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小泉首相と竹中郵政民営化担当相を政治資金規正法違反容疑等で告発(刑事訴訟法第239条)を!野党各党及び反小泉勢力へ
http://www.asyura2.com/0502/nametoroku3/msg/425.html
投稿者 無党派@中道民主リベラル系有権者 日時 2005 年 8 月 20 日 17:30:42: sV9KS2UqnCenk

内閣支持率上昇し53・2%…読売世論調査
読売新聞社は、17日から19日にかけ、衆院選に関する全国世論調査(電話方式)を実施した。
その結果、小泉内閣の支持率は53・2%で、衆院解散直後(8、9日)に行った調査より、
5・5ポイント上昇した。
不支持率は34・1%で、前回調査より8・2ポイント減った。
郵政民営化問題に対する有権者の関心は高まっており、
その賛否を衆院選の最大の争点に据えようとする「小泉戦略」が今のところ、
功を奏している形だ。
今回の衆院選の比例代表で投票したい政党を聞いたところ、
自民党は37%で、前回調査より10ポイント増加した。
民主党は5ポイント減の16%だった。
公明党は4%で、共産党3%、社民党2%、国民新党は1%だった。
小選挙区でどの政党の候補に投票したいかでも、自民党が39%(前回比9ポイント増)に上った。
民主党14%(同4ポイント減)で、公明党3%、共産党2%、社民党、国民新党各1%。
投票で候補や政党を決める際に最も重視する政策・争点では、「社会保障制度改革」39%が最多。
これに「郵政民営化問題」30%が次ぎ、「財政再建・税制改革」12%などを大きく上回った。
以下、略。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050819-00000014-yom-pol
選挙戦を「民営化に賛成か反対か」と単純化し、
「刺客」擁立の演出で話題をさらう小泉首相らの戦略が効を奏し、
小泉政権の終焉のはずであった総選挙が、
いまや小泉圧勝の選挙になりつつあります…。
もはや、万事休すか…。

窮余の一策として、野党各党や反小泉系議員は、
小泉首相や竹中郵政民営化担当相を
告示日あるいは投票日前までに告発(刑事訴訟法第239条)してはいかがでしょうか。
これは、小泉氏や竹中氏にとって「想定の範囲外」のことですから、
非常に驚くと思います。
小泉首相や竹中郵政民営化担当相には、多くの疑惑が存在しますので、
告発は十分可能だと思います。

野党各党や反小泉系議員が、選挙に勝つためには、
“敵”の本丸を叩くしかありません。
“敵”の大将を叩くしかありません。

野党各党及び反小泉系議員等の大逆襲を期待します。

注)
刑事訴訟法第239条〔告発〕
何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、
告発をしなければならない。

刑事訴訟法第241条〔告訴・告発の方式〕
告訴又は告発は、書面又は口頭で検察官又は司法警察員にこれをしなければならない。
検察官又は司法警察員は、口頭による告訴又は告発を受けたときは調書を作らなければならない。

以下は、資料です。ご参考になれば幸いです。
<“小泉疑惑”5点セット>
●小泉首相の政治資金規正法違反疑惑(事務所家賃二重計上問題と乗用車提供問題)
●小泉首相の公選法違反疑惑(西武グループとの癒着と「マル純」カップ問題)
●小泉首相実弟の口利き疑惑(コンステレーション疑惑)
●小泉実姉(政策秘書)と川崎タクシーとの癒着(ヤミ献金疑惑も)
●飯島首相秘書官の口利き疑惑(NEDO疑惑)

