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「女性国際戦犯法廷」とNHK・ETV特集緊急集会in東大」の案内と私見
http://www.asyura2.com/0502/senkyo8/msg/281.html
投稿者 木村愛二 日時 2005 年 1 月 30 日 13:53:22: CjMHiEP28ibKM

本日、05/01/30、昼頃、私も創設者の一人の市民ヴィデオ自主流通組織videoactの電子手紙広場(メーリングリスト)に、以下の「「女性国際戦犯法廷」とNHK・ETV特集緊急集会in東大」の案内があった。

文中、「ビデオ塾」は、今のNHKと朝日新聞のバトルで話題沸騰の番組のプロデューサー、NHKエンタープライズの池田恵理子さんが主宰しているヴィデオ・グループである。投稿者の個人名は省略する。
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ビデオ塾です。
以下、NHK問題に関わる緊急集会のお知らせです。

転送大歓迎
★★★★★★★★すべて見せます!★★★★★★★★
「女性国際戦犯法廷」とNHK・ETV特集緊急集会in東大
>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
>
 1月12日の朝日新聞報道、翌13日の長井暁NHKチーフ・プロデューサ−の内部告発以来、NHK 番組「問われる戦時性暴力」(2001年1月30日放映)への政治圧力が問題になっています。しかし、同時にこの番組のテーマである女性国際戦犯法廷その構成団体の1つであるVAWW-NET ジャパンに対して、法廷を傍聴すらしていない人々による"根拠のない誹謗・中傷"が一方的に流されています。
 そこで、女性国際戦犯法廷の記録ビデオとETV特集「問われる戦時性暴力」を上映し、女性国際戦犯法廷とは何だったのか、また、NHKの番組改変の全過程を明らかにして、この事件の問題点を整理します。ぜひご参加ください。

日時:2005年2月5日(土)14:00〜18:00
場所:東京大学経済学研究科棟 1番教室
(地下鉄丸の内線または大江戸線「本郷3丁目」下車、徒歩5分)
地図 http://www.e.u-tokyo.ac.jp/fservice/address/map.j.htm
資料代:500円

内 容
★★★ビデオ一挙に上映★★★
NHK・ETV特集第2夜「問われる戦時性暴力」40分程度
「沈黙の歴史をやぶって〜女性国際戦犯法廷の記録」64分

メディアが伝えない
★★★安倍発言のおかしな間違い一挙指摘★★★
「女性国際戦犯法廷とは? 民衆法廷とは?」
法律家の視点から:川口和子(弁護士)・東澤靖(弁護士)
法廷を開催した立場から:金富子(VAWW-NET ジャパン)

★★★政治とメディア★★★
「NHK番組の改変全過程を追う」(VAWW-NET ジャパン)
「政治とメディア」吉見俊哉(東京大学教員)/姜尚中(東京大学教員)

共催
VAWW-NETジャパン・NHK問題を考える東京大学教員の会

問合せ:戦争と女性への暴力日本ネットワーク(VAWW-NET Japan)
112-0003 東京都文京区文京春日郵便局局留 TEL/FAX 03-3818-5903
E-mail vaww-net-japan@jca.apc.org http://www.jca.apc.org/vaww-net-japan/
[後略]
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ご案内感謝。
木村愛二です。

私は、参加します。ただし、今後のために、最初から知っている問題点を是非とも指摘して置きたいので、多分、実行委員会の意向に添わない発言をすることになります。

国際的な問題は、アメリカやイスラエルの情報操作など、非常に複雑なのです。単純な理解で取り組むと、逆の役割をはたすことになります。


この模擬法廷の準備段階では、まず、私が当時参加していたアメリカの侵略反対・ユーゴネットで、協力の訴えにきた松井やよりさんと、セルビア兵の1イスラム女性10万人レイプでっち上げ報道の取り扱いで、意見の違いがありました。

民衆のメディア連絡会の例会でも、実行委員会の協力訴えを受けています。それ以前に私は、湾岸平和訴訟の仲間だった西野瑠美子に関係資料を数冊、貸与しています。

あの模擬法廷自体に、非常に重大な問題ががあるのです。その一端は最近、写真週刊誌フラッシュが「北朝鮮工作員が検事役」という形で報道しました。

これらの問題点に関しては、わが電網宝庫(ホームページ)に亜空間通信通信の特集があります。

言葉は「平和売人」(英語ではpeacemonger)などと口が悪いのですが、率直な意見表明です。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/
憎まれ愚痴


特徴的なわが『亜空間通信』を以下、2通だけ引用します。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku942.html
『亜空間通信』942号(2005/01/20)
【平和売人のお粗末の典型が今話題の国際女性戦争犯罪法廷で靖国合祀A級とBC級戦犯の日付混同】
[中略]
私は、二年前の敗戦記念日(2003/08/15)の亜空間通信648号で、以下のように指摘し
た。
 
