サタニズムや艱難はその手段にすぎないのである。諸君は主の非情さを恨まれるかもしれない。しかし主は非情ではない。かと言って有情でもない。主は無である。すべては永遠の相の下に無なのである。
自己欺瞞に陥らず言語ゲームの存在を認識し、一切の偶像への執着を断ち切って、その言語ゲームを脱しなければならない。
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