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投稿者 愚民党 日時 2005 年 4 月 21 日 01:40:43: ogcGl0q1DMbpk

(回答先: 爆破物の専門家が見たら、笑っちゃうんじゃないでしょうか? 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2005 年 4 月 20 日 20:08:12)



>ボーイングが突っ込み、機体も搭乗者も衝撃と熱で溶けて消えたという現場です。人と金属が蒸発したそこには焦げない木材が残りました。瓦礫に注目して下さい。

http://www.pentagonresearch.com/images/100-large.jpg
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/100-large.jpg




>公式発表に依るペンタゴンの被害は下図の通りです。
 
http://www.pentagonresearch.com/images/101-large.jpg
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/101-large.jpg





>上の黒い斜線部分が倒壊した所です。
この脇の赤い3個の点に相当するのが下の画像です。 パソコンモニターも机も書籍も健在そのものです。

http://www.pentagonresearch.com/images/111-large.jpg
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/111-large.jpg




>瓦礫は壁の材料ばかりではないようです。廃材が穴から外に飛び出していますから、まず壁に穴が開き、次に内部の爆破で廃材が飛び出したと見るべきでしょう。つまり時間差を持った2度の爆発があったと見ます。1度だけの壁面爆破では爆風は建物内に拡がります。

http://www.pentagonresearch.com/images/066-large.jpg
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/066-large.jpg




>穴から斜めに吹き出した廃材です。圧力が内から外に掛かりました。廃材飛出し直前に壁穴が開いたのでしょう。

http://www.pentagonresearch.com/images/129-large.jpg
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/129-large.jpg




>60センチの厚さの壁は爆破にミスがあったのか、内側に破壊を免れた部分があります。壁は外側から爆破されたのでしょう。

http://www.pentagonresearch.com/images/070-large.jpg
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