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(回答先: バチカン連携の電通 →(鹿島+フジTV+明治神宮)が、外苑再開発の1兆円プロジェクトを画策か?【明治神宮の危機】 投稿者 エイドリアン 日時 2005 年 7 月 01 日 18:43:29)
|  ディープインパクトのフライバイ探査機の 高解像度撮影装置で撮影したテンペル1彗星 | 
|  ディープインパクトのフライバイ探査機が 撮影したインパクターの衝突の瞬間 | 
13:22	 インパクターは第1回目の軌道修正を実施。	
14:05	 衝突まで50分以内。インパクターのカメラとフライバイ探査機の2つのカメラは画像の撮影を続けている。インパクターのカメラでは彗星のずんぐりした形が確認できる。 	
14:18	 第2回目の軌道修正燃焼を実施。きわめて良好。	
14:20	 ナスのような形の彗星画像。これまでで最も鮮明な画像。これはまだ手始め。異なるフィルターでの8枚の画像。 	
14:21	 インパクトまで30分以内。ミッション・コントロールは忙しく活動している。	
14:25	 第2回軌道修正後の燃料の残りは6.2kg。	
14:33	 ナスのような形の彗星画像がコントロール・ルームのモニターに映し出されている。へこんだ部分に孔があるのがはっきり分かる。	
14:37	 最終の軌道修正はこれまでの2回のものとは少し異なる。燃焼は44秒。	
14:37	 燃焼開始。	
14:38	 インパクトまで20分以内。新画像が送られてきた。	
14:42	 インパクトまで10分。	
14:43	 自動ナビゲーションは正常。	
14:44	 インパクトは予定時間プラス1.4秒。	
14:48	 インパクトまで4分。	
14:49	 インパクト撮影開始まで20秒。	
14:49	 インパクター画像が彗星下部のターゲット領域を写しだしている。次第に接近しているのが分かる。数十メートルの解像度。	
14:51	 円形形状が見える。	
14:52	 衝突が地上で観測されているはず。	
14:53	 ダストがガラスに衝突しているのか、画像が不鮮明。	
14:54	 インパクト確認はもう少し後。	
14:54	 インパクト確認。コントロール・ルームで拍手。全員立っている。 	
14:55	 インパクトの画像を受信。彗星の下部が光っている。フライバイ探査機からインパクトの画像が次々と送られてきている。	
14:57	 フライバイ探査機が防御モードになるまでまだ数分ある。	
15:00	 コントロール・ルームのスクリーンにはフライバイ探査機が撮影した彗星の画像が次々と送られてきている。	
15:03	 写っているクレーターは、これまでで最高の解像度。	
15:04	 インパクトは思ったより明るく、多くの物質を放出したように見える。	
15:06	 クレーターの壁がどれぐらい急なのかは、後でステレオ画像を見れば分かる。	
15:15	 10分ほどで、フライバイ探査機が彗星コマの中から出てくる。	
15:16	 コントロール・ルームでは、中解像度画像が映し出されている。	
15:25	 まもなくフライバイ探査機がコマから出てくる。探査機はコマから出てくるとコマ粒子から探査機を守っていた防御モードが解除される。	
15:28	 防御モードが解除されると探査機は振り返って、再び彗星を撮影する。	
15:36	 彗星フライバイ中に画像が送られてきたが、ほとんどの画像は探査機に保存されており、今後24時間で地球に送信されてくる。
くしゃみの分析(2005.7.4.)
|  Image Credit: NASA/JPL-Caltech/UMD | 
大きく画像処理されたテンペル1彗星のアウトバースト。画像は2005年6月22日から23日にディープインパクトの中解像度カメラで撮影された。各画像からは彗星の平均画像を減算してアウトバースト部分が強調され、さらに、暗い部分を見やすくするために明暗度も強調されている。この画像処理で、アウトバーストの流出速度の計測と散逸の詳細が分かる。左側画像は彗星が通常状態に非常に近く、バーストは起きておらず、従って何も写っていない。
 
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
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