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基軸通貨でなくなるドル   田中宇の国際ニュース解説 
http://www.asyura2.com/0502/hasan39/msg/537.html
投稿者 愚民党 日時 2005 年 3 月 15 日 16:03:32: ogcGl0q1DMbpk

田中宇の国際ニュース解説 2005年3月15日 http://tanakanews.com/

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★基軸通貨でなくなるドル
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 為替相場は先週後半、ドルが世界各国の主要通貨に対して売られ、大幅下落
した。その後、今週に入ってドルは円などに対し、やや値を戻したが、この過
程で、これまでは可能性としてのみ語られていた「ドルが世界の基軸通貨でな
くなること」が、先週の後半を境に、現実のものになり始めるプロセスに入っ
た観がある。

 先週後半、3月9日から11日にかけて、ドルにとって重要な発言が3つ発
せられた。その一つは、中国の中央銀行である中国人民銀行の周小川総裁が、
人民元の為替相場をドルに対して一定に保つ(ペッグする)ことをやめ、代わ
りに円や他のアジア通貨、ユーロなどを含む世界の主要通貨を加重平均したも
の(通貨バスケット)に対するペッグに移行することを検討していると明らか
にしたことである。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=10000087&sid=a_enh9yylAqQ

 中国当局が人民元のペッグ先を、ドルのみから主要通貨の加重平均値に変え
ようと検討していることは、かなり前から知られていた。だが「それが実行さ
れる時期はずっと先の話になる」というのが大方の予測で、今年1月末の時点
では、中国当局筋の人々も「今年じゅうに人民元の相場を変動させることはな
い」などと話していた。
http://daga.dhs.org/daga/readingroom/newsclips/2005/wto/50126scmp03.htm
http://www.atimes.com/atimes/China/GA19Ad02.html

▼人民元は6月までに切り上がる?

 だが、今はすでに様子が違う。リーマン・ブラザーズとメリルリンチという
アメリカの2つの大手金融機関が、中国は今年6月末までに人民元の相場を動
かすだろうと予測している。2社は、人民元の対ドル相場は今より最大で10
%上がり、同時にドルのみに対してペッグしていたのをやめ、代わりに通貨バ
スケットに対するペッグに切り替えると予測している。
http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=nifea&&sid=agX40dUPnYP0

 2社は、為替の予測がよく当たることで知られている。しかも、6月末とい
うと3カ月後である。こんな短期間での変動予測の裏には、それが実現するだ
ろうと考える確証があるのではないかと思われる。

 2社が中国政府の中枢(中南海)の意志決定について何か秘密のことを知っ
ているとは考えにくい。中国は結束を重んじる共産党なので、上層部の意志決
定の機密が保持される傾向が非常に強く、中南海での議論内容が外部に漏れる
ことは、意図的な漏洩以外はほとんどない。それに、人民元の切り上げは中国
経済を不安定にするし、為替の自由化は投機筋に狙われやすい状況を生むため、
中国政府はできる限り人民元の現状を維持したいはずである。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/business/3541953.stm

 それなのに、中国が今後3カ月以内に人民元の対ドルペッグをやめる方向に
動かねばならないのは、人民元ではなくドルの方に大きな変動が起きるからだ
ろう。リーマンブラザーズなど2社は、ドルの下落を予測し、その影響で人民
元の切り上げと制度変更が不可避になると予測しているのではないか。

 今後3カ月以内にドルがユーロや円など世界の通貨に対する為替相場を維持
できなくなり、大幅に下がった場合、人民元がドルだけにリンクされ、ドルの
急落に合わせて人民元も急落し、中国は通貨が安すぎる状態になってインフレ
懸念が増える。
http://money.cnn.com/2005/01/10/markets/invest_dollar_0502/

 それを避けるには、中国政府は人民元をドルだけにリンクさせる状態をやめ
て、通貨バスケットへのリンクに切り替える必要がある。加えて、ここ1−2
年のドル安で、人民元はすでに安すぎる状態になっているので、その分の10
%程度を切り上げる必要もある。

▼アジア通貨バスケットの可能性

 人民元がドルとの単一リンクをやめて通貨バスケット方式に移行することは、
アジアの通貨システム全体のあり方を根本的に変える可能性が大きい。

 アジア諸国の多くは従来、主な輸出先がアメリカだった上、外交的にもアジ
ア域内の協調体制よりアメリカとの2国間関係が重要で、経済的にも外交的に
もアメリカとドルを中心に動いてきた。アジア諸国は自国の通貨を安定させる
ためにドル(米国債)を貯め込み、1997年のアジア通貨危機後は、危機の
再来を防ぐため、アジア諸国のドル備蓄に拍車がかかった。

