動します、それは反逆者拠点上の数日間の爆弾攻撃に続いた、内部、都市もワシントンとロンドンの両方で決定から生じます、そこに(またZarqawiおよび彼の外国の戦士の移譲)反政府運動家の交渉による譲渡を強要するか、地上でそれらを破ることために。

それは、遅くとも12月までに、次の1月の計画された選挙、およびFalluja、Ramadi、イラク自身の警察によるバクーバおよび治安部隊の中の政府統制の賦課より進んで増すスンニ派を破るように計画された積極的な新しい政策の一部です。

ワシントンとロンドンの政治指導者は、米国の数日続く攻撃の後にサーマッラーの管理を回復することにおける迅速な成功、および政治過程を連結する急進的なシーア派リーダーMoqtada al-Sadrの協定によって大胆になりました。

結果は、スンニ派の三角形および政治的な綱領を建造するようにそれらに説得する試みの中に種族・政治指導者との数週間の慎重な交渉でした。

アメリカ式勘定の下で、米軍の軽旅団、を加えて、再び恐らく多数として、イラク人は300,000(それは米国の率いる力に対する抵抗のシンボルになった)の都市およびAyad Allawiの暫定政府の反政府の位置を襲撃するために使用されるでしょう。

しかしながら、Fallujaを再び取るどんな試みも、スプリングに都市に対する最後の攻撃の間にイラク中で多数の民間の死傷者および広範囲の怒りの繰り返しを危くする、非常に汚す事柄でしょう。

Fallujaに対する攻撃の結果の警告をされた先週、ガージーal-Yawar、イラクの大統領およびスンニ派。「私たちはイラクで1つのものを学習します:血はより多くの血を引き起こします。」Yawarは言いました。「それは、今ちょうど非常に緊張した状況に住んでいるモスル(それは最も大きなスンニ派の人口(3つの100万のプラス)を持っている)までさざ波を起こすでしょう。」

新しい戦略は、マホメットYounis al-アフマッドを含む前の上級のBaathistsからのシリアを通って金銭と人員のフローを抑圧しようとする外交努力と力を合わせて出現しました。この人は暴動の重要な形成体のうちの1つとして西側の情報機関によって観察者に指定されました。

そのような潜在的に爆発性のエリアへの英国の軍隊の再配備は、英国のイラクへの関与ののろのろ動く性質および伸ばし過ぎの危険の両方に関する問題を提起しています。

ラジオ4について話して、ソームズは、英国の軍隊が大統領選挙より先にワシントンへ単に身振りとして送られるべきでないと昨日言いました。

「私たちはタイミングを見て、これがトニー・ブレアのアメリカの努力の支援のアメリカ人を再保証するためには一種の政治的ジェスチャーとして使用されないように注意する必要があります。」

ソームズのコメントは解放Dem防御スポークスマン、ポールKeetchによって反復されました。この人はステートメントの要求を彼に協力してやりました:「私たちは、彼らが行なうべき軍隊を尋ねる正確な役割および責任を伝えられるべきです、そして彼らに対する直接の権限が嘘をつくところで、正確に。」


(私のコメント)
イラク情勢はテレビでもあまり報じられず、新聞でも外交面の一部で報道されるのみですが、ニュースを並べてみると米軍の戦力に異変が起きていることに気がつきます。ラムズフェルド国防長官が急遽イラクへ飛んだのは、米軍の現地部隊に何か異変があったことをうかがわせます。そのコメントも「米軍の士気が試されている戦い」と長官自ら述べていることからもわかります。しかしその事を日本のマスコミは分析できていない。

ファルージャの攻防戦でも攻撃用ヘリコプターが何機も打ち落とされて米兵の犠牲者が出ているので、高空から爆弾を落とすことしか出来ないでいる。戦闘力のある陸上部隊が不足しているために、英軍の部隊の応援を頼むような状況にもなっている。ならば米軍部隊の多くを戦闘地域に集中させればと思うのですが、そうなると地方の治安が保てない。

南部の英軍を引き抜いてバクダッド周辺へ投入せざるを得なくなったのも、米軍自身の内部でかなり重要な異変があったと見ることも出来る。上官からの出撃命令に対して兵士が拒否してかなり深刻な状況も起こっているようだ。アメリカ国内ですらイラク戦争の是非を巡って世論が二つに割れて大統領選挙が行われているくらいだから、現地の米軍部隊の士気も上がるはずがない。

アメリカ軍はイラクで誰と戦っているのだろうか。その正体を知っている人はいるのだろうか。米兵に尋ねても答えられる人はいないだろう。アメリカの新聞を見ても抵抗勢力の名前がクルクル変わってさっぱりわからない。最初の頃はサダム・フセインの支持勢力の残党とされていた。最近ではザルカウイが敵になっている。しかしザルカウイを捕まえたところで、また別の名前でゲリラを呼ぶのだろう。

◆バクダッドバーニング 2004年10月3日 リバーベンド
http://www.geocities.jp/riverbendblog/

 《誰が、数々の爆破事件や車両爆弾の背後にいるのだろうか。ビン・ラディンか、ザルカウィか。もしかしたら・・・しかし、単純すぎる。そんなのできすぎだ。ビン・ラディンがワールド・トレード・センターを直撃したから、アフガニスタンが攻撃された。イラクは占領された。当初、爆破も軍に対する攻撃もすべて、即“サダム忠誠派”と“バース党支持者”のせいにされた。すべてはサダムが糸をひいている、というわけだ。サダムが捕縛されるや、“イスラム過激派”とアルカーイダの仕業ということになり、突如ザルカウィが登場してきた。ザルカウィが数ヶ月前に死んでいる、あるいはもともと存在すらしなかったということがわかったら、こんどは誰のせいにするのかしらね。誰であるにしろ、3音節以下の名前の持ち主に決まっている。それ以上長くちゃ、ブッシュが発音できないでしょ。
 
 1週間前、バグダード、アーダミヤ地区で、イラク治安部隊に4人の男がつかまった。わたしの知るかぎり、テレビでもインターネットでも報道されなかった。わたしたちは、全貌を知るある友人から聞いて知ったのだ。4人の男は、住宅地で爆薬を仕掛けようとしていたところを住民に発見された。一人は逃げ、一人はその場で殺され、二人は拘束され尋問された。連中はバドル(ファイラク・バドル)旅団、つまりイラク・イスラム革命最高評議会の民兵組織の一員だと判明した。もし、犯人たちが逃げおおせて、爆薬が爆発していたら、ザルカウィの仕業ということになっていたかしら? そのとおり。》


(私のコメント)
これではアメリカ兵だって誰と戦っているのかわからぬ戦争で戦死するのはばかばかしいと思うだろう。ブッシュ大統領もラムズフェルド長官も誰と戦っているのかわかっているのだろうか。イラクに民主主義をもたらすと言いながら、イラク国民と戦っているとするとこれほど矛盾した話はあるだろうか。アメリカのマスコミは勝手に敵の名前をでっち上げては変えてゆく。

最新のニュースによると英軍のバクダッド周辺への移動は英国政府によって否定されたようだ。最近の動きを見ていると英国政府もイラクからの撤退の動きをみせており、ますますアメリカの孤立化が目だって来ている。この調子だといよいよイスラエルにアメリカは助けを求めなければならなくなる。それが最初からのイラク戦争の目的であると私は以前に書いてきた。


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