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朝日新聞「虚偽報道」をめぐって
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投稿者 鉄人 日時 2005 年 8 月 30 日 07:41:47: iY3Rjq3B.2uDU


朝日新聞

「虚偽のメモ」で記者解雇 誤った記事、本紙が掲載
2005年08月29日22時46分

 朝日新聞記者が総選挙に絡んで取材をせずに虚偽のメモを作成して報告し、その内容を含んだ誤った記事が掲載されていた。朝日新聞社は29日、取材先や読者の信頼を著しく傷つけたとして、この記者を懲戒解雇にするとともに、東京本社編集局長を更迭するなど編集幹部も処分した。

 懲戒解雇処分にしたのは長野総局の西山卓記者(28)。取材報道の責任を問い、東京本社の木村伊量・編集局長と金本裕司・長野総局長を減給、更迭。持田周三・政治部長と脇阪嘉明・地域報道部長をそれぞれ譴責(けんせき)、曽我豪・政治部次長を戒告処分とした。さらに編集全体の責任を問い吉田慎一・常務取締役編集担当を役員報酬減額(10%、3カ月)処分とした。

 社内調査によると、問題の記事は、8月21日付朝刊2面に掲載された「郵政反対派 『第2新党』が浮上」と、22日付朝刊3面に掲載の「追跡 政界流動『郵便局守れだけでは』」。

 一連の記事では亀井静香・元自民党政調会長らによる新党設立の動きに絡み、田中康夫長野県知事が「新党日本」の党首に就任するまでの経緯などを紹介した。西山記者は20日、実際にはこの件について田中知事に直接取材していないにもかかわらず、取材したと総局長に虚偽報告。会談場所については推測で「長野県内」であるとメモを作り、亀井氏との会談での田中知事の発言はこれまでの知事の記者会見での発言などから引用して、勝手に作った発言をメモに記載して政治部の担当記者に渡した。

 田中知事からの指摘を受けて社内調査を進めていた。

 吉田慎一・朝日新聞社常務取締役(編集担当)の話 実際の取材をせずに、あたかも取材をしたかのような報告メモをつくり、それが記事になるという、朝日新聞の信頼を揺るがす極めて深刻な事態が起きてしまいました。記者倫理に反する、決してあってはならないことであり、責任を重く受け止めています。田中康夫・長野県知事や亀井静香・元自民党政調会長ら関係者と読者のみなさんに深くおわび致します。こうしたことを二度と繰り返さないために特別チームを社内に立ち上げ、社を挙げて取材・報道の心構えや記者倫理のあり方を抜本的に再点検し、傷ついた信頼の回復のため具体策を早急にまとめて公表します。

    ◇

〈おわび〉21日付朝刊2面の「郵政反対派 『第2新党』が浮上」と、22日付朝刊3面「追跡 政界流動『郵便局守れだけでは』」の記事の一部が、虚偽情報の報告に基づいて作成されていました。関係者、読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびするとともに、一連の記事で計5カ所、22日付朝刊は見出しも削除します。

 削除するのは次の通りです。

 21日付朝刊の記事では、亀井静香・元自民党政調会長と田中康夫長野県知事の会談場所を「長野県内」とした部分。

 22日付朝刊の記事では、(1)亀井元政調会長と田中知事が会った場所を長野県とした部分(2)会談で田中知事が亀井氏に反論したとされた場面「田中氏はうなずかず、こう反論した。『亀井さんも、いろいろ大変かもしれないけど、郵便局を守れっていうだけでは選挙に負けますよ。サラリーマン増税反対とか、もっと言うことがあるでしょう』」(3)2人の会談を長野会談とした部分(4)田中知事が20日に「民主党だけでなくいろいろな政党に友人がいる」と周囲に漏らしていた――との4カ所です。
**********************************************************05 08 30****
神奈川新聞
 
朝日記者が虚偽取材メモ 記事に誤り、懲戒解雇


 朝日新聞は29日、長野総局の西山卓記者(28)が作成した虚偽の取材メモに基づき、誤った総選挙の記事を掲載したとして、西山記者を懲戒解雇、木村伊量東京本社編集局長と金本裕司長野総局長を減給・更迭とするなど関係者を処分した。