 ところが最近のアメリカは、世界から借金をして消費する態勢を続けすぎた
ため巨額の貿易赤字を抱え、ドルに対する懸念が増している。アジア諸国は、
域内の取引にもドルしか使う通貨がない状態をじょじょに脱していこうと、ア
ジア地域の外交的な意志決定機関になりつつあるASEAN+3で、2003
年にアジア諸国の諸通貨を加重平均した「アジア通貨バスケット」(ACB)
の利用を拡大することを決めている。
http://tanakanews.com/d0718asia.htm

 ACBの構想はその後、下火になった観があるが、人民元が通貨バスケット
へのペッグに切り替えることは、おそらくこの構想が復活することを意味して
いる。最近の中国は、東南アジアや韓国などアジア全域に対する影響力が増し
ている。中国が人民元とACBのつながりを深め、その影響を受けた他のアジ
ア諸国も、ドルよりACBを重視する傾向を強めると、これまでドルや米国債
を貯め込んできたアジア諸国は、ドルの代わりにACBや人民元、円などを貯
めるようになる。
http://tanakanews.com/d0916china.htm

 ドルは下落し、米国債は売られてアメリカの金利は上昇し、世界からの借金
で消費ブームを続けてきたアメリカの経済発展のメカニズムも崩れ、アメリカ
は商品の輸出先としても機能しなくなる。アメリカに輸出できなくなるとアジ
アの製造業は窮するが、長期的には中国や、その後はインドも大きな消費市場
として勃興する可能性があり、アジア域内で生産と消費が完結する体制へと変
わっていくと予測される。
http://tanakanews.com/e1012china.htm

▼ドルはアメリカの支配力の源泉

 このように、人民元がドルへの単一ペッグを外すことは、アジアがアメリカ
に頼る時代が終わっていく過程が始まることを意味している。ドルのパワーが
落ちることは、アメリカのパワーが落ちることである。世界がドルを買わなく
なると、国債を発行して軍事予算を作ることもできなくなり、軍事力も失われ
てしまう。
http://tanakanews.com/d0311iraq.htm

 中国は、日本に次いで世界で2番目に多くドルを保有している国だが、その
中国の通貨当局(中国人民銀行)は昨年1年間で、外貨資産全体の中のドルの
割合を82%から76%へと下げ、その分ユーロの比率を増したことが分かっ
ている。
http://www.forbes.com/home/feeds/ap/2005/03/11/ap1878397.html

 アメリカ中枢には、議会や財務省など、中国に圧力をかけて人民元の対ドル
ペッグをやめさせようとする組織がいくつもある。彼らは、表向きは「中国か
らの安い輸入品にさらされている米国内の産業を守るため」と称しているが、
実際には人民元のドルペッグの終わりはドルの覇権の終わりにつながるので、
彼らはアメリカを自滅させて世界を多極化しようとする「多極主義者」ではな
いかと私は以前から疑っている。
http://www.taipeitimes.com/News/front/archives/2005/02/06/2003222419

 ここ1−2年、英米の新聞で中国やインドが大国になると予測する記事をよ
く目にするが、それらを見るたびに「これも多極主義のシナリオライターの手
によるものか?」と感じる。
http://business.timesonline.co.uk/printFriendly/0,,2020-529-1471469-9560,00.html

▼グリーンスパンの警告

 3月9−11日に発せられてドル相場を下落させた発言のもう一つは、アメ
リカの中央銀行にあたるFRBのグリーンスパン議長が外交問題評議会(CFR)
での講演で「アメリカの財政赤字の拡大がこのまま放置されると危険だ」とい
う趣旨の発言をしたことである。
http://wireservice.wired.com/wired/story.asp?section=Breaking&storyId=1002792

 グリーンスパンは、財政赤字、貿易赤字、家計の赤字(クレジットカードの
使いすぎ)というアメリカが抱える3つの大赤字のうち、最も危険なのは財政
赤字で、これが拡大していくと、各国の中央銀行を中心とした外国人投資家が
アメリカへの投資を嫌がるようになって赤字の穴埋めができなくなり、ドル下
落と高金利によってアメリカ経済が縮小する形で、貿易赤字が強制的に抑制さ
れることになるだろうと説明した。
http://www.atimes.com/atimes/Global_Economy/GC12Dj01.html

