(回答先: ジョバンニ・バチスタ・レの名字『Re』はマラノに多い 投稿者 ぷち熟女 日時 2005 年 4 月 13 日 18:24:31)

プチ熟女さん、レス感謝。

いくつかの資料ではラテラノ協定以降に、バチカン内にユダヤ人、あるいは改宗ユダヤ人のつながりが出来てきたようなことが書かれてあります。ただこれらはいわゆる「ネオナチ」系のものが多く、片方のマユにツバをつけながらでないと読めないのですが、もしこの点に関する資料をご存知ならご紹介ください。

自分でも探しているのですが、何せ他のことに忙しすぎるものでなかなか調べがつきません。私は１９６０年代のバチカン第２公会議が「ある勢力」による全面的なカトリックの破壊と乗っ取りではないか、と疑っています。その尖兵としてオプス・デイが登場したのではないか。

政治的・経済的にばかりではなく、人間の精神と思考を支配・コントロールすることが世界支配に欠かせない条件だからです。いろいろな角度から検討してみることが必要でしょう。現在の「極右」から「極左」にいたる思想風土にも、このバチカンの動向が影響しているのではないのか、ただしこれは現在のところの私の山勘でしかありませんが。

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• ネオナチ系資料でも構いませんので、また紹介して下さい ぷち熟女 2005/4/13 19:44:57 (0)

　

　

　

　

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