 問題の取材メモは、亀井静香・元自民党政調会長と田中康夫・長野県知事が総選挙の新党づくりをめぐり長野県内で会談したなどとする内容で、朝日新聞は同日、両氏に社内調査結果と処分内容を伝え、謝罪した。30日付朝刊で詳しい経過を説明し、謝罪する。

 西山記者は社内調査に「書いたこと自体悔やまれる」と事実を認め、理由については「功名心だったかもしれない」と説明したという。

 朝日新聞によると、西山記者は、亀井氏と会談したことを田中氏から取材できたという虚偽の取材メモを作成、長野総局長や東京本社政治部記者らにメールで送った。

(共同通信社)

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毎日新聞 2005年8月29日 21時58分 (最終更新時間 8月30日 0時57分)


朝日新聞:新党結成取材で情報ねつ造、記者を懲戒解雇
 朝日新聞社は29日、田中康夫・長野県知事らの新党結成問題について、田中知事の取材メモをねつ造し、虚偽の記事を掲載したとして、同日付で長野総局の西山卓記者(28)を懲戒解雇し、木村伊量・東京本社編集局長らを減給・更迭するなどの処分をしたと発表した。

 記事は21日付朝刊2面に掲載された新党結成をめぐる「『第2新党』が浮上」と22日付朝刊3面に掲載された「追跡 政界流動」の2本。

 同社によると、長野総局で県政を担当する西山記者は、亀井静香・元自民党政調会長と田中知事の会談場所について、田中知事から取材したような内容の情報を社内に報告。この情報を基に同社は21日に「両氏が長野県内で会談した」との事実と異なる記事を掲載。22日にも田中知事が「亀井さんも、郵便局を守れっていうだけでは選挙に負けますよ。サラリーマン増税反対とか、もっと言うことがあるでしょう」などと話したとする西山記者の虚偽情報を基にした記事を載せた。

 23日の定例会見で、田中知事が「確認取材を受けていない」と指摘したことから、社内調査を実施した。西山記者は調査に対し「田中知事からこれぐらい聞けるんだというのを総局長に見せたかったのかもしれない。あとから考えれば功名心だったかもしれない」と話しているという。

 その他の処分は▽金本裕司・長野総局長=減給・更迭▽脇阪嘉明・東京本社地域報道部長、持田周三・政治部長=けん責▽曽我豪・政治部次長=戒告▽吉田慎一・常務取締役編集担当=役員報酬減額10%3カ月。処分は29日開いた臨時取締役会で決め、田中知事と亀井氏側に謝罪した。同社は30日朝刊で「おわび」記事を掲載し、読者に説明するという。

 ▽吉田慎一・朝日新聞社常務取締役(編集担当)の話 あたかも取材をしたかのような報告メモをつくり、それが記事になるという、朝日新聞の信頼を揺るがす極めて深刻な事態が起きてしまいました。田中康夫・長野県知事や亀井静香・元自民党政調会長ら関係者と読者のみなさんにも深くおわび致します。特別チームを社内に立ち上げ、傷ついた信頼の回復のため具体策を早急に公表します。

 ■朝日新聞の発表内容要旨

 社内調査によると、西山卓記者は長野総局長らを通して政治部から亀井、田中両氏が「(8月)中旬に2人が会っていた」という情報について情報があったら知らせてほしいと頼まれていた。

 記者は20日、長野県塩尻市で開かれた車座集会で取材をしたが、国政に関する話は出なかった。その後、田中知事に対する直接取材をしなかったが、2人が長野県内で会談していたと知事から取材できたかのような虚偽の情報をメールにし、総局長や県政キャップ、政治部記者に送った。

 発覚の端緒は23日、知事が県庁で開いた定例会見。知事は「亀井氏と会ったのは東京都内であり、長野県ではお目にかかっていない」「この件について朝日新聞記者の確認取材は受けていない」などと指摘した。

 21日付朝刊の「長野県で会談」という部分と22日付朝刊の記事中、亀井氏と会談した知事が「亀井さんも、いろいろ大変かもしれないけど、郵便局を守れっていうだけでは選挙に負けますよ」などと話した、とされている部分が、いずれも虚偽情報に基づいていたことが判明。さらに、第2新党結成の前日に知事が「民主党だけでなくいろいろな政党に友人がいる」と周囲に漏らした場面や「郵便局守れだけでは」の見出しも、こうした虚偽情報に基づくものであることが分かった。