 これを今、NHKへの政治介入問題で、敵味方が入り乱れる白兵戦の最中に、自民党に教える気もないが、重要な問題では、常に自分が調べて確かと判断したことは、発表する原則を守って、以下の情報を再録する。
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http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku648.html
http://asyura.com/0306/war38/msg/455.html
『亜空間通信』648号(2003/08/15)
【8.15は敗戦・戦犯・靖国避けて通れず左右に憎まれ愚痴「百人斬り」言論詐欺批判】
[中略]
ここで、「戦犯」には、A級と、B,C級があったことを指摘して置くべきであろう。
B,C級戦犯が靖国神社に祭られていることは、特に、問題とはされていないのである。
ところが、次は、その双方を取り違えた好い加減な「左」の唖然たる実例と、わが批
判である。
 以下は、亜空間通信の引用
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aku473.html
http://asyura.com/2003/war20/msg/850.html
『亜空間通信』473号(2003/01/07)
【米戦犯裁く自称アフガン民衆法廷「偽の友」前田朗教授2重3重の欺瞞の果て唖然】
[中略]
http://postx.tripod.co.jp/NHK-kaizan/tennou_fr.html
フランクフルター・ルントシャウ2000年12月13日
論評天皇の罪責
カール・グローベ
[中略]
 日本社会は総体として自らの歴史と向き合ってこなかった。歴史の真実と正義を求めたのは日本の国家ではなかった。国家にとっては、1946年から1948年にかけての東京裁判での主たる責任者7名に対する死刑と16名の終身刑で、十分こと足りただろう。受刑者が1959年に(裕仁の個人的な指示で)都心にあるあがめの場、靖国神社の、国家的英雄や偉大な指導者らの連綿と続く列に加えられたことは、それ自体数少ない連合軍裁判の判決を相対化してしまった(訳註1)。
 [中略]
 訳註1:この部分戦犯合祀に関して、朝鮮人BC級戦犯裁判を考える会の田口裕史さんから以下の御指摘をいただいた。1959年に合祀されたのはBC級戦犯で、A級戦犯は1978年10月に合祀された。合祀されたのは14名。「裕仁の指示で」と明言してある個所は、疑問のあるところだ。(バウネット評)
[中略]
 上記の「訳註1」で指摘されている「A級戦犯」の「合祀」が、1978年10月」に強行されたこと「こそ」が、いわゆる靖国神社「参拝」問題の最大の焦点であることは、批判的な歴史研究の初歩中の初歩である。
 このような、まさに決定的な論争的問題点で、初歩的な間違いを平気で犯す幼稚な連中が、全共闘時代こと、無秩序な学園紛争時代の学園祭さなながらの「法廷茶番劇」を演出してしまったのだから、この失敗については、当然、主催者が頭を丸めて詫び、訂正を発表すべきところである。
 それなのに、もしかすると、「無辜の若者」たち相手なら、その間違いを隠し通せ、今後も、同じようなお粗末「平和売人」商売を続けることができるとでも、思っているのだろうか。
 こういう連中が「平和」を語っている内は、この私までが、「また騙っている」と思われてしまって、誰もが歴史の真相を知ろうとしなくなり、誰もが本気で平和の実現のために戦おうとは思わなくなるだろう。
[後略]
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http://www.jca.apc.org/~altmedka/aku471.html
http://asyura.com/2003/war20/msg/718.html
『亜空間通信』471号(2003/01/01)
【年越「法匪」米帝謀略典型ユーゴ・リンチがアフガン平和運動に及ぶ迷妄を喝破】
[中略]
「国際女性戦犯法廷」(訂正:女性国際戦犯法廷)そのものの問題点を要約する。以下は、やはり、電網検索情報である。つまり、現在も公表され続けている情報であり、当事者たちによる「広報」である。

発端は何か。主催者の組織は、、VAWW-Net、またはVAWW-Net Internationalを名乗るが、これはThe International Violence Against Women in War Networkの略称である。
[以下、引用]
http://www.hri.ca/partners/vawwnet/intro.htm

The International Violence Against Women in War Network(VAWW-Net International) was formed following the International Conference on Violence Against Women in War and Armed Conflict Situation organized by the Asian Center for Women's Human Rights (ASCENT) Philippines, and the Asia Japan Women's Resource Center (AJWRC) Japan.

