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教育の場に自衛隊
http://www.asyura2.com/0502/nametoroku3/msg/131.html
投稿者 かぜ 日時 2005 年 3 月 06 日 22:44:32: iT5Vi3.RymJpw

 防衛庁は、2002年から「総合的な学習の時間」に、装備の説明、隊員との懇談、実習などの学習メニューを提供しています。
 以下は、自衛隊ニュースより


自衛隊ニュース    2004年8月15日号
総合学習の時間
        積極アピール   <福井地連>
福井地連(部長・松山守秀1海佐)は6月15日、福井市内の県自治会館で実施された福井県中学校長会理事会の席上、地連の役割の説明に引き続き、総合的な学習の時間の活用など自衛隊をより広く知ってもらう機会を初めて持った。
 理事会の会議に先立ち、三原募集課長が配布資料に基づき説明を実施。まず『自衛隊地方連絡部の役割』と称し、自衛隊の使命、部隊と国民との接点にある地連の役割、近代化された自衛隊の装備を駆使する人材の必要性を強調した。
 続いて、自衛隊の職域は多種多様で、若者がやりたい仕事が多数あることを説明し、優秀なやる気のある生徒の受験を希望する旨を伝えた。
 また、文部科学省が平成14年度から導入した『総合的な学習の時間』についても触れ、自衛隊側に生徒の受け入れ態勢ができていることを説明し、積極的な活用をすすめた。この間、各校長先生は、終始なごやかな雰囲気の中で熱心に聞き入っていた。
 この後、募集課長は同市内の県職員会館に移動して、福井県高等学校長協会の会議に参加し、同様の説明を実施した。
http://www.mil-box.com/news/2004/20040815_7.html


自衛隊ニュース    2004年2月1日号
自衛隊から先生が来た!!
中学校で社会科授業   <神奈川地連>
 神奈川地連(部長・山口康彦1海佐)は、12月16日、横浜市立古場中学校(金井豊校長)の依頼を受けて、2学年の生徒5クラス150名に対し、社会科公民的分野の一環として日本の安全保障や自衛隊の役割について授業を行った。
 この授業は、生きた教育をしたいと考えた同校の社会科教師・力丸剛教諭が企画したもので、横浜市の募集の責任者で横浜地区隊長兼横浜出張所長の藤本3佐が1日先生となって授業を担任した。
 生徒にとっては制服を着た自衛官を見るのも、話を直接聞くのも初めてのことで、最初は戸惑いもあったが、ユーモアも交えた授業に生徒も次第に打解け、活発な質問のやり取りも相次いだ。
 生徒からは「どうすれば自衛官になれるのですか」といった質問や、「自衛隊のことが良く分かりました」との感想が寄せられた。
 国民の関心が高まっている今日、わが国の将来の担い手となる中学生が安全保障や自衛隊への正確な知識を得ることは意義のあること。地連は今後も学校からの要望があれば、あらゆる機会をとらえ積極的に協力していきたいとしている。

総合的な学習の時間
    壁新聞で成果を発表  <帯広地連>
 帯広地連(部長・西村良雄1陸佐)では、「総合的な学習の時間」の支援依頼件数が飛躍的に増加している。12月5日に帯広市内の若葉小学校3年生が帯広駐屯地見学の成果を約2ヶ月一かけて壁新聞にまとめ、授業参観の場で多くの父兄を前に発表した。
 父親が自衛官の児童が多いことから、親が働く職場を一目見ようと、「総合的な学習の時間」では過去最多の18名が同駐屯地を見学に訪れた。始めに駐屯地広報が自衛隊の仕事内容について説明した後、児童達から「自衛隊さんになって一番良かったと感じたことは何ですか?」、「訓練で一番つらいことは何ですか?」など、次々と質問が出された。これに対し、駐屯地広報が「私が自衛官になって一番良かったと感じたことは、災害にあったところに行って人を助けた時に心からお礼を言われたことです」と丁寧に回答すると、児童達は真剣な表情でメモを取っていた。
 児童達は各グループとも成果発表の際には自衛隊の災害派遣を取り上げ、活発な意見交換がなされた。
http://www.mil-box.com/news/2004/20040201_7.html


自衛隊ニュース    2003年12月15日号
決意新たに観閲行進
新師団長、首都圏防衛を宣誓 第1師団

観閲台の管博敏東部方面総監(左)と矢澤昌志第一師団長

 一国の中枢を預かる新師団長が到着──。陸上自衛隊の人事異動に伴い12月5日、第1師団長の着任行事が練馬駐屯地グランドで行われた。東部方面総監・菅博敏陸将の臨場で開式し、新師団長・矢澤昌志陸将は着任の辞で「政経中枢師団」を指揮する意気込みを述べ、パレードを観閲した。また総合学習のために駐屯地を訪問中の中学生一向は、予期せず「かっこいい」観閲行進を見学し驚嘆。自分たちが暮らす地域の「最終的力」を初めて目撃し、頼もしさに安堵と感謝で表敬した。

 肌寒い霧雨のなかを、微動だにせず立ち尽くす軍団のもとへ──まずは観閲部隊指揮官・師富敏幸副師団長が入場。敬礼を皮切りに、矢澤師団長と菅方面総監が臨場し、栄誉礼に続いて訓示した。
 昭和37年に陸自の5個方面隊・13個師団体制への移行により誕生した第1師団は、数度の新編を経て今日に至り、首都圏の守護として機能。東京都練馬駐屯地に司令部を置き、全国の約3分の1の人口を含む7都県の防衛・警備・災害派遣を担当する。
 壇上から菅総監は「改変から1年8ヶ月。今後も一致団結し政経中枢を担い、国民の負託に応えること。日夜厳しく教育訓練し、即応態勢に万全を期すことを望み、平成14年3月に陸自の体制改革に伴い、特科隊と化学防護隊が新編され「政経中枢師団」として生まれ変わったことを踏まえた着任の訓示を述べた。
 「勝利の美酒をともに傾けんことを期して」師団長・矢澤昌志陸将が登壇・挨拶。巡閲、栄誉礼を受け、1都6県を護る決意と隊務運営の式辞を述べた。身命かけて、「いついかなるときも使命を成し遂げる」こと。また「結果に責任を」と述べ、創設以来の武装集団としての原点に立脚し、政経中枢の最終的力である誇りと決意をもって着任の辞とした。
 朝からの雨をものともせず、師団所属の各部隊が堂々と観閲行進。第1音楽隊の伴奏で観閲部隊本部15名に続き、第1・31・32・34普連以下、第1後方支援連隊、第1特科隊、第1高射、第1施設ほか、「1」の軍勢が揃い踏み。日本で唯一の第1化学防護隊を含むファースト師団の全16部隊、人員967名、車輌152両が力強い行軍を見せた。上空には第1飛行隊の4機のヘリが飛来、巡閲した。

轟音で走行する第一戦車隊の威容を見て西高津中の生徒には印象深い総合学習となった

感激が将来の自衛官を生む

 この日「総合的な学習の時間」で練馬駐屯地を訪れていたのは神奈川県川崎市の西高津中学校の生徒たち。幸運にも師団長の着任パレードに立ち会い、最高の社会見学となった。感想は「すごい」「かっこいい」「統制がとれて美しかった」。また、従来は父親の職場を訪問するケースが多かった総合学習だが、近日では自衛隊初体験も通例となりつつある。この日のグループ12名も自衛官との出会いはこれが初めて。仲間に肩を小突かれ照れながらも、「将来は自衛隊に入りたい」と希望する生徒もいた。(入船浩之)
http://www.mil-box.com/news/2003/20031215_6.html

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