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Re: 鳥インフルエンザ/H5N1と人口削減計画およびタミフルの独占販売計画テスト4
http://www.asyura2.com/0502/test9/msg/353.html
投稿者 HAARP 日時 2005 年 6 月 21 日 02:16:39: oQGUNb5q8hjD.

(回答先: Re: 鳥インフルエンザ/H5N1と人口削減計画およびタミフルの独占販売計画テスト3 投稿者 HAARP 日時 2005 年 6 月 21 日 02:11:59)


鳥インフルエンザ/H5N1と人口削減計画およびタミフルの独占販売計画

このところ、国内での日本脳炎ワクチンの「改良」や、インドネシアに対する大量のポリオワクチン接種 など、「人口削減計画」は加速しているように見える。

そのなかでも、最近の最も「効果的な傑作」であるH5N1ヒト型鳥インフルエンザ 人に感染する鳥インフルエンザはH5N1とA型インフルエンザの合成物、またの名を「再生型スペイン風邪」に関して新しい「進捗」があったようだ。


【中国、鳥インフルエンザで人用の薬を鶏に乱用 ウイルスが耐性獲得の恐れ】

http://www.asyura2.com/0505/gm11/msg/174.html

投稿者 やました 日時 2005 年 6 月 19 日 12:53:44

大国の中国で、しかも過去にも鳥インフルエンザの大規模な被害を受けているにもかかわらず、このようなことが起こりうるのか。

これは単なる人為的なミスではないだろう。

この投稿の最後は、『アマンタジンが無効なため、高価で製造量にも限りがある別の薬しか使えず、近い時期に人で大流行が起きた場合、治療薬の不足が心配されている。』で終わっているが、これはワシントンポストの論調を日本語化してくれているものだ。

この今後「不足」が心配されるという「高価な別の薬」とはタミフルのことである

上記のワシントンポストの記事 によれば、
この別の薬とは、オセルタミビルとザナミビルとあり、これらの商品名はそれぞれタミフルとレレンザである。

"Now, the only alternative is oseltamivir and closely related zanamivir, which stop the flu virus from leaving infected cells and attacking new ones. Oseltamivir is easier to use and has far greater sales. "

タミフルは経口で摂取できるもので、レレンザは吸引で使用するのに較べて使いやすいという。

上記の記事の文では前後するが、中国でアマンタジンを鳥に用いるように奨励していたのは、中国政府というよりは人民解放軍の上層部のようである。

農民向けのアマンタジンの処方をパンフレットにして配布していたとある。

"A popular Chinese handbook, titled Medicine Pamphlet for Animals and Poultry, provides farmers and livestock officials with specific prescriptions for amantadine use to treat chickens and ferrets with respiratory viruses. The manual, written by a professor at the People's Liberation Army Agriculture and Husbandry University and issued by a military-owned publishing company, prescribes 0.025 grams of amantadine for each kilogram of chicken body weight. "

そして、アマンタジンの無効をダメ押しするように聖ユダ小児科病院のリチャード・ウェビー博士のコメントが載っている。「(今後、鳥インフルエンザの)感染爆発があったとしたら、これは完全に問題になりますよ。アマンタジンはもう対処法の選択肢にはならないでしょう。」・・・

"It's definitely an issue if there's a pandemic. Amantadine is off the table," said Richard Webby, an influenza expert at St. Jude Children's Research Hospital in Memphis.

この人物は世界的にも「新型インフルエンザ」研究の最前線にいる権威なので「説得力」は大きい。

インフルエンザの研究とは広義にはアレルギーの研究であり、これは言い換えれば免疫システムの研究ということになる。この分野は広大に拡がっていてエイズ研究やガン研究などにもリンクし、また生物兵器の開発という暗黒の側面にも繋がっている。

免疫の秘密を握った者は、また治療とともに致死性の病気も作り出せるというわけだ。

このような暗い側面では、各国の軍組織はかなりの情報や人的な交流があり、特にアメリカのフォート・デトリックと中国のBC兵器開発部門はなんらかの深い繋がりがあるように見える。

今回の中国での「鳥インフルエンザで人用の薬を鶏に乱用 ウイルスが耐性獲得の恐れ」という事件では、最も安価で特に今後この鳥インフルエンザに曝されるであろう東南アジア諸国にとって、一つの希望的な対処法の一つであるアマンタジンが「使えなく」なったということになる。

そして、このことはアメリカの権威によってだめ押しされ、少なくとも「タミフル」にしか当面の救いが無いというワシントンポストのプロパガンダが現実化する。
少なくともというのは、現在開発が完了し、増産体制に入っていると見られるリバース遺伝子操作 によるH5N1ヒト用インフルエンザ・ワクチンが販売体制に入るだろう今年の初冬までの時間稼ぎという意味にもなる。
この期間に独占的にタミフルからの利益を享受するのは、スイスベースの製薬コングロマリットであるホフマン・ラ・ロッシュであり、日本でのフロントはロッシュの子会社である中外製薬である
この企業合同体は完全にナチスと731部隊の合同体であり、この広範囲な「人口削減計画」の役者としては説得力のある役者とも言えるだろう。


▼中国人のウィルス学権威と新型インフルエンザおよびロックフェラーとの関係

免疫学や感染症の研究では中国人の関わる高度にセンシティブば論文が多い。
そのような中国人微生物学者で有名なところでは、Dr.David Hoがいるが、この人物はロックフェラー大学に所属し、96年ではエイズ研究の功績によりタイム・マガジンの「年の人」 にも選ばれている。

ここにサンフランシスコ・クロニクルの面白い記事 があるが、ここにはH5N1インフルエンザのプロパガンダがある意味凝縮されている。

つまりは、
→【東南アジアに原因がある新型インフルエンザが発生して、これは鳥起源だから人間は免疫がないぞ!】
→【そういえば、1918年にも酷いインフルエンザが流行したが、これも鳥起源だった!】
→【このままじゃ何百万人も死ぬから、新しい抗生物質やワクチンを開発しなければいけない!】
→【既にH5N1は感染爆発目前だ。しかし、いまはまだタミフルしか効果的な薬がない!】

ということであり、全ては人為的に操作された情報の循環がある。

この記事ではDr.Hoはさりげなくも、こんなコメントをしている。

「中国を含む、世界は次の(スペイン風邪の)感染爆発が迫っているならば対処に立ち上がらなくてはなりません。概算では207,000人のアメリカ人が死ぬかもしれない。これが中国だったらどれだけの死者になるのか・・」

"In another Nature commentary, famed virologist Dr. David Ho of New York's Aaron Diamond AIDS Research Center argued that China needs to confront the emerging threat of bird flu openly. "The world, China included, must respond as if the next pandemic is imminent,'' he wrote. Ho estimated that up to 207,000 Americans could die in it. "What will the death toll be in China?" he asked."

これは殆ど、大衆に対する脅迫に近いものだろう。

また、この記事でもロッシュがアメリカ国内にタミフルのプラントを作るようにアメリカ側から「要請」されているかのような記述がある。

"Swiss pharmaceuticals maker Roche Inc. produces the entire world supply of the drug at a single European plant. Federal authorities have been negotiating with Roche to build a Tamiflu factory in the United States."

そして、今後は新しいヒトH5N1インフルエンザ用のワクチンの「供給不足」が煽られた後に、
→【皆様お待たせしました。少しまだ高価ですが完全に新しい新型ワクチンを供給しましょう】

ということになるだろう。

しかし、このワクチンこそが最も邪悪なスペイン風邪を接種された人の体内で「再生」するものになる可能性が高い、と私は考えている

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