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次の時代への扉を開く為に 政治家・国民人類が実践することは
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投稿者 yu-min-yu 日時 2005 年 4 月 12 日 04:17:27: MbfpRsg6ovywg

政治家は過去の歴史に学び、新たな未来を開く使命があろう。

★第三次世界大戦の始まり(イラクへの侵略戦争)は世界規模の
戦争拡大へと繋がり、人類滅亡を完結させる方向に展開するのか。

★イラクを 第三次世界大戦の始まりの終わりとして
戦争にケジメをつけ、人類社会から戦争を消し去る方向へと進めるか。

■世界人類は現在 重大な選択の岐路に立っている。
同じ歴史を繰り返し、終末を迎える事のないよう 次の実行を。

・誤りの行為、政治政策なき先制攻撃・侵略占領は犯罪行為である
犯罪行為が野放しでは、国民の為の政治政策は実行できない。
日本の戦後60年目と イラク戦後の年が重なる。
戦争の無い世界を実現する為にケジメをつけよう。
今後、同じ誤りを繰り返さない為に、誤りを確認し 戦争責任を取らせよう。

・ネオコン,日米主導の自由と民主主義実現目的の武力攻撃は間違いである。
アメリカが攻撃し日本がその跡に国づくりをするというバカなパターンは止める。
跡を引き受ける小泉の政治政策無きボランティア国家は 西側欠陥政策を
温存し容認し続けるだけであり 人類滅亡の速度を加速するものである。


日米,西側強権力は福祉政策実現の為には最も遠いところにある。
その証拠として、福祉のための財源は減少していく一方であり
自国民を追い詰めながらも、権力維持目的の為に他国には ばら撒く。
国内の経済格差を拡大し、軍事力は強化する。
その行為が他国の政治を蝕み、日米国民の置かれた社会環境と
同質の経済格差拡大、凶悪犯罪多発の荒廃社会を輸出する事になる。

日米政治権力は自由な民主主義とは似ても似つかぬ事をやっている。
欠点があると自覚するならともかく、傲慢な自信で突撃侵攻するだけ。

偽りの自由と民主主義では、未来の展望も描けるはずがないだろう。
やればやるほど格差を広げ、人類の滅亡に歯止めがかからなくなる。

日米の自負する「自由と民主主義」には大きな欠陥がある。
政治権力として欠けてはいけない部分に、致命的な欠損がある。
その欠損が 人類社会の展開、人類生命の救出を不可能にしている。
新たな人類社会展開に必要不可欠の政治政策能力が欠けている。


* * * * *

人類社会崩壊・滅亡は確実に進んでいる。

西側強権力は 世界の枢軸国連を抱き込み、
ウムを言わせぬ引力で 人類を吸いこみながら
崩壊の渦の中心に巻き込んで行く。

滅亡という、人類の運命どおりに歴史は進行している。
各強権力に対して挑戦してきた あらゆる立場の者達は
・今、この西側強権に対し、最後まで戦いを継続する事が
新しい時代を出現させる唯一の方法となっている。
この継続が、新たに人類の歴史を始める為の方法です。

* * * * *

   (今、この西側強権に対し、最後まで戦いを継続する事が
    新しい時代を出現させる唯一の方法となっている・・・・・)
戦いを継続する相手は、新たな政策をもたない西側強権力である。

つまるところ、相手は 誤りの政治を展開している極右権力者である。
偽りの自由と民主主義を 武力で強行実現しょうと 策謀を張り巡らし 
歴史に学ばず反省のない 政治関係者及び日米強権力者との戦いです。

民族は違っても世界は一つ。問題を拗らせている源の誤権力に対し
日米国内の大半の国民も被害をこうむり、対決しているのである。

人類が効果的に挑戦する戦い、それが対・日米強権政治であり
この戦いに 人類の明日を切り開く鍵がある。人類は力を合わせて
鍵を握ろう!  次の時代への扉を開く為に!!


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