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Re: オウムの背後の創価・統一が隠しておきたい麻薬密造密輸事業
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/151.html
投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2005 年 4 月 06 日 11:18:04: XUSllUZ/d1uKA

(回答先: オウムの第7サティアンは、サリン・プラントではない。覚醒剤・LSD工場だった。 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2005 年 4 月 06 日 10:50:48)

1)創価の天敵、新潮社の出版したオウム真相暴露本。第7サティアン=覚醒剤プラント。(注:ゴ○ウ組は、創価学会、統一教会と関係の深い、在日ヤクザ主体の暴力団。)警察・裁判所・検察・一部のメディア・政治屋がぐるになって、オウムの秘密を隠蔽してきた。オウムの黒幕宗教とつるんだ朝鮮系のヤクザの麻薬利権を守るために。(参考@)

2)第7サティアンでサリンを作ったというのが事実なら、オウム信者も村民も大半が死んでいるはずだ。(参考A) サリンは大変毒性の強い神経ガスであり、微量でも多大な被害が生じる。亀裂のあるプラント、換気設備のないプラントでの製造は、絶対に不可能。覚醒剤や幻覚剤を作っていたと考えるのが、正解。

3)「覚醒剤・LSDプラントだった」と証言する元オウム信者さん。
「上九のプラントでは覚せい剤よりもLSDが主だったのでオウムもあの時期には某国ルートで入れていたのを、そのまま流して稼いでいた印象が強いです。」
「LSDって上九のプラントで作っている最中に作っている人の方も作りながら幻覚見るんですよ。」
「覚醒剤製造過程において、もの凄い悪臭がすると聞いたのですが…..だから大規模に出来ず無臭のLSDをメインにして覚せい剤は某国からの輸入に頼った訳です。でも覚せい剤も当時のオウムで既に重要な洗脳グッズになってましたよ。」
↓続きは、こちらで。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE1_3.HTM

参考@:オウム帝国の正体(新潮社)・・・・第7サティアンでの覚醒剤密造を隠しておきたい警察は、サリンプラントに偽った。
「一部の捜査員は、オウムの巨額な資産を覚醒剤を売り捌いて得た利益と解釈し、オウムと麻薬取引をしていた暴力団( ゴ○ウ組)のメンバーが、組織と麻薬密売ルートを守るために、村井の口を封じたのではないか、と考えたわけだ。」 

93年ごろ、関東で供給源の解らない覚醒剤が大量に流れたことがあり、暴力団が出所を調べたところ、オウムとわかった。通常の密輸ルート品の三分の一の価格だった。オウムはサティアンで覚醒剤を密造すると同時に、台湾で技術指導を受けている。村井が視察される前に、教団の資産は1000億円と口走った背景には、覚せい剤収入があったのでないか?(P.157)

「暴力団( ゴ○ウ組)が暴対法逃れのため、麻薬や覚醒剤の密造をオウムに委託していた疑いは、極めて強い。それに対し、オウムは自前で覚醒剤を製造する一方で、北朝鮮から麻薬を密輸しようとしていたのではないか。その橋渡しと資金提供したのが早川で、製造・密売が村井、実際に覚醒剤を密輸して捌いていたのが、暴力団、という図式だろう。念のために言っておくが、その暴力団とは羽根組ではない。( ゴ○ウ組)オウムでこうした事情に詳しいのは麻原と早川、村井の三人だが、麻原の意思か、暴力団の考えかは別にして、その中で口が軽い村井を消した、というのが順当な見方ではないか」ベテラン捜査員の一人も、そう分析する。(P.160〜161)

参考A: 第7サティアン   Seventh Heaven ・・・・出ました!エクスタシーの一言が!
あの老朽化したプラントでサリンを作ったというのが本当なら、オウム全員と村民の大半が死んでいるはずだ。日本の有機化学者や化学工業の専門家たちは、これほど恐ろしい毒物を製造するのに、あのような未熟な装置を使ったとする見解を嘲笑する。日本テレビニュース番組では、東京大学の化学の教授が、一連の引き伸ばされた写真を見て笑い、「この化学工場は大きすぎ、あまりにも建築がお粗末で、そして適切な換気装置もなく、サリン製造には危険すぎる」と述べた。来訪した二人のフランス人科学者に対して、ウィークリーのスタッフが、雑誌フライデーに掲載された写真と、オウム真理教から提供された報道用の写真を提示したところ、彼らはほとんど笑いをこらえることができずにいた。お粗末な装置にショックを受けて、そのうちの一人が、「装置は大変古い。このようなものは、老朽化した研究施設で有名な日本の大学ですらお目にかかったことがない」とつぶやいた。同じ写真を見せられた、カルフォルニアのシエラ・マドレにある、アンヴァー・バイオサイエンス企画の産業化学者であるトーマス・バニガンは、装置の継ぎ目に亀裂が入っているのを指摘し、「アメリカではこの工場は検査を通りません」と率直な意見を述べた。
村井秀夫はなぜ、殺虫剤DDVP製造に関する随分ばかばかしい話を考え出したのだろうか? おそらく、エクスタシーやキャットといった、デザイナー・ドラッグの製造施設であると考えている法律執行の役人のトップも含めた、傍観者たちに化学工場の形態を説明するためである。これは、警察があのように急いで、サティアンからあらゆる物的証拠を取り除いた理由を説明しうるものである。薬品の大きな不法取り引き・操作・事業・運用には、日本化学薬品工業や厚生省の役人の、温和な見逃し行為という協力がなければならない。

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