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ゴア・ビダルは主張する:「“ブッシュ軍事政権”は911に共謀している」
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投稿者 吉村和大 日時 2005 年 5 月 04 日 12:51:46: scEPG0VnVyqmE

ゴア・ビダルは主張する:「“ブッシュ軍事政権”は911に共謀している」

http://observer.guardian.co.uk/international/story/0,6903,819931,00.html

『オブザーバー・インターナショナル』(『ガーディアン』紙)

サンダー・カトワラ

2002年10月27日(日)

アメリカのもっとも物議を醸す作家、ゴア・ビダルはジョージ・W・ブッシュの大統領職に対する、今までのところ、もっとも痛烈な攻撃を開始した。ブッシュ政権がアルカイダの警告に対して行動しないことを故意に選択したのかどうかを発見するために、9月11日事件への調査を要求している。
本日の『オブザーバー』誌上で公表された、ビダルの非常に物議を醸す7000語の、論争的タイトル「内部の敵」では、ビダルが呼ぶ「ブッシュ軍事政権」と政権が、アフガニスタン侵入と国内で民間人の自由を厳しく取り締まるという、はじめからあった政治日程を制定する口実として、テロ攻撃を利用した、と主張している。
ビダルは書いている。「誰によって我々はあの不名誉な火曜日の攻撃を受けたのか、あるいは真の目的は何だったのかを、我々はまだ知らない。しかし、911が、我々の脆い“権利宣言”の大部分だけではなく、我々のかつては羨ましがられた政体をも終わらせたのだということは、多くの自由を信奉する市民にとって、かなりはっきりしている。我々の政体は致命的打撃をその前の年に受けていた。つまり、最高裁判所は5/4時間、ちょっとだけ踊ってみせて、人々に選ばれた大統領を、石油とガソリンのブッシュ軍事政権に交換してしまったのだ。
ビダルは、アフガニスタン戦争の真の動機は、ユーラシアと中央アジアの、エネルギー資源の出入口を支配することだったと主張する。彼の引用は広範囲に及び、カーター大統領の元国家安全保障アドバイザーで、この説を支持している人物、ズビグニュー・ブレジンスキーFOREIGN AFFAIRS JAPANによる、その地域の1997年の分析からも引用している。しかし、ビダルが議論しているのは、米国支配層(民主党も共和党)が、次のことに気づいていたということである。すなわちアメリカの大衆は、誰にも分かる真に大規模な外的脅威なしではアフガニスタンでのどんな戦争にも抵抗するだろうということだ。
「オサマは審美的な理由で選ばれたのだ。彼は我々が長い間考えていたアフガニスタンへの侵入と征服のための、恐ろしいロゴマークにうってつけだ。…なぜなら政府は、アメリカ人は単細胞すぎて、あまり複雑なシナリオを扱いきれないと確信しているからだ。つまり、『楽しみのためだけに悪事をはたらき、神々しくて孤独で狂気の殺人者(今回はゾンビの助っ人がいたが)が、我々を憎んでいる。我々は豊かで自由だが、彼はそうではないからだ。』というわけである。」
ビダルはまた、アメリカのメディアが911とその結果を論じることに失敗した、と攻撃している。「明らかに“陰謀的要素”は、いまや言語に絶する真実のための簡潔な言い方だ。」
「それは、アメリカ人の生活には、どんな陰謀もないという確信に満ちた記事だ。しかし1−2年前なら、ほとんどの企業と一体化したアメリカ政府が、少なくとも明るい夜明け=レーガンと規制撤廃の時代以来、帳簿をごまかすために会計士と共謀してきた、と一体誰が考えただろうか。」
そのエッセイの中心には、911事件自体と、飛行機がハイジャックされてからの2時間についての質問だ。ビダルは書いている。「びっくりした軍の専門家は、政府の“ハイジャックされた場合の手続き自動標準命令”が何故おこなわれなかったのか、推し量れなかった。」と。
これらの手続きは、ビダルが言うには、飛行機が飛行ルートを逸れたら、その直後に、上空に戦闘機が自動的に発進されるようになっている。飛行機が撃ち落とされるまでは、大統領権限は必要ないのである。しかし9月11日は、発進開始の決定は9時40分まで出されなかった。発進開始の決定は、11便がハイジャックされたのを航空管制官が最初に知ってから80分後、最初の飛行機が北タワーに激突してから50分後だった。
「法的には、戦闘機は8時15分あたりには待機していたはずだ。もし待機していたら、全てのハイジャック機は方向転換させられていたかも知れないし、撃ち落とされていたかも知れない。」
ビダルは尋ねている。何故、自爆攻撃のニュースが報道されたときに、総司令官としてのブッシュはフロリダの教室に留まっていたのか、と。9月11日のブッシュ大統領の行動は、確かに、疑いを持たれても不思議ではないものだ、と。彼はまた、合同参謀本部長を務める陸軍大将リチャード・B・マイヤーズの「無関心」を攻撃している。マイヤーズは、飛行機がツインタワーに衝突してしまうまで、何も対処しなかったと。
迅速に行動することができなかったことは、陰謀なのか、偶然の一致なのか、あるいは過失なのかに疑問を提示し、ビダルは、無能力は通常は責任者の懲戒になることを指摘している。そして次のように書いている。「惨事が起こった時に、[防ぎようのない出来事だったとして]無能力がしばしば良いアリバイだと考えられてきたが、そのようなことが我々の歴史でどれくらいあったのか[調べてみること]は、興味深い。…そう、もっとひどい例もある。」と。
ビダルはアメリカ史上のもう一つの「不名誉な日」を比較として引き出している。そしてこう書いている。「パール・ハーバーの真実は今日まで不明瞭だが、非常に研究が進んできている。しかし、もしブッシュが9月11について何か言うべきことがあるなら、9月11日の調査は決して行われないだろう。それは明らかだ。」

