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Re: ストィコビッチの魂の叫びを聞け!「悪者見山―ユーゴ・サッカー戦記」木村元彦著(集英社文庫)
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投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 2 月 02 日 07:24:40: SO0fHq1bYvRzo

(回答先: ストィコビッチの魂の叫びを聞け!「悪者見山―ユーゴ・サッカー戦記」木村元彦著(集英社文庫) 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2005 年 2 月 02 日 05:25:43)

ジャック・どんどんさん、ブエナス・ノーチェス。興味深い情報、ありがとうございます。

サッカーといえば、NATO軍がチェチェン紛争をたきつけてユーゴスラビアに一斉攻撃をかけたさいに、当時バルサにいたシーリッチという若い選手が抗議のために練習をボイコットして街頭デモに加わっていたのを思い出します。レアル・マドリッドにいたユーゴ代表のミジャトビッチも抗議の意思を示すために練習をボイコットして、チームからは罰金の制裁を受けました。

シーリッチはストイコビッチやミジャトビッチのような有名な大選手ではありませんが、街頭デモの最中にテレビ・ニュースのインタビューに応えて、「あなた方は本当のことを知らないのだ。どうしてユーゴだけが悪者にされなければならないのか。我々がコソボのテロリストにどれほど悩んできたのか、そんなことは一切考慮されていないのだ。」と激しく欧米の対応に抗議していました。

ミジャトビッチのほうは同じユーゴスラビアでもセルビア人ではなくモンテネグロ人であるせいもあって、「誰だって祖国が攻撃されたら怒るだろう」と抗議の意思は示したもののあまり根性が入っておらず、NATO軍の攻撃の不当さ自体については何も語っていなかった(少なくとも私が見たテレビニュースでは)と思います。

シーリッチはその後1年ほどしてバルサを去りましたが、胸に深い傷跡を残したことと思います。大勢の優秀なプロスポーツ選手を輩出しているセルビアですが、このデタラメ戦争の傷から立ち直るのには相当の時間がかかるでしょう。

マスコミ、権威者、田吾作知識人どもに洗脳されない人間が、世界中に数多く生まれてくることを祈るだけです。おやすみなさい。

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