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(像法の正理)
 
 
 A 増員運動への逆増員(運動)は可  ‥‥ 主観(需要)共起
↑
 B 増員運動への増員還元(運動)は可                 ◇□
↑
 C 増員運動への相対増員(運動)は可 ‥‥ 主観(需要)共起    ■
↑
 D 増員運動は可                              ◆
 
 
 E 占得運動への逆占得(運動)は可  ‥‥  客観競合 個別化
↑
 F 占得運動への占得還元(運動)は可 ‥‥ 客観競合 個別化  ◇□
↑
 G 占得運動への相対占得(運動)は余 ‥‥ 客観競合 多数化    ■
↑
 H 占得運動は余                         多数化  ◆
 
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 I  造説運動は余                         開基  ◆
↓
 J 造説運動への相対造説(運動)は余 ‥‥ 客観競合 開基    ■
↓
 K 造説運動への造説還元(運動)は可 ‥‥ 客観競合 滅却  ◇□
↓
 L 造説運動への逆造説(運動)は可  ‥‥  客観競合 滅却
 
 
 M 構築運動は可                              ◆
↓
 N 構築運動への相対構築(運動)は可 ‥‥ 主観(需要)共起    ■
↓
 O 構築運動への構築還元(運動)は可                 ◇□
↓
 P 構築運動への逆構築(運動)は可  ‥‥  主観(需要)共起
(構築の陰陽)
潜行構築運動の暗視、描写で顕現構築運動に。
(構築の繁簡)
(分散の繁簡)
寂寞が食味、かつ誘因でなくば、寂寞は忌避、と。(断続湧然)
寂寞が食味、かつ誘因であれ、寂寞ながらに、と。
(弧弱質点 ‥‥ 対等人格) 
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。