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(回答先: Re: こういうことをやり慣れている人達というのはいるものですし 投稿者 馬場英治 日時 2005 年 7 月 30 日 21:40:55)
馬場さま、
あたくしは、実はしばらく前に雑談板になさった
お住まいの町での妙な事件についてのご投稿を見て
お元気なようすなので大変安堵いたしておりました。
馬場さまは当然ご存知なはずもありませんが、
実はどうしておられるのかとよく考えていたんです。
サイクリングもなさってるんですってね（＾＾）。
そして先頃
『６１１F駅通り殺傷事件：その後』
http://www.asyura2.com/0505/idletalk14/msg/156.html
を投稿なさったのをお見かけした時には
先のご投稿のあと戻ってみえるのかどうかわからないと思っていたので
危うくウルッとキそうになったんですから。
一方、何でもその馬場さまの方はと言えば、
あたくしの様子を見て
『ぷしゅ』
だそうざんすね？
心配して損した（笑）。
「サイパン島のジャングルの奥深くで残留日本兵と再開したような感じ」
はお互いさまですよ。
何でい、まだ生きてんのか（笑）。このくたばり損ないめ！
お互い顔真っ黒でてかてかだったりして。
驚いたのは、馬場さまも随分しばらくお見えでなかったのに
色々とよく見えていらしたことです（上掲のURL参照）。
あの『蛆虫の棲家』ですねえ。
あたくし、あれを読んで５ヶ月ぶりくらいにやっと溜飲下がりましたわ！
ほんとですよ、端で黙って見ていた人にそう言ってもらえるんだから。
ああおっしゃるからにはよくご存知でしょう、この５ヶ月がどんなだったか。
また：
あの
『我々はノーリターンポイントを越えたのだろうか？』
ですが、あたくしは、あれを最初
『我々はノータリーンポイントを越えたのだろうか？』
って読んじまったんです。
でも、それでも話通じちゃうんですよね。
とても物哀しくなりました。
またのご投稿を楽しみにいたしております。
ではまた、ごきげんよう。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。