◇小泉首相関連団体の家賃二重支払い疑惑、04年報告書でも
小泉首相が支部長を務める自民党神奈川県第11選挙区支部と、
首相関連の政治団体が同県横須賀市の同じ事務所に同居しながら、
04年の政治資金収支報告書で家賃を二重に計上している疑いがあることがわかっ
た。
03年の同報告書についても、昨年10月の参院予算委員会などで
民主党議員が政治資金の流用疑惑を指摘していたが、
改めて04年も続けていた可能性が高い。
同第11選挙区支部は横須賀市内のビル3階にあり、
首相の実弟、正也氏が代表を務める政治団体「小泉純一郎同志会」が03年から同居
している。
04年の収支報告書では事務所費として、
第11選挙区支部が635万円、同志会が560万円を計上していた。
「事務所費」の項目は一般的には家賃が中心で、電話代や切手代なども含まれるとさ
れる。
03年は696万円と505万円をそれぞれ計上している。
同事務所の家賃は年間約500万円とされている。
総務省によると、実態に即さない会計記載の場合には政治資金規正法の虚偽記載に該
当するという。
以下、略。
http://www.asahi.com/national/update/0411/TKY200504110163.html?ref=toolbar

◇小泉1千万円使途不明、政治資金流用疑惑
◇2つの政治団体が家賃など二重記載
小泉純一郎首相=写真=にまたもや政治資金流用疑惑が浮上した。
小泉首相の2つの政治団体が同じ事務所を使いながら、
家賃などの事務所費を03年分の政治資金収支報告書に二重に記載していた問題で、
この両団体が04年分についても懲りずに同様の記載を続けていたことが8日、分
かった。
家賃は2年間で約1000万円にもかかわらず、約2300万円が支払われたことに
なっており、
雑費などを除いて約1000万円が使途不明となっている。
問題の政治団体は、首相が代表の「自民党神奈川県第11選挙区支部」と、
首相の実弟・正也氏が代表の「小泉純一郎同志会」。
同志会は02年まで首相の自宅敷地内にあったが、
03年から選挙区支部事務所に同居した。
8日付の毎日新聞によれば、3月28日に神奈川県選管が受理した報告書では、
家賃のほか電話代なども含めた選挙区支部の事務所費は、
03年が約696万円、04年も約635万円と記載され、
同志会も03年に約505万円、04年に約560万円を支払ったことになってい
る。
だが、事務所の家賃は月約40万円で、事務所のオーナーも昨年、同紙の取材に
「2団体分は受け取っていない」と証言。
小泉首相は昨秋の衆院予算委員会で、資金の流用疑惑を指摘されても使途の明細を明
かさず、
「政治活動も様々」などとうそぶいていた。以下、略。
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_04/t2005040850.html

▼記者の目:どこに行った小泉改革=青島顕(社会部)▼(毎日新聞)
◇郵政より政治資金透明に−−軽々に解散、口にするな
「小泉改革」は一体どこへ行ってしまったのだろうか。
4年前「自民党をぶっ壊す」とぶち上げて、喝さいを浴びた時の意気込みは今や感じ
られない。
税金の無駄遣いをやめる目的だった郵政民営化は相次ぐ修正で形を変え、
郵便局が将来どうなるのかすら極めて分かりにくい。
小泉純一郎首相は、政治的空白を生み出す「解散・総選挙」を軽々しく口にせず、
残された1年間で実のある改革に取り組むべきではないか。
首相とその周辺を取材して感じるのは、今回の「解散」に代表される言葉の軽さだ。
81年に創刊された首相の後援会機関誌「泉」に記録された「政治信条」をたどると
よく分かる。
91年5月発行の20号には「政治資金の収支状況が不透明すぎると批判が多いんで
すから、
その透明性を高める改革を早く始めるべきだと思っているんです」とある。
毎日新聞は昨年以来、首相が関係する二つの政治団体が同じ事務所を使っていなが
ら、
家賃などの「事務所費」を別々に政治資金収支報告書に記載している問題を報じてき
た。
報告書通りなら実際の家賃の2倍以上の額が支払われたことになる。
毎年500万円以上の使途不明金が生じているのだ。以下、略。
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kishanome/archive/news/2005/07/20050721ddm004070026000c.html

◇“厚顔宰相”は本誌の疑惑追及にもどこ吹く風で、またやった
◇小泉「【今年も!】ウソ家賃計上」で使途不明金2700万円 (FRIDAY 05.4.29)
http://books.bitway.ne.jp/kodansha/friday/scoopengine/article/20050429/ttl0301.html

