(回答先: Re: ヘス謎の単機投降 投稿者 JFK 日時 2005 年 1 月 31 日 10:49:07)

ヘスは歴史の真実を知っていたのではないでしょうか？
そして、彼を殺害する事も出来なかったので、幽閉したのではないでしょうか。
ヒトラーの英国への戦い方は、不徹底で甘いものであったと考えています。
ヒトラーは英国と和平が出来ると考えていたかもしれませんね。
英国は降伏する（和平に応じる）と考えていたのではないでしょうか？
騎士道を気取ったヒトラーがいるようで異常に思えます。
日本海軍が英国の二隻の戦艦を航空機攻撃で沈めてしまった時に、そのことを嘆いたというような文をどこかで読んだ記憶があります。
ヘスはヒトラーの承認を得て英国へ飛んだのかもしれません。
英国をそのままにして、ソ連へ攻め込むことは、狂気の沙汰ですね。
イタリアも参加させて英国に上陸・占領作戦を行なうのが普通でしょう。
この作戦を行わなかった事に、「第二次大戦の真実の一つ」が隠れているのではないか？と考えています。
英国に対して、奇妙に遠慮しているのです。
そして、米国（ユダヤ勢力）を甘く見ています。
昔のバイキングのようにどう猛ではなかったのです。
こういう有様だから、フリーメーソン側の破壊者と見られもするのでしょう。
ヘンな人ですよ。ヒトラーは。
やはり、伍長あがりの絵描きさんだったのかな？

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• アウシュヴィッツ収容所所長ルドルフ・ヘスは ナチ党副総統のルドルフ・ヘスではありません。名前は同じですが別人です。 外野 2005/1/31 19:35:37 (0)

　

　

　

　

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