The four-day conference was held October 31 - November 3, 1997 and resulted in the adoption of 79 resolutions. Forty-five (45) women and men -- human rights activists, mothers, survivors, and advocates -- from different countries participated. [中略]

The prime movers of VAWW-Net are Marieme Helie Lucas of the Women Living Under Muslim Laws (WLUML) France, Yayori Matsui of the Asia Japan Women's Resource Center (AJWRC) Japan, Lepa Mladjenovic of the Autonomous Women's Center Against Sexual Violence (Yugoslavia) [後略]

 細部は省く。結成された日付は、1997年11月3日、場所は日本である。誰が「言い出しっぺ」かと言えば、The prime movers (prime moverを手元の安物英和辞典では「原動力、主導者」などと説明しているが、キリスト教では「創造者」、つまりは「三位一体」のわが主なるぞよ!)の筆頭は、「フランスのイスラム教の法の下に生きる女性たち」のマリエーム・ヘリエ・ルーカスと発音するのかな、ともかく、当時はユーゴ侵略軍のフランスのイスラム関係組織の代表なり。

次が、日本(アジア)代表の「松井やより」で、その次が、ユーゴ代表のレパ・マジェドヴィッチと発音するのかな、これまた「イスラム系」である。

 場所としても、その後の「従軍慰安婦」問題の経過からしても、中心に据えられた日本(アジア)代表の「松井やより」の前後には、イスラム教徒が並んでいたのである。

なぜか。これも事情を知る者には、最初から見え見えの謀略だった。当時、ユーゴ連邦共和国大統領ミロソヴィッチの出身元のセルビアの兵士が、イスラム女性を1万人とか10万人とかレイプしたという話が、世界中を駆け巡っていたのである。ところが、これは真っ赤な嘘だったのである。この件では、単行本もあり、電網検索すると膨大な情報が出てくるが、以下、私自身の文章を抜粋紹介する。いささか「ドギツイ」のだが、「改竄」などと吠えられると、もっと大変なことになるから、議論に必要のない部分以外は、そのまま再録する。

全言語のページからバウネット、アメリカ、ユーゴ、セルビア、レイプを検索しました。
電子手紙の送信日付け順・注釈付き一般公開文書館
[2001年]7.5.(木)ネオナチ暴力予防と称しバウネット教科書批判にミーハーするJCJ事務局の慢性左翼病患者を諭す
送信日時 : 7月 5日 木曜日 12:37 PM
件名 :[pmn 15477] Re: ネオナチ暴力予防
[中略]
 バウネットのメーリングリストで各地の教育委員会とのやりとりが報告されていて、それを読む限り「作る会」教科書が各地で採択される可能性は少なくないようです。

 この「ネオナチ暴力予防」なる暴力的な御提案にも呆れていたのですが、昨日、「ユーゴネット」と略称する市民運動の定例会に参加して、そこで「バウネット」とかのアメリカ系運動は困ったものだと、いささか議論になったので、再び一言します。
[中略]
 ホロコーストの嘘を見抜けないどころか、極悪極右政治的シオニストの牙城、「偽」イスラエルの神話を担ぎ、あまつさえ、アルバニア系の麻薬マフィアに肩入れをするセルビアの「レイプ」でっち上げ(発信者のアメリカ人記者が告白済み)を持ち回り、従軍慰安婦問題を利用させるような連中に、日本の教科書を語らせるなんて、実に危険なことです。その連中の不勉強な傲慢さが、またまた、反動を呼ぶことでしょう。

 ユーゴの子供の救援運動に10年も入れ込んできた人々は、「バウネット」代表「朝日新聞記者」松井やよりさんの定見のなさに呆れているのです。昨日は、私が、仕方がないので、本多勝一を典型とする朝日人の危険性について、簡単に言うと、「エリートの競争過多」組織の悪弊の実情を説明したのでした。一般には「目立ちたがり屋」の表現もありますが、朝日新聞人は、日本の偏差値教育の最も醜い典型なのです。
[後略]
[引用終わり]
[中略]
 次に紹介する電網情報は、「女性国際戦犯法廷」自体の広報である。これは、最も重要かつ決定的な証拠文献なので、全文再録する。写真も入っているが、見たい方は直接訪問されたい。
[中略]
[以下、引用]
http://home.att.ne.jp/star/tribunal/members.htm

法廷メンバー

裁判官
ガブリエル・カーク・マクドナルド 旧ユーゴ国際戦犯法廷前所長(米国)
クリスチーヌ・チンキン  ロンドン大学国際法教授(英国)
カルメン・マリア・アルヒバイ  判事、国際女性法律家連盟会長(アルゼンチン)
ウィリー・ムトゥンガ  ケニア人権委員会委員長ケニア大学教授(ケニア)
  P・N・バグワティ  国連人権規約委員会副議長、前インド最高裁長官(インド)