 社内調査に対し、記者は「知事からこれぐらい聞けるんだというのを総局長に見せたかったのかもしれない。あとから考えれば功名心だったかもしれない」などと話している。***********************************************************************
産経新聞(08/30 00:39)


朝日記者が虚偽の取材メモ 選挙記事に誤り、懲戒解雇

 朝日新聞社は29日、長野総局の西山卓記者(28)が作成した虚偽の取材メモに基づき、誤った総選挙の記事を掲載したとして、西山記者を懲戒解雇、監督責任を問い木村伊量東京本社編集局長と金本裕司長野総局長を減給・更迭とするなど関係者を処分した。

 問題の取材メモは、亀井静香元自民党政調会長と田中康夫長野県知事が総選挙の新党づくりをめぐり長野県内で会談したなどとする内容。朝日新聞は同日、両氏側に社内調査結果を伝え、謝罪した。30日付朝刊でも詳しい経過を掲載する。

 西山記者は社内調査に「書いたこと自体悔やまれる。田中知事からこれぐらい聞けるんだというのを総局長に見せたかったのかもしれない。あとから考えれば功名心だったかもしれない」と説明したという。

 朝日新聞によると、亀井、田中両氏が8月中旬に会談したとの情報をつかんだ東京本社政治部が詳しい取材を長野総局に依頼した。

 西山記者は20日、長野県内での田中氏の集会を取材。その場で国政の話は出ず、直接取材もしなかったのに田中氏から「亀井氏と長野県で会談した」と取材できたような虚偽のメモを政治部記者らにメールで送った。

 朝日新聞は21日付朝刊の記事「『第2新党』が浮上」で、2人が「長野県で会談」と報道。22日付朝刊の記事「追跡 政界流動」では田中氏が亀井氏に「郵便局を守れっていうだけでは選挙に負けますよ」と話したと報じたが、このメモを基にしたため、会談場所や発言内容が誤っていた。

 両氏は13日に実際に会談していたが、田中氏が23日の定例記者会見で「亀井氏と会ったのは東京都内」「朝日新聞記者の確認取材は受けていない」と指摘し、虚偽メモの作成が発覚した。

 西山記者は2001年4月入社。静岡支局(現静岡総局)を経て昨年4月から長野総局勤務。今年4月に県政担当になり、田中氏や県議会などを取材していた。


≪朝日新聞をめぐるトラブル≫

 2000年6月27日 朝日記者が中国新聞の記事を盗用。記者を懲戒解雇、大阪本社編集局長ら3人を更迭、減給
 03.5.29 曽我ひとみさんの北朝鮮にいる家族の住所を詳しく報道。取締役の報酬減額など7人を処分
 04.8.5 取材相手とのやりとりを無断で録音、別の取材先に渡した記者を退社処分。専務らを減給
 05.4.19 週刊朝日のグラビア連載記事で消費者金融大手・武富士から5000万円を受領。社長を報酬減額など6人処分
 8.25 NHK特集番組改編問題で月刊誌が、朝日記者と安倍晋三前衆院議員らとの一問一答を掲載。社内調査で取材資料が流出と考えざるを得ないと中間報告。近く関係者を処分へ

(共同)
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東京新聞

  朝日新聞・長野総局の記者が虚偽の取材メモに基づき記事作成。知事と亀  井氏が会談との内容。記者は懲戒解雇処分に。(8.30 01:37)

朝日記者が虚偽取材メモ
記事に誤り、懲戒解雇
 朝日新聞は29日、長野総局の西山卓記者(28)が作成した虚偽の取材メモに基づき、誤った総選挙の記事を掲載したとして、西山記者を懲戒解雇、木村伊量東京本社編集局長と金本裕司長野総局長を減給・更迭とするなど関係者を処分した。

 問題の取材メモは、亀井静香・元自民党政調会長と田中康夫・長野県知事が総選挙の新党づくりをめぐり長野県内で会談したなどとする内容で、朝日新聞は同日、両氏に社内調査結果と処分内容を伝え、謝罪した。30日付朝刊で詳しい経過を説明し、謝罪する。

