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ついでに日本も中国に併合されると面白い。東洋鬼の最後を祝え!
http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/109.html
投稿者 木村愛二 日時 2005 年 1 月 16 日 19:54:10:CjMHiEP28ibKM

(回答先: 第13回アジア・太平洋議員フォーラムに出席して 西村眞悟 プリチャード氏 「北朝鮮崩壊時は中国に吸収可能性高い」 投稿者 TORA 日時 2005 年 1 月 16 日 16:22:35)

ついでに日本も中国に併合されると面白い。

ご参考:
http://world-reader.ne.jp/time-slip/m-maeda041021.html『タイムスリップ』
WR1990 「高句麗」をめぐる中韓歴史紛争 −中国、韓国の間で外交問題となっていた「高句麗」の歴史をめぐる紛争は、このほど訪韓した中国の武大偉外務次官と韓国の潘基文(パン・ギムン)外交通商相の協議の結果、問題の沈静化が図られ、中国側の譲歩によって一応解決の見通しとなったようだ。歴史の扱いはきわめて慎重を要する。関係する国家間で共通した認識を共有できるような努力が望ましい。
(2004/10/21)
エッセイスト:前田正夫

新聞によると中国、韓国の間で外交問題となっていた「高句麗」の歴史をめぐる紛争は、このほど訪韓した中国の武大偉外務次官と韓国の潘基文(パン・ギムン)外交通商相の協議の結果、問題の沈静化が図られ、中国側の譲歩によって一応解決の見通しとなったようだ。両者は解決のため必要な措置を取って政治問題化させないことや学術交流を行うことなどについて「口頭で了解し」、中国側は、来年秋に予定されている小、中学校の歴史教科書改訂の際に、高句麗について「わい曲」を行わないことを明らかにしたが、中国外務省ホームページの韓国史紹介欄から削除した高句麗の記述復活は拒否したという。
いずれにしても問題が解決の方向にあることは喜ばしいことであるが、そもそもの問題の発端は世界遺産に登録された「高句麗古墳群」についての中国の報道にあったらしい。韓国紙によると、人民日報が七月二日、高句麗について「漢、唐の時代に中国東部の地方政権だった」とし、新華社も同日、「歴代の中国王朝と隷属関係を結んだ地方政権であり、政治や文化など各分野で(中国の)中央王朝の強い影響を受けた」と報じたという。また中国外務省のホームページで今年四月、韓国の地理、歴史に関する記述から高句麗という言葉も削除されていた。
「高句麗」は現中国遼寧省・吉林地方と朝鮮半島の北部を領域とした国家で、朝鮮の史書「三国史記」によれば高句麗建国は紀元前37年とされる。この頃すでに王が出現していたことは中国の史書でも確認されるという。その後次第に強盛となり、4〜5世紀には南下政策をとり、主として半島南部において「倭」とも繰り返して激しく戦った。7世紀には百済をめぐって対立が激化した一方で、文化的な交流もあり、わが国の歴史にも深く関わった国であった。
韓国では、「高句麗は、朝鮮半島北部で部族集団を統合した最初の国家」と認識されており、また「当時の首都は現在の平壌にあり、その歴史は新羅や高麗など後世の国に受け継がれている。中国文化の影響を強く受けていたのは確かだが、地方政権だったというのは歴史の歪曲だ。」として強い反発が起きた。この時期に中国側が「高句麗史の中国編入」を言い始めた背後には、朝鮮半島南北統一後の国境問題など領土問題を強固なものにするための布石ではないかとの分析もあり、韓国政府の強い抗議を招いたのである。この件についての北朝鮮の反応も知りたいものだが。
われわれ日本人にとって「高句麗」は、ツングース族が建てた国で、北方において強盛を誇り、唐・新羅の連合軍の攻撃によって7世紀半ばには滅亡したものの、7世紀初めには随の大軍に壊滅的な打撃を与え、随滅亡の一因となった強国と認識されていた。したがって、「歴代の中国王朝と隷属関係を結んだ地方政権」という中国側の言い分には驚かされたし、一方で今ごろ何故という疑問を抑えることはできなかった。
中国政府の意図は推測するしかないが、上述の韓国政府のような見方が強いようだ。歴史は過去に生じた事実ではあるが、それをどう認識するかは現在のわれわれにかかっている。そして歴史認識は、時々の社会背景によってバイアスがかかりうることもまた否定できない。また、過去の歴史を悪用して国家間の紛争を解決しようとした例もある。かつてはナチが考古学的事実を侵略の理由としたこともあったし、現在でも歴史認識の相違が国家間の紛争のタネになることがある。しかし歴史の歪曲が政治的に行われ、周辺国との摩擦を生じることは、あってはならないことである。歴史の扱いはきわめて慎重を要する。関係する国家間で共通した認識を共有できるような努力が望ましい。
いずれにしても、不当な主張に対しては明確に反対意思を表示する必要があることは言うまでもない。そして何か問題が生じた場合、率直に交渉できる素地を作っておくことも大切だろう。
(2004/9 原稿作成)
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★ 筆者の以前の記事(の一部):
『ティータイム』
WR0685 私の走馬燈(激動の20世紀に生きて) −筆者が生きてきた3/4世紀を振り返ってみるとそれはまさに激動の時代であった。中学のクラスメートには長崎の原爆であるいは神戸の空襲で命を落とした者もあり、戦火の中であるいは災害にあって亡くなった人もある。小学校のクラスメートの3分の1は、もうこの世を去った。かれらのことを思うと、さほど丈夫でもなかった私がいま生きているのも幸運というか偶然というか神様の気まぐれのような感じがしないでもない(2000/12/31)
『不思議・面白い・知りたい』
WR0109 卑弥呼はほんとうに邪馬台国の女王だったのか?−「卑弥呼」を「邪馬台国の女 王」とする倭人伝の解釈には錯誤があり、結果的に誤った解釈を広めているのではないかとの疑念は捨てきれない(1999/6/4)
エッセイスト:前田正夫
MARKのエッセイのページ
http://homepage3.nifty.com/markmaeda/
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