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★阿修羅♪
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（設定）
１。 移行形・極相に在っての対自然能力‥‥自然的能力場におけるもの。
２。 そこから加工し、リゾート的能力場に仕立て起こした、その規格環境●
「海に山に押しひろげられた“平野”部、そこは能力の使用区域であるだろう、また能力者は‥‥
そこにはレーンが常設されており、（能力が許され、許されるが故に、個別
競技での上級である為には、そこまでの使用が望まれうる）節々の
辺縁部へと密着させるかに可能技術を（辺縁強調的に）到達させて
いるだろうし‥‥、能力は可能性としての交換価値でもあるのだろう、‥‥
→規格に沿った能力が、その使用に対価が保証される「慣習、慣習需要、需要」環境●
→「その場の規格に対しての」「その場での使用についての」「そこでの需要者への」実現の報奨で
あり、その報奨の未来事実保証（事実宣言契約）が「評価」の形をとり、この評価が、自己
責任ではなくして「他者責任の予測」となるであろう‥‥。」
‥‥‥‥“上記遡行”‥‥‥‥
原生動物的レーン構成
・図（評価範囲の恣意→外部能力） ・地（敗者としての活躍の、除外）
１。自然能力 （内実評価を欠く、客観「外形」評価として ※但し狭義には当事者間公共場での阻害、
主体存否に関わる両者「絶対」圏域としての「人的自然」の→「倫理能力」に収束する視座での）
２。規格能力 （取捨としての規格の‥‥評価したものと看做されかねない種のもの、誰もが）
３。異系能力 （対抗、もしくは部分共有の自覚や標榜の有る「自体相対化」を成す種のもの）
４。個別能力 （誰かの、「如何に」であってもの「評価」で、即ち成るものとしての）
‥‥ ‥‥
意識的拡張（…連鎖、飛び地、伸長の加速…）
外形（経緯・過程自体）に制約される、内容の無根拠な順次の接ぎ拡張。“社会磁場上の”
※（ただ在る形式を拾う）（ただ在る内容を拾う）（ただ拾える形式を拾う）（ただ想えた形式を拾う） ※“この形式とは布陣しうる「範囲位置」”
０ 可能性のマトリクス‥‥内接（平方版図での萎縮した能力評価）、外接（平方版図での逸脱した能力評価）、（各種）社会障碍者の産出。
障碍者の切り離し‥‥平方版図の虚構。「低能」の多岐。評価軸での、
押し下げる（尺度の）細分化余地、「無」乃至は死に至る位置までの。
生動（自体「即物」の行為とした、実力、痕跡〜集積の）評価への「社会」主観）
→ （価値の増発→、社会的「無」の救済‥‥組織の自己救済）
１ 能力の普遍妥当性‥‥プロトコル（＊規格）が適用可能な、既存全エリアの漠然とした想起。→その滅却‥‥補填・縮小、全廃。
２ 教育拡張領域の持ち込み‥‥「強制受容」経験の「価値回想」に、制度を背に乗じた活性エリアの接続。同。
３ 具体化を提げた名乗り‥‥噂の既存下に、「価値関心‐価値」（萌芽需要）に乗じた、活性エリアの接続。同。
４ 持参した拡張領域‥‥「ここで」「これが」通用する、私という「ここでの」「これについての」、
「ここに居合わせる我等の覇者」（＊ベテラン‥‥「貴方」方に対して見込みの勝者たる
ところの“社会”人材）を称しつつの（関係周囲に向けた能力評価対象エリアの）拡張要求。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。