 グリーンスパンの警告は今に始まったことではない。昨年から彼は同じこと
を言っていた。グリーンスパン以外にも、昨年から今年にかけて、同様の警告
は多くの専門家から発せられている。問題は、ブッシュ政権がこれらの警告に
もかかわらず、双子の赤字をどんどん拡大させていることである。
http://www.guardian.co.uk/usa/story/0,12271,1356743,00.html

 3月10日に発表されたアメリカ連邦政府の2月の財政赤字は、イラクの戦
費などがかさんだため、ウォール街の予測を上回る1139億ドルとなり、月
間の財政赤字の額として史上最大となった。ブッシュ政権は、財政赤字を削減
するとは言っているものの実現しておらず、その一方でイラクでの占領費のう
ち90億ドルが使途不明のまま消えていたことが発覚するなど、巨額の軍事費
やテロ対策費が無駄に使われていることが分かっている。
http://edition.cnn.com/2005/WORLD/meast/01/30/iraq.audit/
http://www.chicagotribune.com/business/chi-0503110326mar11,1,6822322.story

 貿易赤字についても、3月11日に発表された1月の数字は、1月としては
過去2番目に巨額のものだった。アメリカではトヨタや日産の自動車がよく売
れる半面、GMなどの国産車が売れず、GMはもうすぐ社債がジャンク級に格
下げされそうな事態になっている。アメリカの貿易赤字が増えるのは、アメリ
カから世界に輸出できるものが減っている半面、米国民は借金漬けになりなが
ら消費し続けているからである。
http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=nifea&&sid=aqn29mYf1LeY

▼ブッシュ政権のドル自滅政策

 にもかかわらず、貿易赤字の拡大に対して3月11日にスノー財務長官が発
したコメントは「世界各国が経済成長しないので、国内消費が増えず、その分
がアメリカに輸出されてしまうのだ」という趣旨の責任転嫁のものと「中国は
人民元を切り上げるべきだ(そうすれば対米輸出が減る)」という自滅主義的
なものだった。
http://www.reuters.com/financeNewsArticle.jhtml?type=bondsNews&storyID=7880016
http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=10000006&sid=aOSsbAm4aqko

「ブッシュ大統領はEUと、ドルの将来について話し合うべきだ」という主張
も出たが、これも無視されている。米政府は、ドルの下落を防ぐための手だて
を何も採らず、他人のせいにしたり、逆に自滅的なことを言ったりするばかり
である。たとえ双子の赤字が増大しても、米政府の高官が上手なコメントを発
すれば、危機の回避は難しくなくなる。ところがブッシュ政権は逆に、ドルに
対する懸念を高めるような姿勢をとっている。
http://209.157.64.200/focus/f-news/1347043/posts

 今のところ、ドルが売られても、その後再び元に戻す傾向が続いている。こ
れに対しては、ニューヨークタイムスが2月14日付けの社説で「ドルは短期
的には上昇する動きもあるが、これは為替ディーラーたちがFRBの利上げな
ど、短期的な材料を使って利益を出そうとしているからにすぎない」と書き、
ドルの下落をはっきり予測している。
http://www.nytimes.com/2005/02/14/opinion/14mon1.html

 半面「フォーリン・アフェアーズ」最新号には「双子の赤字はあるものの、
世界に対して経済的に優位に立っている以上、アメリカは覇権を維持できる」
と主張する論文が掲載されている。
http://www.foreignaffairs.org/20050301facomment84201/david-h-levey-stuart-s-brown/the-overstretch-myth.html?mode=print

 双子の赤字の急増はレーガン政権時代にもあったが、アメリカは破綻せず乗
り切った。それを考えると、双子の赤字だけでアメリカの世界支配が崩れると
考えるのは無理があるかもしれない。だが、ブッシュ政権はドルを不必要に危
険な状態にするような政策や無策を続けており、単なる双子の赤字の増大だけ
でなく、このことがドルを破綻に近づけている。
http://www.economist.com/printedition/displayStory.cfm?Story_ID=3445928

 日本や中国などアメリカの外の勢力は、ドルの覇権が続いた方が安定すると
考えているのに、当のアメリカの内部にドルの覇権を崩して世界を多極化した
い勢力がいる。この状態は、911以来ずっと続いている。

▼ドルを売りそうな日中韓

 中国がドル離れの方向を模索する中で、日本もドル離れを模索しているふし
がある。3月9日、日本の小泉首相は国会で、日本の外貨備蓄がドルに偏って
いる危険性を指摘した民主党議員の質問に答えて「投資先を分散することは必
要だと思う」と発言した。これは、世界最大のドル保有国である日本の金融当
局が、ドルを売ってユーロなどを買う動きを強めるのではないかという思惑を
生み、ドルが急落した。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050311AT1F1001R10032005.html

