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“真理とは何か”自体についての(真理一般を指す)真理とは。
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投稿者 チェロ奏者ムスティスラフ・ロストロポービッチ 日時 2005 年 11 月 04 日 12:16:21: adX2ds.zoSGds

“カテゴリー〔述語、内包〕の配当を、以下の如きの構成にすると”
「含意」と「当為」とは、論に先んじて義を異にするだろう。

──────────────

「含意」(そうでなければならない)

    「含意」(そうせざるをえない)
“両可”
    「当為」(そうせざるをえない)

「当為」(そうしなければならない)

──────────────

したがって含意というときには、ときに必然、不可不というニュアンスが顕れ、  (法則的側面)(物性的側面)
それはまた摂理、自同(アイデンティティ)、範型(イデア)にも繋がる概念に相違あるまい。  (推論的側面)(実在的側面)

真理には少なくとも「含意」と「当為」が認められるであろう。
しかも真理を扱うに際して自ずと其の彊域(境界)を認めねばなるまい。↓

1 つまり客観的真理なるものは、含意であるならば、言及せずとも須らく、そうなる筈である。
2 他方、客観的真理なるものは、当為であるならば、言及したところで、その実現は主観価値/物理的必然に委ねられる筈である。

夫々の目的には一般に其れへの過不及が有りえ、或る目的に向けた当為は間断なく成否を分かつものと思われる。

尚「主観に収まる真理」を真理と呼ぶ方途には「疑問」が残る。

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