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山岡俊介氏が突然警視庁本庁で名誉毀損容疑の取り調べ。「共謀罪」に口をはさむな!ということなのだろうか?
http://www.asyura2.com/0502/senkyo9/msg/1129.html
投稿者 外野 日時 2005 年 6 月 19 日 00:59:31: XZP4hFjFHTtWY

情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
政・官・財、マスコミ、闇社会と、あらゆる巨悪追及の情報ぺ−ジ/04年10月9日創刊。不定期。
http://straydog.way-nifty.com/

2005.06.15
本紙・山岡、『サンデー毎日』の「共謀罪」新設反対執筆記事、全文掲載
●民主党の「絶対反対」議員はたった3名? 道理で政府・与党は強行突破を目指すわけだ
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/06/post_c4ad.html

2005.06.13
延長国会で政府・与党が成立を目指す希に見る悪法「共謀罪」
●6月下旬、NON!「共謀罪」の本が晶文社より発売 
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/06/post_1e3f.html

この阿修羅で紹介した上の二つの記事の執筆者の山岡俊介氏が、何故か突然『銀バエ 実録武富士盗聴事件』( http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4924718580/249-4958998-8473150 Amazon)という著書で警視庁本庁で取り調べを受ける。
容疑は名誉毀損。訴えを起こしているのは警視庁刑事部捜査2課警部補、武富士の総務課長に天下っていた岩根昭二氏。
もしかしたら、「共謀罪」に口をはさむな!ということなのだろうか?
実際に取り調べその他で時間をとられるのも事実。

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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4924718580/249-4958998-8473150

銀バエ 実録武富士盗聴事件
山岡 俊介 (著)

出版社/著者からの内容紹介

武富士・武井保雄前会長らによる盗聴事件の被害者であるフリーライター山岡俊介さん が書き下ろした著書。

山岡さんにとってこの1年余は、へたをすると自らが武富士によってライター生命を失いかねないほどの圧力をかけられながら必死に抗い、遂に武井前会長を逆に塀の中に追いやった苦闘の日々でした。同書は武富士盗聴事件を第三者として論評したものでなく、山岡さん自身の格闘の経緯をまとめたものです。

山岡さんと武富士の闘いはいまも続いています。裁判の被告人となった武井前会長とその弁護団は、何とか罪を軽減しようと被害者である山岡さんに攻勢をかけています。その働きかけを山岡さんはいっさいはねのけており、本書は現時点での彼の決意を示したものといえます。

そもそも武富士盗聴事件とは、ジャーナリズム活動への妨害・圧力として盗聴や尾行が組織ぐるみで行なわれたものであり、そのことを告発しようとしたメディアを、武富士が高額訴訟などの圧力をかけてつぶそうとした事件です。ジャーナリズム全体に関わる問題として考えていかなければならないテーマです。

武富士弁護団を実名を挙げて一人ひとり批判するなど、同書は話題性満載です。一読をお勧めします。

内容(「MARC」データベースより)
「お前は銀バエだ!」 カネも社会的地位もないフリーライターが、いかにして、圧倒的に不利な形勢から大逆転し、消費者金融大手「武富士」前会長を塀のなかに落としたのか。スリリングな物語の全貌!

目次

第1章 攻防―あらゆる手段を駆使し、盗聴事件のモミ消しを図った武井保雄と武富士
第2章 遺恨―汚れ役・中川一博元課長を使い捨てにした武井保雄の罪と報い
第3章 盗聴―株価暴落の裏に黒幕あり?武井保雄の猜疑心が招いた盗聴事件
第4章 腐敗―武富士のカネに群がる政・官・財、マスコミ、電通、闇人脈
第5章 疑惑―武富士の闇にどこまで迫れるか!?盗聴事件は氷山の一角
第6章 報道―タブーなしのフリーライターだからこそ武富士盗聴事件を暴けた!
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情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/06/post_e9a5.html

2005.06.16

警視庁本庁、武富士へ天下っていた警察OBの告訴を受理。本紙・山岡に出頭要請

●昨日朝、警視庁本庁刑事部捜査2課より名誉毀損容疑で

 それにしても、本当に驚きだ。
 武富士に天下っていた福田勝一元警視総監(故人)ーーこの福田元総監から一本釣りされ、武富士の総務課長に天下っていた岩根昭二警視庁本庁刑事部2課元警部補が、私の単行本『銀バエ 実録武富士盗聴事件』で自分が書かれている武富士との不透明な指摘箇所が事実無根で名誉毀損だとして告訴(ただし、民事では訴えていない)。それを、古巣の警視庁本庁捜査2課が正式に受理。そして、本紙・山岡に対し、事情を聞きたいから出頭してくれと、昨6月15日午前9時過ぎ、携帯電話に連絡があったのだ。
 岩根氏が刑事告訴するといっていたのは知っていた。だが、武富士本社の管轄である新宿署ならまだしも、警視庁本庁でそんな人物の訴えを受理し、捜査を行うことなど、いくら何でもあり得るとは夢にも思ってなかった。
 通常、絶対にあり得ない話。何らかの政治力、それに岩根氏に対する“身内意識”が働いていることは疑いようがない。
 以下、問題とされる著書の岩根氏に関する部分を掲載しておく(66頁と151〜153頁)。
 なお、担当の刑事と話し合いの結果、6月17日(金)午後1時30分に、3番町の別館に出頭することとした。
 時間は2〜3時間見ておいてくれとのことだった。 
 いくら何でもあり得ないとは思う。だが、万が一、私が戻って来れなければ、まさにそのこと自体が事件だ。
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情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/06/post_0929.html

2005.06.18

なぜ、警視庁は武富士天下り元警部補にも拘わらず、本紙・山岡告訴で動いたのか!?