◇2004/12/08 (水) コイズミ迷言集 1
コイズミが総理大臣になる前から、毎日のように使ってた運転手つきの高級車、トヨ
タのセルシオが、
実はコイズミ個人の車じゃなくて、コイズミの実姉で政策秘書をつとめる信子が、
民間企業から無償で提供してもらってた車だったってことがバレちゃって、民主党か
らツッコまれてた。
でも、ニポンイチの言い訳番長、コイズミは、「そりゃあ、実の姉の車なんだから、
一度か二度くらいは使ったこともあるけど、ちょっと私用で借りただけで、
政治活動には使ってない。」って、とんでもない大嘘をついていた。
だけど、次々に突きつけられる資料に、もう嘘もつけないと思ったのか、今月の2日
の参院決算委員会で、
ついに、「政治活動にも使ってた」って認めた。
でも、ここまで認めておきながら、「しかし、政治資金規正法上の問題はない」って
言い切った。
これには、ダッチワイフも開いた口が塞がらない。
政治家が政治活動を行なう上で、民間から寄付を受けちゃダメってのが「政治資金規
正法」なのに、
民間から高級車と運転手を無償で借り受け、その車のガソリン代や高速代、駐車料
金、車検費用や税金、保険代まで、
すべて民間企業が負担してたのに、なんでこれが「寄付」にならないの?
コイズミの、このパターン、いつもと同じだ。
最初はトボケてて、それで逃げ切れなくなったら、今度は開き直って一応は認めるん
だけど、
デタラメな理論で無理を押し通して、あとは月日が経つのを待つって作戦だ。
秘書時代に、勤めてもいない不動産会社から、給料をもらった上に厚生年金まで支払
われてたって問題が発覚した時だって、
最初はトボケてたのに、色んな証拠をつきつけられたら、今度は一転して事実を認
め、
その上で、「人生いろいろ、会社もいろいろ、社長もいろいろ」とノタマッて、ニポ
ン中を呆れ返らせた。
でも、そんなこと、もうニポン国民は忘れかけてる今日この頃、皆さん、いかがお過
ごしですか?以下、略。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20041208

◇週刊新潮の三つの記事 小泉首相の公選法違反疑惑
(注)以下は、「『西武丸抱え』だった小泉首相の『汚れた選挙戦』」(週刊新潮
05.5.12)について。
週刊新潮の5月5・12日ゴールデンウィーク特大号に、興味深い記事を三つ見つけ
た。
私が評価するのは、小泉首相と西武・堤義明氏との「汚れた選挙癒着」という仰天記
事だ。
堤氏の逮捕の時にプリンスホテルばかりを公費で利用する小泉首相の疑惑がマスコミ
で取り上げられた。
その時小泉首相は西武グループとの関係を聞かれ「何もない」と他人事のように話し
ていた。
あれから2ヶ月、世間は堤逮捕劇を忘れ去ろうとしている。
しかし週刊新潮のこの記事は見逃さなかった。
 小泉首相が地盤とする神奈川県横須賀市の選挙で、
横須賀プリンスホテルの従業員が総出で応援してきたという。
ポスター貼りに始まって、電話による投票勧誘、選挙カーに乗って手を振り、立会演
説でサクラ役をやる。
あらゆる選挙運動をホテルの従業員数十名が総選挙のたびに行ってきたというのだ。
しかもこの経費はすべてホテル側から従業員の給与で支払われてきた。
労力の無償提供は公職選挙法によれば収支報告書に記載されなくてはならない。
しかし記載は全くなされていない。専門家に聞くまでもなく法律違反である。以下、
略。
http://amaki.cc/bn/Fx.exe?Parm=ns0040!NSColumnT&Init=CALL&SYSKEY=0049

◇【いい加減にしろ小泉!】(純)マークでご本人の公選法違反の疑いも浮上
小泉首相の“No.1後援者”が「【本誌で】絶縁宣言」【異常事態】(FRIDAY
05.7.15)
http://books.bitway.ne.jp/kodansha/friday/scoopengine/article/20050715/ttl0301.html