[訳注:パール・ハーバーも「やらせ」だったという説が強力になってきている。]

ビダルはCNNのレポートを引用している。「ブッシュは、個人的に上院院内総務トム・ダシェルに、その日について議会の調査を制限するように頼んだ。その表面上の理由は、反テロキャンペーンから人材を減らすことになるからというのであった。」と。
ビダルはビンラディンを「イスラム狂信者」とか「悪の行為者」と呼びつつも、「戦争」は「テロ」という抽象概念で行われることはできないと主張する。彼は言う。
「全ての国は、もし手段と意志があれば、911を我々にもたらした類の暴漢から、我が身を守ることができる方法を知っている。…奴らの頭に値段を付けて、奴らを捕まえれば良いのだ。近年ではイタリアがシチリア島のマフィアをそのように扱った。そして誰もシチリア島のパレルモを爆撃しろ、と提案などしなかったのだ。」と。
ビダルはまた、原理主義的テロリストを育て上げ、その脅威を作り上げるのに、アメリカとパキスタンの諜報部が果たした役割を強調している。
「明らかに、パキスタンはその役割を果たした。少なくとも何割かを。」しかし[単独ではなく] アメリカの支援を受けて行ったのだ。「1979年から、ソビエトのアフガニスタン侵入に呼応して、CIAの歴史上で最大の秘密作戦が開始された。…CIAはこれらの戦士を密かに訓練し資金援助した。」
ビダルはまた、非常に重要視されている防衛ジャーナル、週刊『ジェーンの防衛』をも引用している。イスラム原理主義へのこの支援が、ビンラディンの出現以後、どれほど続いているのかについて、の記事である。「1988年に、米国のノウハウを使って、ビンラディンはアルカイダ(「基地」を意味する)を作った。26ヶ国ぐらいの国々に広がっている、準独立的イスラム・テロリスト小組織のコングロマリット(集塊)である。ワシントンはアルカイダには目をつぶっていた。」
ビダル(77歳)と、国際的に有名な彼の受賞小説と演劇は、ブッシュ政権の批判を浴びて、しばしば村八分にされ、国内でも海外でも、長い間ひどい目にあってきている。彼は今イタリアに住んでいる。ビダルのもっとも最近の本『ラストエンペラー(最後の帝国)』で、彼はこう主張している。「アメリカ人は政府の不正行為の大きさを全く知らないのだ。…1947年以来、正当な理由がないのに他国に対して我々が行った軍事攻撃の数は250回以上である。」

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