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★阿修羅♪
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●「９１１事変」の内、「ＷＴＣ・アタック」が「ナチス逆卍」をＮＹ上空に描くシンボリックな手法であったことは既に述べた。
この南棟・北棟への攻撃は、古代イスラエル統一王国が賢王ソロモンの死後において北イスラエル王国と、南ユダ王国に分裂し、内戦のはて強国の侵略をへて神の選民王国が自己崩壊して行く歴史過程を思い起こせとの暗示であったことは言うまでもない。
そしてまた日本の朝廷が室町時代以降、南朝と北朝に分かれてその覇権を争い続けていることをも顕在化させようとする魔術であったことも容易に想像できるだろう。
（・・・ちょっと無理 (・ω・｀) ？ 後醍醐帝以前は両朝が交互に即位していたと言うのが歴史的真実であろうと思う。この紳士協定？を破って南朝独占を打ち出したのが後醍醐帝であり、その悲願は明治帝以降の現在へと至るユダヤ天皇家の出現によって実現されている。南朝家のこの策謀こそ輪転聖王としての世界覇者＝末世の救世主を生み出そうとする試みであったと推理する。何千年にも渡る契約の履行と、選民としての使命の覚醒が大東亜戦争の真の原動力であったのだ・・・）
残るは「ペンタゴン・アタック」の秘密暗号を解くことであった。
手がかりは例の監視カメラから撮られたと考えられる動画である。
その動画には影の比率が明らかに異なる（つまり加工された）スタンドの影絵が横２つの鍵山としてのKｅyを描いたものであると理解でき、それが「暗号としてのキー」がこの写真の中に秘匿されていることを示すものであろうと考えられた。
その意味するところは、同時に写る３個のカラーコーンにその秘密があり、それは「３つのピラミッド」を暗示しているとも指摘しておいた。
●そしてこの疑惑の写真に秘匿されていた暗号は「奈良小１少女惨殺事件の神葬」によって日本に転写され、魔術として蘇生したのであった。
・なぜ被害者少女は性器を損壊され、フォークを挿入した状態で遺棄されたのか？
その答えは明白である。
彼等は「少女の性器」を攻撃を受けて損壊した「ペンタゴン」に見立てていたのである。フォーク（ＳＳ）を突き刺し、それを突撃した旅客機（ロケット）になぞらえていたわけである。
・その証拠にこの事件の３つの場所が「３つのピラミッド」の位置に照応しているのである。
この事件には特別に選ばれた次の３つの場所があった。
クフ王 ◎１）誘拐現場となった奈良市学園大和町
カフラー王 ◎２）遺棄現場となった奈良県平群町
メンカウラー王 ◎３）自宅・殺害場所となった奈良県三郷町
この３つの場所の位置関係、角度と距離は、実はほぼ完全に「３つのピラミッド」の位置と距離に照応させてあったのである。（位置関係の比率は緯度計算から算出したのではなく、ごく単純な地図上の照応関係で確認した）
「３つのピラミッド」とは北から「クフ王」「カフラー王」「メンカウラー王」の３つであり、オリオン・ミステリーとして知られているように、オリオン座の３つ星を象った古代からの巨石建築物である。
彼等はわざわざ北から南へと犯行場所を移動させ、「３つのピラミッド」の位置関係を描きながら「ペンタゴン突入映像」で示唆しておいた犯行予告を実行に移したのである。
残されたもう一つの場所（奈良県河合町）に次への犯行予告を示唆するものがあるのかも知れないが、現在それは不明である。
ピラミッドとは底辺４角の３角形状（四角錐）であり、４と３の数値をあわせ持つ。彼等はそのうち３の数値を「３つのピラミッド」に対応させ、４の数値を「９１１アタック」の場所として表していた。
□時系列
１）ＷＴＣ北棟 ＝誘拐現場となった奈良市学園大和町（Ｇ＝Gestapo＝ゲシュタポ）
２）ＷＴＣ南棟 ＝遺棄現場となった奈良県平群町 （Ｈ＝Hitler＝ヒットラー）
３）ペンタゴン ＝殺害場所となった奈良県三郷町 （Ｓ＝Schutzstaffel=ナチス親衛隊=SS）
４）ピッツバーグ＝勤務先であった奈良県河合町 （ＫorＣ=Key or Code＝Code Key=暗号キー）
□位置関係 ↑N
◎１ 誘拐現場（ＷＴＣ北棟）
◎２ 遺棄現場（ＷＴＣ南棟）
◎３ 自宅＝殺害場所（ピッツバーグ）
◎４ 勤務先＝毎日新聞配達所（ペンタゴン）
●この事件の初公判が開かれた2005年4月18日であるが、これは一目みて「９１１（米国）」あるいは「１１９（日本）」を暗号化するために選ばれた特別な日付であったことなど言うまでもないだろう。
・２００５年４月→２＋５＋４＝１１
・１８日 →１＋８ ＝９
→１１９ または ９１１
誘拐事件が発生したのが、「９１１事変」から「１１６０」日目の2004年11月17日。
遺体が発見されたのが、翌日の11月18日でここにも「１１９（1+8）」の暗号。
再犯メッセージを送信したのが「９１１事変」から「１１９０」日目の2004年12月14日。
この「１１９」とは日本国内のセキュリティーを意味している。
つまり「９１１アタック＝１１９ダメージ」とは日本国内の治安体制が危機的な局面を迎えること、または国内テロ活動の実行により日本が臨戦体制を迎え、対外攻撃に撃って出るための呪文なのである。
彼等は皇室要人の誘拐と暗殺をも言外に予告しながらこの呪詛を実行して行ったのである。
栃木県の恩川に幼い兄弟が生きたまま投げ捨てられて殺害（溺死）させられたのが2004年9月11日。
被害女児の奇妙な殺され方も、この溺死殺人と関連づけるためにあえて行った可能性がある。
それとも彼等の暗黒魔術に、火（WTCとペンタゴン）と水（兄弟と姉妹）が必要だったのだろうか？
さて、この事件の解明もいよいよ佳境に入ってきたようだ。（・∀・ ）ﾃﾍ
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