●無事、解放される。初回の取り調べは約2時間半

  今後も3番町(東京都千代田区)の警視庁の取調べ室には何度も足を運ばなくてはならないが、昨日は、約2時間半の取り調べで終わった。
 関係者の皆様にはご心配をかけ、本当にすいません。
 ただ、「論談」目安箱や、「二階堂ドットコム」で流れたような、何が何でも逮捕という雰囲気はとりあえず感じられなかった。
 昨日も報じたように、告訴人は元警視庁刑事部捜査2課警部補、それから武富士の総務課長に天下っていた岩根昭二氏。本紙・山岡の容疑は名誉毀損である。
 名誉毀損とされる箇所は、山岡の著した単行本『銀バエ 実録武富士盗聴事件』の3箇所の記述。
 昨日の記事中で示した2箇所と、82頁のもう1箇所。いずれも、岩根元警部補が武富士を退職してまもなく、在職中に知り得た出来事を小説風に仕立てた100頁にも及ぶ書籍ゲラのようなものを作成。それを公表することを暗に臭わせ、武井保雄武富士会長(当時)から、500万円の現金を受け取った疑惑に関して報じたもので、それがまったくの事実無根ということのようだ。
 だが、山岡としては到底納得できない。
 100歩譲って、まったくのデッチ上げでない以上、民事訴訟で争うべきことで、古巣の警察権力を使い、捜査させることは、公権力の私物化に他ならない。
 取り調べの刑事は、警察は訴えはすべて受理することになっており、その結果、調べているだけ。訴えた人間が元刑事かどうかまったく関係ないと言ったが、それには無理がある。
 告訴案件は膨大な件数に上がっており、すべて捜査などできるわけがない。大半は捜査せず放置、うやむやになっているのが現状。
「桶川ストーカー殺人事件」等でも明らかで、生命の危険を感じる重大犯罪でもそうなのに、ましてこちらは名誉毀損容疑に過ぎない。しかも、重大な物証があり、証言者もいるのだ。
 おまけに、岩根元警部補は、まだ世間の記憶も鮮明な、山岡が告訴して弾けた盗聴事件の舞台となった武富士に天下っていた人物。かつ、その武富士絡みの疑惑なのだ。しかも、岩根元警部補は山岡が捜査に協力した警視庁本庁2課の出身で、今回の取調べをしているのもその捜査2課。
 こうした事実を思えば、「警視庁本庁も武富士と癒着しているんじゃないのか」、または、「不良警官だろうが何だろうが、結局、身内を特別扱いするんじゃないか」との批判が起きて当然。現場には何のメリットもない。
 となれば、今回の捜査着手は、現場レベル、また捜査2課長レベルでもなく、もっと上から「やれ」との指示があったとしか思えないのだ。

●武富士天下り元警部補の、武井元会長から500万円受領のこれだけの証拠

 ともかく、すぐ下左に掲載した「領収証」を見てもらいたい。
  武井会長(当時)が岩根元警部補に500万円支払ったことがわかる。日付は96(平成8)年10月2日。
 右側のもう一枚の「確認証」も武井会長宛てで、在職中に知り得た情報を漏らさないことを誓う旨の内容。同じ日付だ。
 いま、手元にあるのはこの2枚だけだが、さらに同日付の「念書」なるものもある。そこには、「本日、500万円を受領した」旨と、やはり、「守秘義務を守る」旨の記述があった。
 さらに、山岡は問題のゲラも入手している。
 その一方で、元武富士幹部が、この500万円は問題のゲラを出さない替わりにもらったものだと証言しているのだ。
 また、武富士に情報を流していた本庁刑事部4課警部補(当時。後、武富士とは別件の贈収賄で逮捕、懲戒解雇に)から、岩根元警部補が問題のゲラを持って来ようとしたが、恐喝で事件化する可能性があるので断った旨、聞いたとして、武富士課長(当時)が記した「業務日誌」が存在するのだ。日付は97年12月。
 なお、山岡はこの疑惑につき、単行本に先立ち、実名は記してない(A氏)が、月刊雑誌『サイゾー』(03年2月号)で記事にしている。その際、岩根元警部補を電話取材し、彼は前述の証拠「領収証」等が本物だし、ゲラについても、自分が作成したと認めているのだ。
 このどこが、名誉毀損なのか。
 そして、本誌が関心があるのは、なぜ、今、刑事告訴なのかである。
  もし、岩根元警部補自身が本当に刑事告訴するほど怒り心頭なら、とっくにやっていないとおかしい。問題の単行本が出たのは04年3月で、すでに1年3カ月も前の話なのだ。
 誰か裏でけしかけた者がいるとしか思えないのだ。では、それは誰なのか……(続く)。
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