ビンラディンのぼやけたビデオや、当初の脅迫ビデオに比べて、質のいい画像ですよね。
以前の首切り映像の中には、出血していないものもあって、捏造の可能性もありましたが、今回のは、確かに本物。で、ザルカウイの実在性を印象づけています。
しかし、ファルージャからの青年の通信では、誰もザルカウイを見たものはなく、
また、死体が発見されたときが、死後2時間とすれば、犯人はファルージャにいるのではなく、
バグダット近郊にいるはず。それなのに、米軍はファルージャへの攻撃にあけくれる。
レジスタンスに対して、テロリストという汚名をきせて葬りさろうとしているということでしょうか。

星条旗が簡単に手に入る、しかもあのような内装の建物。政府系の病院か？もしかして、狂気の医師と看護士とか？

日本は、犯人とは直接接触できていないのは、前の遺体誤認の時点で決定的。それでも身代金の話は間接的ににおわせたであろうし、米軍に協力金として多額の金を約束していたかもしれない。そして、米軍が身柄確保後に、選挙用に誰かに殺害方法を指示。

想像だけなら、いくらでもできるけど、真実が明確になる日はいつくるのか。

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• Re: あのような内装の建物 マッチョ文体 2004/11/09 11:55:42 (0)

　

　

　

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