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9.11のイカサマ・・・WTCに激突したボーイング自動操縦に繋がる小さな証言
http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/174.html
投稿者 あきみつかよ 日時 2005 年 3 月 08 日 10:47:49: iyTDo076nD4Mc

9.11のイカサマ・・・WTCに激突したボーイング自動操縦に繋がる小さな証言
 
 先に読者の御協力を頂いて復活した9.11の下記仮説を紹介しました。
  http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.physics911.org/911/index.php/articles/2
(要約文は次に納めてあります http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/758.html )


この中の > 5.7 Disposal < に、ボーイング2機の自動操縦テストと思える短い目撃談があります。 

( ニュージャージの住むwitheldさん夫妻の目撃談。)

<9/11の数日前、私達はロングビーチ島を散歩していました。
午後遅くでしたが、ふと沖合を見ると2機のジェット旅客機が私達の方に、真西に向かって飛んでくるのが見えました。
航空機はとても低く、とてもゆっくり飛んでいました。
二機のジェット機は驚異的と思えるくらい(2機の)尾翼と機首がもの凄く接近しており、50フィート程の間隔を保ちつつ飛んでいました。完全に安定状態を保って飛んでいました。
それはあたかも1機が他機を牽引しているように見えました。
航空機が私達の頭上を西に飛び去るのを見送りました。>


ボーイングがこんなに接近して飛ぶ必要はどこから来るのでしょうか。
ここから9.11の予行演習が浮かび上がります。

(推論)

この様な飛行を実施出来るところに、イ、民間の航空会社、ロ、ボーイング製造会社、ハ、ペンタゴンの3部門があります。

1.・民間航空の会社はこんな飛行を行いません。意味もないし飛行も許可されません。

・ボーイング製造元で新たな装置が開発され、100%自信が持てる場合は、公開テストとなるでしょうが、自動車並みの接近防止装置が航空機に必要とは思えません。

・ペンタゴンの計画なら軍事用か特殊な目的の為にいろいろなテストが秘密裏に実行出来ます。

2.ボーイングの機種は不明ですが明らかに自動操縦であることが、安定した飛行、曲芸的な飛行との証言から推定できます。パイロットが操縦していたら、怖くて操縦は無理でしょう。
巨大な機体を人間の能力で50フィートの至近距離に調整するのは到底無理です。

3.”とても低く飛んでいた”のは、WTC激突階の高さを想定した条件収集で、”とてもゆっくり飛ぶ”のはこの2機のボーイングを破損させずに無事帰還させる配慮かと推定します。

4.公式発表では9.11に使用されたボーイングは4機です。ペンタゴンにはボーイングは使われていません。ペンシルバニア・シャンクスビルで撃墜されたボーイングUA93便は人力で操作されていたと思われます。
テストに使われたこの2機が、WTC激突用に使われたと考えると次の仮説に繋がります。

5.ボーイングテスト機は2機とも、通常の空港ではなく近くの基地に戻っています。

6.9.11当日帰還した基地から2機は発進したと考えられます。

当日ボストン空港から離陸した、激突機と発表されているボーイング2便に、予想外の離陸待機が出ていました。基地を飛び立つ2機との時間調整であったと推察します。


         。  。  。  。  。  。  。

          
          
5.7 航空機の処分

 人々が思うより航空機の処分はトリッキーに行われたようです。

第三国に航空機を売却するのに、機体のペイントを溶剤を使って消すのは容易ではなく、分解したパーツの売買も出来ません。
何千もの部品には一連の登録番号が刻印してあるからです。履歴の追跡は刻印番号から簡単に解ってしまいます。

これらの事から大西洋に機体を投棄する方法が、足跡を残さない最善策なのです。

 処分が執り行われたのは9/11の夕刻と推察します。

さかのぼって各航空機には自動操縦装置が取り付けられていました。
後続する機を引導するため、インプットされたデータ送信親機からシグナルを発信しながら、主導する第一の航空機が大西洋に向け飛び立ちました。

30分間隔で飛ぶ3機の”幻となる航空機”それぞれに、テープに録音された航路を示しながら誘導するの難しいことではありません。
主導する航空機と同じ軌跡を取りながら大西洋の彼方に飛び去る航空機は、積載された爆弾が作動するまで飛び続けます。

位置こそ違え真珠湾攻撃のシナリオ模した3機の航空機は、ブッシュとチェイニーの仕組んだシナリオ通り華々しい最後を迎えました。

 上記の推論は、ニュージャージの住むwitheldさん夫妻の2機の航空機が接近して飛行していた目撃談から、無線で他の航空機を牽引する技術が存在すると考えたものです。

<9/11の数日前、私達はロングビーチ島を散歩していました。
午後遅くでしたが、ふと沖合を見ると2機のジェット旅客機が私達の方に、真西に向かって飛んでくるのが見えました。
航空機はとても低く、とてもゆっくり飛んでいました。
二機のジェット機は驚異的と思えるくらい(2機の)尾翼と機首がもの凄く接近しており、50フィート程の間隔を保ちつつ飛んでいました。完全に安定状態を保って飛んでいました。
それはあたかも1機が他機を牽引しているように見えました。
航空機が私達の頭上を西に飛び去るのを見送りました。>

散歩をしながら2人は、真珠湾攻撃にも似た最後の操縦演習となる場に遭遇していたのです。


5.7 Disposal
Getting rid of the original aircraft was trickier than one might suppose. One could not simply wash off the paint with an acid scrub and sell the aircraft to a third world country. Nor could one break the aircraft up and sell the parts. Indeed the parts, thousands of them, were all stamped with serial numbers that were registered to their respective aircraft. They could be traced. For this reason, it would have been much cleaner to dump the aircraft in the Atlantic Ocean.

Perhaps it was not until nightfall of September 11 that the disposal operation started. By then each aircraft had been fitted with slave technology. The master aircraft had already flown out over the Atlantic, the signal from the data bus monitor having been transmitted back to shore and recorded. It would then have been a simple matter to replay the tape to each of the three "non-existent" aircraft at half-hour intervals. Each aircraft would have gone through exactly the same motions as the master aircraft, continuing its flight out over the Atlantic Ocean - until the implanted bomb destroyed it. Under the Operation Pearl scenario, the three aircraft ended up in pretty much the same state as the Bush-Cheney scenario alleges. The locations are quite different, however.

Inspiration for the electronic tow technology came from the eyewitness account of two aircraft sighted by a New Jersey resident and his wife. (names witheld by request)

"Several days before 911, my wife and I were walking on Long Beach Island. It was late in the afternoon when I looked out over the ocean and saw these two passenger jets flying toward us, due west. They were flying amazingly low and amazingly slow. I was amazed to see these two jets were flying closely behind the other [sic], nose to tail, and what was most amazing was that they were perfectly spaced, about fifty feet apart, with absolutely no fluctuations in their spacing. It looked just like one plane was towing the other. They flew right over our heads, and I watched them as they flew westward."

Under the operation Pearl scenario, the strollers witnessed a final test of the master/slave control system.


 以上は、要約文中の < 7.暗闇迫るその夕方、乗客を移し替えた3機のボーイングは、リモートコントロールによって大西洋上に運ばれ、放棄され小片となって、海底の藻くずと消える。> の仮説に相当するところです。

上の推論は要約文の1.と2.を補完するものです。

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