 小泉発言の後、財務省の渡辺財務官が「今(ドル売りに)動くつもりは全く
ない」と述べるなど、市場の動揺を抑える対策をとり、ドル売りを沈静化させ
た。だが、この渡辺財務官の発言に対しても「今は売らないと言っているだけ
で、今後は売るかもしれないと読める」という解読もあり、日本がドル売りを
開始するのではないかという懸念は市場に残っている。
http://times.hankooki.com/lpage/opinion/200503/kt2005031318135054240.htm

 2月22日には、世界第4位の外貨備蓄を持つ韓国の中央銀行(韓国銀行)
が、外貨備蓄の収益性を上げるために、保有する通貨を多様化する方針を盛り
込んだ報告書を議会に提出したことが海外で報じられ、韓国がドル売りを始め
るのではないかとの懸念からドルが急落した。(韓国銀行の方針は以前からの
ものだったので、韓国のマスコミでは特に注目されなかった)
http://japanese.joins.com/html/2005/0223/20050223184543300.html

 巨額のドル備蓄を持っている日本、中国、韓国など東アジア諸国の当局は、
ドルを真っ先に投げ売りしてドル相場を崩壊させたとアメリカから非難される
のは困るが、かといって他国がドルを売り逃げる中で、自国だけが価値の下が
ったドルを保有し続けるというババつかみも避けたいと考えており、アジア諸
国はドル売りの機会をめぐり、横にらみの状態になっているという指摘がある。
http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=10000039&refer=columnist_baum&sid=a3YrE.Bqvp6c

▼弱くなるアメリカに寄り添う日本

 通貨の世界におけるドルの覇権が弱まり、政治の世界でのアメリカの覇権も
弱まることを見越したと思われる動きも出ている。韓国では、従来のようにア
メリカとの関係を第一に考える国是を続けるか、それとも北朝鮮を敵視するば
かりで朝鮮半島問題の安定化を阻害しているアメリカと疎遠になり、代わりに
中国との関係を強化する国是に転換するか、という議論が始まっている。
http://www.washtimes.com/world/20050310-101611-5833r.htm

 今後ドルとアメリカの覇権が弱まるという前提で考えると、こうした議論が
出てくるのは当然だ。似たような動きは世界中で始まっており、今後、世界は
多極化する傾向を強めると予測される。

 そうした中で奇妙なのは、わが日本の動きである。アメリカが衰退しそうな
のに、日本政府は対米従属の強化と、周辺諸国との関係悪化策を採っている。
何でこんな戦略を採るのか。以前の記事 http://tanakanews.com/f0301taiwan.htm
で推測したように、憲法9条を改定するために周辺国との関係を悪化させてい
るのか、それとも日本の上層部はアメリカの潜在的な衰退に気づいていないの
か、どちらなのかはっきりしない。
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050314i214.htm

 もし後者だとすると、今後ドル基軸が崩れていく過程で、日本政府はどこか
の時点で遅まきながら事態の展開に気づき、あわてて方向転換を余儀なくされ
ることになる。それが後になればなるほど、アジアは日米抜きで結束し、中国
の隠然とした影響力が拡大し、日本が後から入っていくことが難しくなり、日
本の国益が損なわれる。


この記事はウェブサイトにも載せました。
http://tanakanews.com/f0315dollar.htm


★関連記事

The disappearing dollar
http://www.economist.com/printedition/displayStory.cfm?Story_ID=3446249

Our Currency, Your Problem, By NIALL FERGUSON
http://www.nytimes.com/2005/03/13/magazine/13WWLN.html?pagewanted=print

Central banks buy euro over the dollar
http://about.upi.com/products/perspectives/UPI-20050124-060718-7773R

Why the dollar's fall is not welcomed
http://news.ft.com/cms/s/5637e70c-51ed-11d9-961a-00000e2511c8.html

Fed's yen for bovine policies
http://www.atimes.com/atimes/Global_Economy/GA29Dj01.html

榊原氏「来年初め1ドル=90−95円、韓国は厳しく」
http://japanese.joins.com/html/2004/1209/20041209193339300.html

ひそかにドルを売るアジアの中央銀行(2004年02月24日)
http://tanakanews.com/blog/0402242313.htm

★音声訳
http://studio-m.or.tv/index.html

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