 西山記者は社内調査に「書いたこと自体悔やまれる」と事実を認め、理由については「功名心だったかもしれない」と説明したという。

 朝日新聞によると、西山記者は、亀井氏と会談したことを田中氏から取材できたという虚偽の取材メモを作成、長野総局長や東京本社政治部記者らにメールで送った。


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信濃毎日新聞社

日記者が虚偽取材メモ 記事に誤り、懲戒解雇


(08月29日23:20)
 朝日新聞は29日、長野総局の西山卓記者(28)が作成した虚偽の取材メモに基づき、誤った総選挙の記事を掲載したとして、西山記者を懲戒解雇、木村伊量東京本社編集局長と金本裕司長野総局長を減給・更迭とするなど関係者を処分した。
 問題の取材メモは、亀井静香・元自民党政調会長と田中康夫・長野県知事が総選挙の新党づくりをめぐり長野県内で会談したなどとする内容で、朝日新聞は同日、両氏に社内調査結果と処分内容を伝え、謝罪した。30日付朝刊で詳しい経過を説明し、謝罪する。
 西山記者は社内調査に「書いたこと自体悔やまれる」と事実を認め、理由については「功名心だったかもしれない」と説明したという。
 朝日新聞によると、西山記者は、亀井氏と会談したことを田中氏から取材できたという虚偽の取材メモを作成、長野総局長や東京本社政治部記者らにメールで送った。
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読売新聞オンライン

朝日記者が虚偽メモ、「新党」記事に…懲戒解雇
 田中康夫・長野県知事らによる新党結成に関する報道をめぐり、朝日新聞の長野総局員が田中知事から直接取材したかのような虚偽のメモをねつ造し、同紙がこのメモに基づく記事を掲載していたことが29日、明らかになった。

 朝日新聞は同日、臨時取締役会を開き、この記者を懲戒解雇するとともに、木村伊量(ただかず)東京本社編集局長を更迭するなどの処分を決めた。

 朝日新聞広報部によると、虚偽の取材メモを作成したのは長野総局の西山卓記者(28)。「田中知事と亀井静香・元自民党政調会長が長野県内で会談した」などの情報を、田中知事からの取材で得たとする虚偽のメモを、朝日新聞の長野総局長、長野県政担当記者、東京本社政治部記者に電子メールで送った。

 朝日新聞は、この虚偽情報などをもとに21日朝刊で「『第2新党』が浮上」、22日朝刊で「追跡 政界流動」の記事を掲載した。

 これに対し田中知事が23日の記者会見で、「亀井氏と会ったのは都内であり、長野県ではお目にかかっていない」「この件について朝日新聞記者の確認取材は受けていない」と発言し、記事内容に疑問が生じた。

 朝日新聞が社内調査した結果、西山記者が田中知事に対して取材をしておらず、メモの情報も虚偽だったことが判明したという。

 調査に対し西山記者は「書いたこと自体悔やまれる」と話す一方、「田中知事からこれぐらい聞けるんだというのを(長野)総局長に見せたかったのかもしれない。あとから考えれば功名心だったかもしれない」と話しているという。

 朝日新聞は29日、田中知事と亀井氏に謝罪するとともに、30日朝刊で、記事のうち計5か所と22日朝刊の見出しを削除するとした「おわび」記事と、虚偽情報に基づく記事を掲載した経緯を掲載する。

 吉田慎一・朝日新聞社常務(編集担当)の話「実際の取材をせずに、あたかも取材をしたかのような報告メモをつくり、それが記事になるという、朝日新聞の信頼を揺るがす極めて深刻な事態が起きてしまいました。記者倫理に反する、決してあってはならないことであり、深く責任を感じています。田中康夫・長野県知事や、亀井静香・元自民党政調会長ら関係者と読者のみなさんにも深くおわびいたします」

 処分者は次の通り。

 ▽懲戒解雇 西山卓・長野総局員

 ▽減給・更迭 木村伊量・東京本社編集局長、金本裕司・長野総局長

 ▽けん責 脇阪嘉明・東京本社地域報道部長、持田周三・政治部長

 ▽戒告 曽我豪・政治部次長

 ▽役員報酬減額 吉田慎一・常務編集担当

(2005年8月30日1時10分 読売新聞)

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