◇小泉首相実姉信子さん、タクシー会社からの360万円は「闇献金」ではないですか
?(週刊ポスト 5.20号)
説明責任を果たすことは政治家として最低限の務めである。
一国を預かる総理大臣となれば尚更だ。
しかし、小泉首相の場合、自身の疑惑を指摘されるとまず逃げる。
さらに激昂したフリでかわす。今回もそうだった。
首相自らこんな調子 では、政治資金改革など画餅にすぎない。
 小泉信子さん(67)といえば、小泉首相の4歳年上の実姉にして政策秘書。
永田町では知らぬ者はいない存在である。
議員会館には黒塗りのトヨタの最高級セダン・セルシオで現われる。
実はこの車、信子さんが取締役を務める地元の後援企業、
川崎タクシー(神奈川県川崎市)から提供された「役員車」であることは、
本誌が昨秋の小泉首相の政治資金追及 シリーズ(『小泉純一郎の金脈と家族』)で指
摘した通りなのだが、
信子さんは 車だけではなく、同社から年間360万円の役員報酬も受け取っていたこと
が明らかになった。…中略…。
すべての問題は、信子さんに川崎タクシーでの勤務実態がないと思われ
ることにある。同社の乗務員は本誌の取材にこう明言している。
「信子さん?私は見たことないね。役員といってもここ(本社)に来ることはないと思
う。
社長以外、話をしたことがある人もいないんじゃないか」
同様の声は本社のみならず県内の営業所周辺でも多数聞かれた。…中略…。
信子さんがただ政治家・小泉純一郎の姉にして秘書という名前を役員欄に貸すだけ
で、
車と報酬の両方を得てきたということならば、それらは「闇献金」にあたる可能性が
高い。…中略…。
つまり、勤務実態がないにもかかわらず、公設秘書が車の提供や報酬を受け、
それが議員にまつわる政治活動に使われる場合は、政治資金として届け出なければな
らないのである。
だが、小泉氏の資金管理団体の報告書には、今もってどこにもそんな記述はない。
 本誌報道を皮切りに、民主党が信子さんの「役員車」を国会で追及した際、
小泉氏は、時に気色ばみながら、
「非常勤役員に提供された個人の車を使っているのであって、私への便宜供与ではな
い」
と盛んに繰り返し、疑惑を否定して見せた。
だが、勤務実態については何ら答えていないのだかがら、実際には否定にも何もなっ
ていない。…中略…。
議員会館の小泉事務所はさらに信じられない対応だった。
質問状を手にした記者を見るなり、詰めていた古株の秘書が、
「取材は一切受けません。ここはプライベートな場所ですから許可なく入らないでく
ださい」
と、文字通りの門前払いである。
信子さんは小泉事務所の“女帝”として畏れられる存在。
触れられたくない問題であることはわかるが、
いくらなんでも「ここはプライベート」はないだろう。
議員会館は税金で建てられた国民の共有財産である。
小泉首相の“逆ギレ答弁”はもはや国会の定番だが、
“主”の姿勢は、身内のに隅々まで伝播しているようだ。以下、略。
http://www.weeklypost.com/050520jp/index.html


◇飯島秘書官の長男、産廃助成獲得に関与 NEDO側配慮
独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)の
助成金対象事業が相次いで頓挫した問題で、
群馬県の産業廃棄物処理会社のケースでは、
飯島勲・首相秘書官の長男が助成金の獲得交渉に関与し、
NEDO側が「秘書官の関係者」として配慮したとみられる経緯があった。
朝日新聞が入手した内部文書などからは、
公的資金運用の背景に「政官民」が絡み合う実態が浮かびあがる。…中略…。
明輪の社長は、小泉首相の政治資金管理団体「東泉会」に対し、
助成金交付決定の5カ月後に100万円、
99年12月〜03年9月には親族名義などで計430万円をそれぞれ献金してい
る。以下、略。
http://www.asahi.com/national/update/0510/TKY200505100228.html?t

