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★阿修羅♪
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(回答先: ガス室がなかったとしたら・・・・・ 投稿者 ニーチェ 日時 2005 年 2 月 10 日 10:23:02)
これを読む限り、４１年夏の時期に（戦争は始まっているが）すでに、
ドイツ軍がユダヤ人に対して、無差別的に殺戮を行っていることがわかります。
このような事実からするとガス室があったと考えてもおかしくないと思えます。
私が捕らえなおしたように、アメリカの日本人収容所とドイツのユダヤ人等収容所を
同一に扱うことはできないと感じました。
ナチスの裏でどのようなことがあったか、ガス室は本当にあったか、の議論とは別に、
ドイツ軍のユダヤ人殺戮についての事実も押さえておくべきでした。
親衛隊SS特殊作戦部隊
或る中尉の手記
http://members.tripod.com/~prettyevita/holo.html
フェリクス・ランドウの手記
http://members.tripod.com/~prettyevita/shuki.html
何やかんやいっても、もはや当時と今とでは、国際事情が非常に似通ってきていると
思われます。
ユダヤ人に対する憎悪は、私の中でも膨らんでおり、それは、ある意味、当時の
ドイツ人などと、あまり変わらない現実から発せられているといっても過言ではない。
経済全般を握られて、支配され、地域分断・対立をあおられ、戦争へ・軍備拡張へ
憎しみの増大へと突き動かされつづけています。あらゆる支配者、それも対立し
戦争に駆り立てている、あらゆる陣営、両陣営の支配者層というのが、
じつはどちら側も彼らのエージェントである、という現実も、まったく一緒のようです。
すべてを彼らに握られ、戦争は、憎しみの爆発は必至、という状態に
追い込まれていっている、と考えざるを得ない。
日本の唯一の大変な脅威といってもいい、（北）朝鮮も、国力、国際的立場、
ということから言えば、非常に弱いものといっていい。
彼らに操られ、利用され、思い通りに動く、格好の存在だ。
日本にいる彼らの仲間は、傲然と、北朝鮮の意図の元、つまりは、国際的犯罪集団の
思いのままに、動いているといってもいいだろう。
ここ阿修羅で、アメリカや国際金融を激烈に批判する、左翼的北朝鮮よりの人間も、
実際は彼らの言うとおりに彼らのエージェントとして働いている、
といっても過言ではない。
ライブドアの堀なにがしが、ニッポン放送の株式を買い占めたそうだ。
ねらいは本丸のフジテレビだそうだ。彼はうわさどおり在日朝鮮人だろう。
どう考えても、同じ在日の損正義などより、経済人としても人間としても数等劣る人間のようである。
そのような人間が、ちやほやされ、多額の金を動かしている。
経済人としては、何の実績もないともいえる彼がなぜこのような資金を調達できるかなど、
簡単に想像できる。というか、このようなことがおきるなど、はじめから想像していた。
だからこそ、ＮＨＫの民営化論議をかたくなに否定してきたのだ。
日本人なら、一発でお縄になる行為をしても、まったくつかまらない、
何の調査もいらない、決して不祥事は明らかにならない、やりたい放題の
朝鮮人が、日本にはゴマンといて、彼らはパチンコ、サラ金、強盗、詐欺、風俗、
麻薬、創価学会献金などで、巨万の富を蓄積しているのだ。
日本人が束になってかかっていって勝てるかどうかの、使える資金を保有していることだろう。
そして日本政府、当局は、彼らの蓄財には非常に協力的で、ますます肥え太っている。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。