主席検事
パトリシア・ビサー・セラーズ 旧ユーゴ・ルワンダ国際戦犯法廷ジェンダー犯罪法
律顧問(米国)
ウスティニア・ドルゴポル フリンダース大学国際法助教授(オーストラリア) 

検事
韓国
金 明基 首席検事 明知大学国際法教授

趙時顯 検事 誠信大学法学部国際法教授
  金 昌縁 検事、 釜山大学法学部、日本法律史
  張 莞翼 検事 弁護士、安山
  朴 元淳 検事、弁護士 「参与連帯」事務局長
  姜 貞淑 検事 韓国挺身隊研究所研究員
  河 棕文 検事 ハンシン大学
  梁鉉娥 ソウル大学講師
 
北朝鮮
鄭 南用 法学博士、共和国国際法学会常務委員
 黄虎男 「従軍慰安婦」太平洋戦争補償対策委員会事務局長

中国
周 洪鈞 華東政法学院経済法研究所副所長
蘇 智良 上海師範大学歴史学科教授

台湾
  荘 國明 弁護士、国際法
  廖 英智 弁護士、国際法
  廬 佳香 弁護士、台北市婦女救援社会福利事業基金会
  黄 昭元 台湾大学法学部教授
  雷 文_ 中原大学教授
  姜 皇池 警察大学教授
  尤 美女 弁護士

フィリピン

マーリン・マガリオーナ フィリピン国立大学法学部長、国際法研究所所長(検事団
長)
セドフリー・カンデラリア アテネオ・デ・マニラ大学法学部副学部長
エレノア・C・コンダ 女性の人権アジアセンター(ASCENT)法律顧問
オーロラ・ハヴァテ・デ・ディオス ミリアム大学学部長
リカルド・ホセ フィリピン国立大学歴史学教授
ピュリフィカシオン・キスンビング フィリピン司法アカデミー・調査出版部長、フィ
リピン最高裁判所
エヴァリン・ウルスア 弁護士、女性法律援助局
 
インドネシア

  ヌルシャバニ・カチャスンカナ 弁護士、正義と民主主義のためのインドネシア
女性連合事務局長
  アンタリナ・アマ 弁護士、正義と民主主義のためのインドネシア女性連合  
  アスニフリカンティ・ダマニック インドネシア法律扶助、正義女性協会
  パウロス・P・マフレッテ 弁護士、LBHジャカルタ(ジャカルタ法律扶助協会)

東ティモール

カルメリタ・カエタノ・モニス UNTAET
マリア・ナターシア・グズマオ UNTAET

オランダ

ヘンリー・グラント 法学部教授、旧ユーゴ国際戦犯法廷元検事

日本

川口和子 弁護士、VAWW-NET Japan
東澤靖 弁護士、VAWW-NET Japan
横田雄一 弁護士、VAWW-NET Japan
阿部浩己 神奈川大学教授
申恵半 青山学院大学助教授

法律顧問

  ロンダ・カプロン 米国・ニューヨーク市立大学大学院教授
  テオ・ファン・ボーフェン オランダ・マーストリヒト大学法学部教授
  ケリー・ドーン・アスキン 米国・ワシントン大学法学部教授
  ベティ・ムルンギ 弁護士、ルワンダ国際戦犯法廷法律顧問

書記局  ロウェナ・グアンソン 弁護士  三木恵美子 弁護士
[引用終わり]
 
以上、このように、「裁判官」の筆頭は、ガブリエル・カーク・マクドナルド(旧ユー
ゴ国際戦犯法廷前所長、米国)であり、「主席検事」の筆頭は、パトリシア・ビサー・
セラーズ(旧ユーゴ・ルワンダ国際戦犯法廷ジェンダー犯罪法律顧問、米国)
であり、「法律顧問 」筆頭は、ロンダ・カプロン(米国・ニューヨーク市立大学大
学院教授)だったのである。何とも完全無欠な「ユーゴ侵略中」の「アメリカ」主導
なのである。
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 ≪≪≪≪≪木村愛二:国際電網空間総合雑誌『憎まれ愚痴』編集長≫≫≫≫
ある時は自称"嘘発見"名探偵。ある時は年齢別世界記録を目指す生涯水泳選手。
電網宝庫(ホームページ:→)http://www.jca.apc.org/~altmedka/
altmedka:Alternative Medium by KIMURA Aiji
************************************
 ≪≪≪≪≪≪≪木村愛二作品の本とヴィデオを電網宝庫で販売中≫≫≫≫≫
電網木村書店(→)http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html
電網速報『亜空間通信』(2001.09.01.創刊 2005.01.29.現在、954号発行済)
定期購読受付中・2002.12.1.より木村書店宣伝媒体に位30置付け無料配布に変更。
 ≪この電子手紙の配信の申し込みはこちらへ(→)altmedka@jca.apc.org≫

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