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朝鮮、創価学会によるNHK侵食、日本侵食が恐ろしいレベルになったときに企画された番組
http://www.asyura2.com/0502/nihon16/msg/112.html
投稿者 ニーチェ 日時 2005 年 1 月 18 日 20:51:02:neKd82E4PHwZw

(回答先: Re:小話 投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2005 年 1 月 17 日 20:06:17)

日本の21世紀は、朝鮮、創価学会による日本侵食、のっとりが露骨で深く広く
進行することで始まった。2001年正月、この番組を教育番組で放送することは、
日本の21世紀をのっとる意気込みを示すとともに、確かな一歩にするつもりだったのだろう。

このような、ずさんで偏向した番組を、教育テレビで放送するという意義は、
教育の名で、洗脳、捏造を広く進めることに、正当性を与え、拍車をかける
きっかけにするつもりだったのだろう。国民が現実を何も知らされていない中で、
一部の政治家が動かざるを得ないという現実がもしあったとしても不思議ではない。
問題は真実を知る人間が少数であり、そんな中、それを強化する真実を隠蔽する
偏向した洗脳、捏造報道がなされようとしたことなのだ。
誰かが、それをチェックし、阻止しなければならないが、NHKの内部ではそれもできないほど
創価学会と朝鮮人のいいなりになり、支配されてしまっているということだ。

ここにひとつの真実がある。この放送の中心人物、元朝日新聞記者、
松井やより氏が放送から2年も経たない時期に病死したという現実だ。
彼女についてググッて少し調べてみると、彼女の活動の根本は左翼ではなく
キリスト教の精神であり、父親から聞いた日本軍の中国における残虐行為に対する
人道的対応であったようだ。純粋な人道的正義が根本であり、左翼や朝鮮の犯罪行為
には、まったくフリーハンドの存在であったようである?

結果で言えば、彼女は父親の話や女性が性的に搾取されている現実を広く目の当たりにし、
自らの所属団体朝日新聞の報道も疑いもなく信じて、まったく人道的立場から
このような企画、報道に中心的役割で参画したものと思われる。
逆にいえば、犯罪者たちにだまされて、顔にされ、担ぎ上げられ、利用されたのだ。

しかし朝日新聞の報道から始まった従軍慰安婦の件については、真実はそこにはない。
そして、21世紀の声とともに、そしてこの番組をテコに犯罪体質をあらわにした
彼女の周りの人間の本質に彼女が気づくまでには、ほとんど時間はかからなかったと思われる。
従軍慰安婦の問題が、朝日新聞ややつらの捏造の陰謀であることが、
彼らの犯罪活動によって疑うことができない現実として、彼女の眼前に現れたことだろう。
今までは善良の仮面をかぶっていたが、これを契機に彼らはそれをかなぐり捨てて
極悪の本性を完全にあらわしたからだ。

2000年、2001年、2002年というこのあたりは、まさに彼らが露骨な行動に出始めたとき
であり、日本国内が、機能不全に一気に陥った時期だ。

やつらにすれば、人道を基本とする彼女など、これ以上は邪魔以外ありえない。
正義など彼らには関係ない。朝鮮が、創価学会が日本を叩き潰し、
のっとることだけが、彼らの本心だ。
父親を信じるように信じてしまった朝日新聞に、そしてその周りに集まる犯罪者たちに
彼女は裏切られ、殺された。

病気などすでに病気でもなんでもない。単なる殺人である。
そんなことは、もはや誰もが知っていることだろう。

「人道的」は破壊されつづけている。この犯罪者たちはどこまでやるつもりなのか。

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