◇本誌は【疑惑】をずっと追及してきました(FRIDAY 05.6.3)
◇産廃業者「助成金二重取り」に飯島勲・岡田秀一首相秘書官らが関与
◇【告発】小泉スポンサーの“不正”は「官邸ぐるみ」だ!
本誌が一昨年から追及しつづけてきた「小泉首相の側近中の側近」の疑惑が、
再びクローズアップされつつある。
この側近とは、取材をしようとするとすぐに「告訴する!」と
怒鳴り散らすことでよく知られる、飯島勲首相秘書官(59)だ。
“クリーンさ”を売りにする小泉純一郎首相(63)の、
政治家としての“陰”の部分を支えているとされるのが飯島氏である。
その飯島氏が、首相のスポンサーでもある親密企業の関連団体に自身の長男を就職さ
せ、
その企業に国と県から二重に助成金が交付されるよう、
便宜を図ったのではないか…。
最近、大新聞が報じたこの口利き疑惑を、本誌は03年3月7日号で報じていた。…中
略…
小泉首相は開き直りと言い逃れが得意だが、このトップにしてこの側近あり。
メディアを恫喝すれば疑惑から逃れられると思ったら、大間違いだ。以下、略。
http://books.bitway.ne.jp/kodansha/friday/scoopengine/article/20050603/ttl2101.html


◇小泉首相の告発検討=乗用車提供問題で民主国対委員長
民主党の鉢呂吉雄国対委員長は3日午前の記者会見で、
小泉純一郎首相の政策秘書が民間企業から提供された乗用車を使用していた問題につ
いて、
「政治資金規正法上の寄付行為だ。
(政治資金収支報告書に記載しておらず)告発に値する」と述べ、
同法違反の疑いで首相の告発を検討する考えを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041203-00000284-jij-pol
昨年、鉢呂国対委員長が以上のように発言されていましたが、
今こそ、首相を告発する時だと思います。
この機を逃したらこの問題は、永遠にウヤムヤになってしまいます。
しかも、この時期の告発は、選挙に影響を与える絶好のタイミングです。


◇「竹中マル平」疑惑:
●竹中大臣の選挙戦、公職選挙法違反ではなかったか?
http://www.usami21.com/policy/22/37/naikakui0500610b.html
●郵政法案是非より不信任案提出へ集中砲火 竹中疑惑、民主照準
前略。「最も頭のいい政治家だが、詐術を駆使する」。
二十一日の審議で、民主党の五十嵐文彦氏がこう竹中氏を痛烈に批判すると、
竹中氏は「うそをついていない」と必死に反論した。
 五十嵐氏は、竹中氏の秘書官の知人が経営する広告会社が、
郵政民営化をPRする政府広報を随意契約で受注した問題をめぐり、
内部告発とみられる新資料を持ち出して口利き疑惑を追及。
さらに、参院選で竹中氏の陣営が「マル平」マークのシャツを着たことが公職選挙法
違反にあたるとの指摘や、
竹中氏が自著の編集者への謝礼を広報予算で工面できないか相談したとの新疑惑も披
露する徹底ぶりだった。
 竹中氏側はいずれの疑惑も否定しているが、
昼休みをはさんで約二時間半という長時間に及んだ五十嵐氏の質疑は、
担当官僚の答弁をめぐってしばしば中断し、
竹中氏は針のむしろに座らされたような様相を呈した。以下、略。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050622-00000004-san-pol
前略。これらの竹中さんの「脱税疑惑」や「公職選挙法違反疑惑」、
「地位を利用した銀行からの不正融資疑惑」、
「民営化PR費の不透明なカネの流れ」などの疑惑については、
以前から雑誌などで指摘されていたものであり、
このBlogでも取り上げて来ましたが、今までうやむやにされてきたのも事実です。
これらについてTVや大新聞などは、
郵政民営化問題の本質論ではないとして議論が深まらないと
竹中さんを助けるような報道を行っているところが見受けられますが、
特に「民営化PR費の不透明なカネの流れ」については、
国民の約1億5000万円もの血税が竹中さんの秘書官と
知り合いの業者(設立されたばかりの従業員2名の会社)に随意契約されていたとい
うものであり、
決して見逃せる話ではありません。以下、略。
http://www.geocities.jp/dokodemodoa_jp/Blog/20050622Blog.htm

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