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(回答先: 「対テロ戦後」を見越しての下地作りでしょう 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 5 月 30 日 19:28:50)
重要参考資料
過去のＨＡＡＲＰさんの投稿
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http://asyura2.com/0311/jisin10/msg/440.html
この記事は世界支配層の今後の戦略文書として読むと面白い
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から、一部抜粋、引用。（ぜひ上のＵｒｌから入って全文を読んでください。）
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【引用開始】
----550万人が16年で死ぬとすると、2020年までには年平均で34万人強の死者になるが、この数字は「風邪」で死ぬ人数よりも低いのではないだろうか。
この記事は、世界支配層の今後の戦略文書として読むと面白かった。主な登場人物は以下のようになる。
ラムズフェルドの黒幕のペンタゴン高官、CIAコンサルタントでシェルのインサイダー、ブレアのお付きの科学者、世界銀行内部の科学者、水素エネルギー推進の科学者、グリーンピース関係者、ジョン・ケリー・・・。
これは、なんとなくビルダーバーガーやCFRといったネオコン・ブッシュ連合の上部組織の臭いがする。
スーパー珍米小泉純一郎さんの解説に補足するという形で書いていくと、イギリスが「シベリア」になるという表現のあとに、
Nuclear conflict, mega-droughts, famine and widespread rioting will erupt across the world. とあり、
---- この一文は、干ばつ、飢饉という「自然災害」一緒に、「核を使う紛争」「世界中で発生する暴動」が混在している。
そして、
要塞化した国々は、自国の食料などを守るために核武装し、このような連鎖が地球規模の無政府状態を招く。
この気候変動はテロリズムの脅威に成り代わる地球規模の脅威なのだ。このことは、結局人間の人生には戦争が付きまとうことになるということだ。
----という趣旨が展開するが、要するに【テロリズムの脅威に代わって、より長続きする脅威を持ち出しながら戦争商売を盛り上げよう】
ということのようだ。
【引用終り】
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また、木村愛二さんの投稿から、
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http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/326.html
グリーンピース「反捕鯨」はCIA謀略だった！
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および、同じく木村さんの『亜空間通信』から
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http://www.jca.apc.org/~altmedka/kujira.html
環境保護運動の育成は「新道徳武装」CIA謀略だった！
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をお読みください。
言ってみれば、ＣＩＡ（あるいは米欧シオニスト支配勢力の戦略・戦術担当）の「新道徳武装」にバチカンが重要な役割を果たすわけです。かつての「冷戦」時代でも「勝共思想」にヨハネ・パウロ２世（オプス・デイの傀儡、ラツィンガー現教皇がその補佐役）が果たした役割の大きさを考えてみれば、次なる『大茶番劇』の筋書きが読めてくるでしょう。
今回の、欧米のクソ金持ちが「大量消費」の極地ウルトラ高級別荘を並べるバリ（イタリア）にあるバチカンの超高級別荘で語った鉄腕ロボット・ラツィンガーの言葉の意味が、これで明らかになってくるでしょう。（こんなのにマジメにひっかかるバカがいるんだよね、きっと。）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。